Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

ヤマトタマムシが落下する・・・

ヤマトタマムシ 玉虫が飛び始めたらしい。ヤマトタマムシを貰った・・・今度は頭と足、それに触角も揃っている(昨年、山友の縄師・Kさんが見せてくれたモノはパーツが落ちていたのだ)けれど・・・やはり今回も動かない。ほぼ毎週、いちどはやって来るお嬢さん・・・ウチのお嬢さんの友人で、旦那が私と高校の同級生なのだ・・・が、「家の近くを散歩していたら、ケヤキの下に落ちてきたので持ち帰り二、三日飼育してみたけれど結局死んでしまった・・・」という。専門家の記述などによれば、いちばんよく食べるのは元気のいい「エノキの葉」で他に「ケヤキの葉」も食べるらしいのだが、採集した個体や飼育、羽化した個体に関係なく、飼育環境下では植樹を与えても食べないことが多く、その殆どが4~5日でしんでしまうという。飼育するには、かなりデリケートな昆虫であるらしいのだ。ヤマトタマムシヤマトタマムシそれにしても、ヤマトタマムシとか、ウバタマムシといったその種に関わらず、私たちが「タマムシ」に出くわすのは、偶然、目の前に落ちてきたり、コチラの頭や顔といった躰にぶつかって来たときがその殆どだというのは何故なのか・・・マツにつく銅色の大型種ウバタマムシや、真夏の炎天下に、エノキなどの樹上を飛び回るといわれているヤマトタマムシは、図鑑などによると、かなり神経質な割におっちょこちょいで何かの勢いで生息している木(成虫の主食は「エノキ」や「ケヤキ」の葉)から落下して飛べなかったり、地面に背中から落ちてしまうと起き上がれないことも多く、他の動物の餌になるコトも少なくないらしい。タマムシに関していろいろ検索しているうちに気付いたのだけれど、夏のエノキやケヤキの木の下で大型の網を受け、木に揺さぶりを仕掛けるといった荒技こそ、ヤマトタマムシを生きた状態で手に入れる近道なのかも知れない・・・などと、大真面目に想い巡らせる真夏日の午後なのだった。

◆タマムシの煌めきは “色気”のような色・・・

◆いぶし銀 磨けばひかる 姥玉の・・・淫蕩火






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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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