


・・・・・もあるので、ジックリと読み砕いていく必要があるかも知れないが、要約すればさらに追記です(2005年10月6日)。
師走の八重山で撮って来た写真をチェックしてみたら、キツネノヒマゴらしき花がありました。
撮っているときに、キツネノマゴとはちょっと違うなぁと思っていたのですが、
その前にキツネノメマゴを見ていて、私はそれをキツネノヒマゴだと思っていたので、
キツネノヒマゴ(実はキツネノメマゴ)と違うこの花はキツネノマゴに違いないと決めてかかっていました。
(ひぇ、自分で書いていながらこのややこしさに呆然となっています。
混乱、混乱、と言いながら、自分の頭の中では、ちゃんと整理が出来ているのですが、
わかりやすく説明するのがとっても難しいんですよね)。(キツネノメマゴ)
ということになると思うのだけれど、なるほど、キツネに摘まれそうな話ではある。キツネノヒマゴはキツネノマゴに比べ、花が一回り小さいと言われている。
なるほど、それで曾孫と言うわけで・・・。
キツネノメマゴはキツネノマゴに比べて葉に丸みがあるのが特徴とされている。
キツネノマゴより丸味があり、可愛いので「女孫」と言う訳なのだ。
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