
キダチコンギク (木立紺菊)だと思う。かなり狭くなった最近の行動範囲では、キクの仲間がいちばん馴染みのある花ではあるけれどキク科は難しい・・・近縁種も多くてややこしい。この花も
「キダチコンギクだろう・・・」と言った方が適切かも知れない・・・花の少ない時期に足を引き摺っていては話にならないけれど「花」だけを追っかけているわけでもないので、足が痛んだら「この痛みは何処から来るのか・・・」とか「傷めるとはどういうコトなのか・・・」等々、バカ哲学もそれなりに面白いのではないかと相も変わらず下らぬコトで時間を食い潰している今日このごろ。4時には目が覚めるけれど足の痛み以降、日課になっている“欲情洗い”は一時休止、鳴りっ放しのラジヲから
「生物物理学」とか
「ゾウリムシの意志」など次々に飛び出す面白いコトバに、つい聴き入ってしまい
「大沢文夫・名古屋大学名誉教授」の名をメモってしまう・・・“早起きの三文学問”なのだった。足の疼きも一時よりは楽になったけれど、週末と日曜日は「森」をゆっくりリハビリ山歩、今しばらく自重しようと思っているけれど、明日の天気はどうなのか・・・大した雨でもなさそうなので傘を持って歩くことにした。
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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