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Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

明治と昭和の“ナメル”テクニック・・・・

センブリセンブリ きょうの画像は言うまでもなく「センブリ」なのだ。これほど知られた花に解説を付けるなんてヤボの極みではないか・・・「センブリ」を「センズリ」へと、エロボケ独断の飛躍妄想へと発展?させてしまったのだった。他でもない、死ぬまでに身辺を少しは片付けておこうと、整理途中に手を止めパラパラとページを繰った本を読み始めてしまったら、これが、けっこう面白くて・・・「金子光晴 下駄ばき対談」という詩人・金子光晴の対談集なのだった。野坂昭如から始まって寺山修司、稲垣足穂、吉行淳之介、富岡多恵子、田辺聖子、田村隆一、深沢七郎、西脇順三郎・・・etc十数名が登場するのだけれど、その中からトップに登場する野坂昭如とのチョイワル爺対談「センズリ談義」を抜粋、転載し披露させてもらうことに・・・。
センブリ


【野坂】 マスターベーションなら小学校1年生くらいの時からやってたんですが。
【金子】 ホーッ
【野坂】 いえね、これは手を使わないです。木登りですね、セミみたいにかじりついて。
【金子】 マスの感じ、あった?
【野坂】 ええ、一種の快感があって、何か罪悪感があるんです。あれは大変なことを発見したんじゃァないかと思いましたね。だれも知らないことを発見した(笑)。精液がはじめて出たのは中学3年の時ですが。
【金子】 フム、フム。
【野坂】 気持ち悪かったですよ。ズボンはいたままだったから。もうひとつ、今考えてみて、おかしいのはチンポが立つとできない。痛くて。何しろ、木にこすりつけるわけですから。グニャチンのまんまで木にかじりついていなけりゃならんちゅうのは、中学3年になるともうつらいですね。しかし、とうとう、頭ではいろいろと助平な妄想描きながら、おちんちんにそれを伝えないというテクニックを身につけました。そうするといくらでもやってられる。
【金子】 すごい技術ですね、あたしなんぞそれに比べると猿並みだ。
【野坂】 今の若い人はマス知らないですね。
【金子】 (びっくりしたように)知らない?
【野坂】 ハイ。
【金子】 知らないのッ・・・・・。(しばらく沈黙のあと)今ぼくはね、女のアレ、ちゃんとはっきりね、糞リアリズムで絵に描いとこうと思っているんだ、うん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
       中略
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【野坂】 オシッコがチョロチョロするやつでしょう。
【金子】 そうなんだ(笑)
【野坂】 前立腺肥大が出てくるのは、五十代の終わりぐらいからだから、金子先生お若いですよ。
【金子】 そう。近頃のテクニックてえのは、どうなの?明治のころは貧弱でね。ナメルなんてことはなかったな、うん。このごろはまず最初にナメルでしょう。違う?
【野坂】 江戸時代にはけっこうナメていたんだけれども、明治になってあれはいやらしいという風潮になった。で、今度は逆にアメリカから“テクニック”として輸入した感じですね。
【金子】 あれ、恋愛のバロメーターになりますか。
【野坂】 どうなんですかね。ぼくはわりに好きなほうで、昔、お女郎さんにそれやって、ずいぶん感激されたことがある。
【金子】 フーム。こないだね、出すんですよ、前のほうから。あんまり出すから、取っとこうと思ってね、サザエのカラがちょうどあったから入れたの。サザエのツボに半分ほどありましたよ(笑)。・・・・・








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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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