

先日来、スーパー婆ァ、オノ・ヨーコ&黒柳徹子の毒気に当てられ、エロボケ具合もその重度を増したか・・・ナニを見てもピンともシャンともせず、ダラダラと時間だけが無為に過ぎていくのだった。どうなってるんや!?76才で大胆に露出されたアノ谷間の具合は・・・これほど過激にセックスアピールする婆さんがいるとは・・・。ざっくり開けた胸元に、もう一方のエキセントリック婆ア、黒柳徹子も少しはひるんだか、開口一番、若い時の体型と全く変わらないというヨーコのスタイルを、例の早口で持ち上げはしたけれど、胸元をチラ見する視線には相当の皮肉も込められていたのは確か・・・。
ところでババァの谷間に似合うのは“百合”なのか、それとも“ともしび”なのか・・・と、また、下らぬコトが気になるのだった・・・「谷間の百合」なのか、「谷間のともしび」なのか・・・と。
谷間のともしび
西原 武三 訳詞
J.ライオンズ .
S.C.ハート 作曲
.
たそがれに
わが家の灯
窓にうつりしとき
わが子かえる日祈る
老いし母の姿
谷間灯ともしごろ
いつも夢に見るは
あの灯あの窓恋し
ふるさとのわが家
谷間灯ともしごろ
いつも夢に見るは
懐しき母の待つ
ふるさとのわが家
やっと、あの日の“徹子の部屋”がYou Tubeにアップされたのはいいが、ショーンがソバの話をする部分だけ・・・チョット食い足りないけれど貼っておきます。
エキセントリックなスーパー婆ァの毒気に隠れて、見過ごしそうになっていた息子のショーン・レノンは線が細く、イマイチ存在感がないのはスーパースターを父親に持つ者の宿命か・・・風貌こそジョン・レノンそっくりに仕立ててはいるけれど「ニューヨークには旨いソバ屋がない・・・」などと英語訛りの日本語でしゃべっている姿を見ていたら、使いまくっても減りようのないカネ、それにエリート家系の若者なら、もっとやりたいことをやってくれよ・・・と、他人事とはいえ言いたくもなる。お節介日和の今日このごろ・・・台風一過、秋の空。
◆オノ・ヨーコの歌披露 ひれ伏さないといけないの? : J-CASTテレビウォッチ
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