Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

山寺秋色・・・

奥山寺 気づけば、辺りは紅葉真っ盛り。北の高い山での話と高をくくっていたら、辺りの雑木林は錦色・・・“錦秋”と言うヤツの到来なのだった。興味がないわけではないけれど、紅葉景色を未だ撮っていなかった・・・ふらり訪ねたのは加西市の奥山寺。この寺を最初に訪れたのはザッと50年前のこと、忘れもしない。人が踏み入れた痕跡もなく、天に向かう真紅の長いきざはしに息を呑み、その華やかさに圧倒された記憶がある。いまでこそ、いつ行っても訪ねて来る人を見掛けるけれど、当時は近在の人しか知らない“無名の寺”なのだった。今回訪ねてみたら紅葉には未だ少し時間があるようだったが、紅い落ち葉の階段でスケッチする人があり、この寺の紅葉を楽しみにやって来る人影の絶えることはない。この記事を書くにあたって往時の景観を偲ばせてくれるような画像はないものかとweb検索してみたら、近い画像を見ることができるblog・・・紅葉散りゆく奥山寺-加西:さいさい通り・・・があったのでご覧下さい。ツワブキ奥山寺の、紅葉ビューポイントは長い石段のいちばん上辺りからの景観が素晴らしい。華やかな紅葉景色には、未だ緑色が多く、もう少し時間が欲しいけれど、石段を下りきった辺りにツワブキの黄色い花が咲いている・・・この花を観るのは初めてという“貪瞋癡(とんじんち)老人”には葉の美しさばかりが際立って見え、花は葉っぱの引き立て役にしか見えなかった。調べてみたらツワブキを漢字では「石蕗」や「艶蕗」と表記されていて艶葉蕗・・・“つやばぶき”つまり「艶のある葉のフキ」から転じた名前らしい。「艶葉蕗」ならナットクの名前なのだが・・・。

懺悔偈(さんげげ)( Wikipedia)






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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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