Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

日陰の花、葉黒草・・・

ハグロソウハグロソウ キツネノマゴ科の花にはハグロソウと呼ばれる花があり、同じ頃、野や山の半日陰に咲くが、一つ一つの花はキツネノマゴより少し大きい分だけ目立つ。葉が黒っぽい緑をしているので、ハグロソウ(葉黒草)の名が付いたとか、花の赤褐色の斑紋を 「お歯黒」 に見立ててハグロソウ(歯黒草)の名が付いたとか言われているが、キツネノマゴの名の由来と同様、定かではない。二枚の花びらは珍しく、ツユクサ以外に、身近ではなかなか見ることができない。キツネノマゴ、ハグロソウは小さいながらも晩夏から秋の野原で目立つキツネノマゴ科の花なのだ。

【Memo】
 少し口説くなるけれど、「検索」で仕込んだキツネノマゴ科の情報を自身の後学のため、メモとして書き留めて置く。
ハグロソウ(葉黒草)は、キツネノマゴ科ハグロソウ属の多年草。日本を初め、中国、朝鮮半島南部、台湾に分布し、日本では関東以西から九州にかけて自生する在来種。キツネノマゴ科は、中南米や東南アジア等の熱帯と温帯の一部に約250属2500種が分布し、ハグロソウ属は、アフリカやアジアの温帯から熱帯に、約30種が分布する。山地の木陰に自生し,茎は四角形で毛があり、まばらに枝分かれして草丈20~50cmになる。葉は対生し、楕円形から披針形で、長さ2~10cm、幅10~25mm。暗緑色で全縁、先端は尖る。花期は8月から10月で、枝先や葉腋から花柄を出し、2枚の苞の間から紅紫色の花を出す。苞は葉状の広卵形。花は二唇形の合弁花で、上唇と下唇があり、花冠長は20~25mm。上唇は細く、大きく反り返り先端が浅く3裂し下唇は丸みを帯びて幅が広く、花弁内側には赤褐色の斑紋がある。雄しべは2本、雌しべ1本があり、雄しべは下唇に沿い、雌しべは少し上向きになり先端が2裂する。花柱には細い毛があり、果実は蒴果で9~12mm。熟すと2裂し、2mm程の種子4個を出す。花色が白い、シロバナハグロソウ(白花黒草)、苞の縁に長い毛がある、フチゲハグロソウ(淵毛葉黒草)がある。



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時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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