
畦道は草花盛り・・・一面、スギナの間にオオイヌノフグリ、タンポポ、カラスノエンドウ、レンゲ、ヒメオドリコソウなどお馴染みの花が顔を覗かせ
“これぞ春景色!”を展開中・・・ここ数日の間にタンポポがかなり目立つようになった。タンポポといえば外来種のセイヨウタンポポが猛烈な勢いで勢力を拡大中とか。なんでも、
花粉なしにタネができる無融合生殖が可能。まるで、自分のクローンを増殖するように、単独で繁殖可能な帰化種の勢力は衰えることがないらしい。画像のタンポポが在来種なのか、または、外来種であるのかは未確認なのだけれどタンポポであることに変わりはない。
◆カンサイタンポポ(蒲公英) (キク科 タンポポ属)植物生態研究室(波田研)◆タンポポ・黄花在来種のカンサイタンポポ・シナノタンポポ・オキタンポポを比較する。 (
福原のページ(植物形態学))
◆100数十本の花束(
タンポポの花)
↓オモロナイ
!写真がイマイチ
!・・
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