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Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       
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雪割一華・・・

ユキワリイチゲ100225knzn0087_RJ.jpg 直感に近い思いつきで訪ねた山で、咲き始めた節分草にはじまり、東一華、菊咲一華、雪割一華までお目に掛かれるという幸運・・・畔で出遭ったテントウムシのおかげかも知れぬ・・・このナナホシテントウは洋の東西を問わず幸運を呼ぶムシとして知られ、幼虫からアブラムシを食べ始めて、成虫になってもアブラムシを食べてくれるので、植物を栽培する人たちにとっては「天与の益虫」といわれているらしい・・・。春先に花をつけ、夏まで葉をつけ、あとは地下で過ごす一連の草花・・・春告げ花、雪解けを待ち兼ねたように顔を出す、雪割一華・・・小さな花が健気に咲く・・・こんなところが花を愛でる人たちに騒がれる所以なのだろう・・・情緒を絡めて観れば、確かにその姿は健気に見えるけれど、葉や茎をじっくり観察すれば小粒でも足腰はしっかり鍛えられ・・・山椒は小粒でも・・・を連想する。ユキワリイチゲ“・・・イチゲ”という名の付いた花に出会い調べていたら「一華」と書いて「はる」と子どもに名付けたという話もあった。当て字やゴロ合わせを想わせる人名の多い今日このごろ、「一華」を「はる」というのは許容範囲になんとか収まりそうにも思えるけれど・・・どうなのか。イチゲ(一華)とは一茎に一花のみを言うらしい・・・けれど、フタマタイチゲ(二股一華)というモノまであるというからややこしい。「・・・イチゲ(一華)」と名付けられた花は数あるけれど、どうも春告げ花というより「一茎に一花のみ」を言うのではないかと思うのだが・・・。

◆フタマタイチゲ(二股一華)
◆イチリンソウの仲間(本州以西編)












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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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