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Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

忘れていた麻疹(はしか)という病・・・

ハシカグサハシカグサ .山間の田の畦道を少し入ったところに咲く、小さな花が眼に止まり、撮影し持ち帰ったのがこれらの画像・・・「ハシカグサ(麻疹草)」アカネ科フタバムグラ属の一年草。山野の道ばたなどに生え、地面を這って広がり、茎の節から根を出し、先端部は斜上する。葉は卵形から狭卵形で対生し、まばらに軟毛が生える。8月から9月ごろ、茎頂や葉腋に小さな白色の花を咲かせる。花冠は筒状で先端は4裂する。珍しい名前は、葉が乾くと赤褐色に変色し、その様子が発疹に見えるということからきているらしい。・・・以上が耄碌爺の調査結果なのだが、「麻疹(ハシカ)」という久しく聞くこともなかったコトバに触れ、そういえば、10年くらい前に、麻疹(はしか)の流行による大学の休校騒ぎが起こり、ワクチンの不足等、騒動の記憶が甦る。



◆ハシカグサ(オオハシカグサを含む)=(西宮の湿生・水生植物)=


 
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夕萓のとき・・・

ユウスゲユウスゲ 夏の夕暮れに、細長い葉の間からまっすぐに長く伸ばした花茎の先に、鮮やかな黄色の
ユウスゲユウスゲ花が斜め上を向いて咲き、翌朝にはしぼむ。ユリ科ワスレグサ属、原産地:日本 別名:キスゲ(黄菅)夕方に開花し、翌朝には萎んでしまう。いわゆる、「ニッコウキスゲ」で、こちらはニッポンの中部より北に多く、夕萓(ゆうすげ)の方は南に多く分布している。夏の夕暮れに、細長い葉の間からまっすぐ1m以上に長く伸ばした花茎の先に、鮮やかな黄色の花が斜め上を向いて咲き、翌朝にしぼむ。夕方に開花し、翌朝には萎んでしまうと簡単に解説してくれるけれど、現実には夏の夕暮れという定義が曖昧であり、雨の降り出しそうな曇り日とか、日中であってもこの植物が夕暮れと判断してしまうことも少なからずあるようで、一輪だけ日中であるのに咲き始めていたりもする。例外を言えばキリがないかも知れないけれど、真っ昼間でも開花状態の夕萓を観ることはできるというハナシ。


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鬼百合の紅い花・・・

オニユリオニユリムカゴ ユリ科ユリ属 日本には珠芽(むかご)を付けるユリは、オニユリしかない。似た花に珠芽
オニユリオニユリ(むかご)を付けないコオニユリがある。コオニユリは実生から6~8年経ないと開花しない。オニユリはムカゴから3年くらいで開花する。強烈な花色から受けるイメージには毒々しさもあり、近寄り難い雰囲気も漂わせているけれど、この植物の生命維持には不可欠のコトなのだろう。




◆オニユリ(ユリ科ユリ属)=四季の山野草=




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カタルニア・オチル 総理がマタマタ語ってしまった。。。というハナシ。

「カタルニア・オチル首相」が今回は「テイネイに」語ったそうだが・・・「テイネイ」と言うコトバを連発することが「テイネイな説明」。。。と思ってるフシがある。サスガ「ボク、ソーリ!」・・・昨日の議会は自爆前哨戦・・・見てるだけで「詰み」だね。


【加計学園問題 安倍総理出席】 参議院 予算委員会閉会中審査
2017年7月25日 live on TV





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夏空の日々・・・

ネムノキミソハギ 梅雨らしい景色に巡り合うこともなく、目にするのは、過剰な風雨による水害・・・険しい山
ノアザミ夏空肌を引っ掻き回したような被災地の荒々しい景色ばかり・・・「空梅雨から夏へ・・」と“夏の風”をイメージしながら集めていた画像も出番を失い、お蔵入り寸前の出番。。。となった。ネム、風に揺れるハギに似た花はミヤギノハギか、この時期咲いているもののなかには、夏本番になると花は消え、秋になって再び開花するものもあるらしい、それに、ノアザミ、雲・・・と、風は吹いたか。

     夏の風 さらにさらにと 火のように・・・・・秋の月  


梅雨の気配も見ぬうちに、ほとんど一斉に 梅雨が明けた!涼風待ち兼ねながら、熱波の洗礼を浴びるという・・・唐突な猛暑の到来・・・秋の月さん より句が寄せられていたので転載させていただきました。いつも、有り難うございます。

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夏藤の夏・・・

ナツフジナツフジ 例年なら、キキョウやユウスゲなどが姿を見せ始める頃となっても、一向にそのような気配も見られない。その代わりなのかどうかは知らないけれど、触れただけでハラハラ花散らすナツフジだけは例年より逞しい姿を見せていた。ナツフジは「木本?」であったか・・・と錯覚させるほど木に登り、見事な姿を見せていた。やはり、今年の土手は例年に比べて「異常」に見舞われているのかも知れない。





◆ナツフジ(マメ科ナツフジ属) =松江の花図鑑=



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咲き始めた桔梗の花・・・

キキョウキキョウ 数十年に一度の降雨量の大雨や、若しくは数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧による暴風雨などによる被災地にはお気の毒としか言いようがない・・・そんな日本列島、北から南まで気象状態は「「異常のネタ」でハチ切れそうなのだ。「地軸の傾き」に何か変化でもあったのではないか・・・といったシロート理論が罷り通りそうな気配すらある。とにかく今年の梅雨は空梅雨であり、どの溜池も保有水量の減少が尋常ではなかった。例年なら見ることができた野草や水草の花、トンボなど昆虫類の発生状態にも異変を感じさせられることが多くあった。数十年に一度というい異常気象に見舞われることがなかった地域では、どちらかと言えば乾き切っていたのではないだろうか・・・そんな中で、萎れたようにも見えるが、キキョウの花が健気な姿を見せ始めている。




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ヤブカンゾウは八重咲き・・・

ノカンゾウノカンゾウ この花を見たときから「ノカンゾウ」と勝手に決め付けていたのだが、調べていく内に「ヤブカンゾウ」の存在を知り、画像のモノは八重咲きであり、コレは「ヤブカンゾウ」と同定したのだが、間違いはないと思っているのだが。。。




◆ヤブカンゾウ(薮萱草)(ススキノ科ワスレグサ属)=松江の花図鑑=
◆ノカンゾウとヤブカンゾウの見分け





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夕化粧の花・・・

ユウゲショウユウゲショウ  「夕化粧」とは、なんとも色っぽい名であり、「アカバナユウゲショウ」の別名もあるが、昼咲きであって夕方には花を閉じてしまう。明治時代に輸入本州中部~西日本で観賞用に栽培されていたものが野生化、「オシロイバナ」という名もあり、黒い種の中にある胚乳が、おしろい(白粉)に似ていることに由来するとか。男性には少し解りにくいが、化粧をする際にファンデーションの上から塗り、化粧もちを良くするのが白粉(オシロイ)なのだそうだ。





◆ユウゲショウ(アカバナ科マツヨイグサ属)=松江の花図鑑=



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ホタルブクロ・・・

ホタルブクロ(w)ホタルブクロ(w) 6~7月に丹波地域に入ると、林縁に白花ホタルブクロを多く目にする。「ホタルブクロ」
ホタルブクロ(w)ホタルブクロ(w)はほぼ全国に分布し、「ヤマホタルブクロ」は東北地方から中国地方東部に分布すると言われている。どちらも山地性の野草。両者は花を比較すれば、区別できるらしいのだが、花の色は区別点にはならず、ホタルブクロは普通西日本に行くほど白花が多いと言われている。ヤマホタルブクロは京都府が分布の西限に近く、数は非常に少ないようだ。京都府の絶滅危惧種に指定されている。従って山野でよく見かけるホタルブクロは、普通のホタルブクロである可能性が高いと考えた方がいいようだ。鐘のような大きな花を多数つけるホタルブクロは全国の山地に生え、薄紅紫色や白色がある。淡紅紫色は東日本に多く、白色は西日本に多いそうだが、確かに丹波域では淡紅紫色の花と出会う機会は非常に少ない。花期は夏だが、丹波域では山間部の道端などで群生しているのをよく見かけた。また、ヤマホタルブクロは丹波地域には少なく、京都府では絶滅危惧種となっている。






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グンバイトンボも居た・・・

グンバイトンボグンバイトンボモウセンゴケの、特徴ある根生葉を確認するために剥ぎ取った草などを元の場所へ貼り付け、戻していたら、枯渇しかかっている溜池脇の水路へふらりと現れた「グンバイトンボ(♂)」が一頭・・・もう此処に現れることはないと諦めかけていたところへ現れた。空梅雨の渇水期にはグンバイトンボの姿を全く見ることはなく、絶滅したと諦めていたけれど、数は少なくとも、まだ生命を繋ぐ子孫が居ることは確認した。目撃したのはこのオス1 匹だけで心細いけれど。




【Aladdin's cock】◆ この夏も元気だ!グンバイトンボ・・・
【Aladdin's cock】◆グンバイトンボ、羽化の真っ最中・・・



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毛氈苔の白い花・・・

モウセンゴケモウセンゴケ 今まで観たことがない場所で、初めて観る植物や花に出合うと完全に戸惑ってしまうこと
モウセンゴケモウセンゴケがある。今回の「モウセンゴケ」もそんな花なのだった・・・白い小さな花を咲かせているが・・・「モウセンゴケの特徴ある腺毛の生えた根生葉をロゼット状に広げ、その中心から巻散花序(けんさんかじょ)を直立する」・・・といった特徴を入念に確認していたならば、変な錯覚に陥ることもなく、余計な回り道をすることもなかった。耄碌爺、悔やまれてならない植物になり、忘れられない植物になったことだけは確かだ。



◆モウセンゴケ(モウセンゴケ科 モウセンゴケ属)
=(西宮の湿生・水生植物)=
◆【Aladdin's cock】 コモウセンゴケの花
トウカイコモウセンゴケとイシモチソウ・・・

◆モウセンゴケの仲間=(昆虫エクスプローラ)=

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黒蘭という植物がある・・・

コクランコクラン コクラン(黒蘭)あまり馴染みのない名前の蘭を観るのは初めて・・・予備知識を少し仕入れた
コクランコクラン解説には、常緑樹林の林床に生育するランの一種で、陽光が差し込まない常緑樹の林床を好む・・・との記述があったけれど、辿り着いた現場は、真夏日がギラギラ照りつける日中にも拘わらず、薄暗い樹林帯であり、100mmマクロレンズによる撮影、白内障の裸眼で覗くファインダー(マニュアルフォーカス (Manual Focus, MF)は可成り厳しいモノがあり、持参した一脚だけが頼りの撮影になり、結果は厳しいモノになってしまった。。。葉は、冬にも枯れないが、常緑ではなく、翌年にはすぐ横に新しい株を成長させ、その株の葉と入れ代わっていくのだ。したがって、花期には、すぐ横に前年の葉が残っていることが多いという。夏に、高さ20~30cmほどの花茎をほぼ垂直に立て、花茎の周囲に小さな花を穂状(総状花序)に約10~15花つける。花は、中心の幅、約5mmの唇弁以外の背ガク片、左右一対の側ガク片や左右一対の側花弁などが線形~糸状なので目立たず、より小さく見える。唇弁は下方に強く巻き込み、中央部が凹んでいるので、正面から見ると「つぶれたMの字」のように見える。花色は、黒褐色。果実は、長さ1.5cmほどの細い紡錘形で、ほぼ垂直に付き、秋に淡褐色に熟す・・・後学のため、参考記述をやや詳しく転載させて貰った。



◆コクラン(黒蘭)ラン科クモキリソウ属=松江の花図鑑=





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紫陽花が美しい・・・

アジサイアジサイ アジサイと言えば、ボールのような大輪の花を見せられるのに辟易・・・ここ数年、イヤ十数年にもなるかも知れない・・・「アジサイの花を観る」という感覚に浸ることなど、忘れ去って久しい。それでも、山で時々出合う「ヤマアジサイ」は好きな花のひとつなのだ。どちらかと言えば、華やかにドレスアップした園芸種より、野生に近い素顔美人に惹かれる。今回投稿した画像は久しぶりに訪ねたやしろの森公園で観たアジサイなのだが、この花は素直に美しいと思った。少ないけれど園芸種にも美しいモノはある・・・。


      ==================== * ====================


◆加計問題の真実 郷原信郎(私は新学部設置の仕事を5年やったことあります)

◆リテラ > 安倍訪問中止の意図を予定国大使館がRT
安倍首相の途中帰国は政治意図バレバレ!

訪問中止のエストニア大使館が“他国は閉会中審査さけるため訪問した”
の指摘をRT





森ゆうこ 加計学園【全17分】7/10 参院・文教科学・内閣連合審査会





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里黄斑日陰蝶(サトキマダラヒカゲ)と 姫蛇目(ヒメジャノメ)・・・

サトキマdラヒカゲヒメジャノメ 夏色に覆い尽くされた林道を歩けば、木陰を吹き抜ける風に「秋か・・・」と錯覚することもある・・・暑い夏。出合う蝶は、どの個体もよく傷んでいる・・・オスたちに追い回されたかボロボロになっている個体が多い。羽化すれば、そこかしこで繰り返される「イノチの営み」は、自然界に生きるモノたちの通過儀礼・・・なのだ。




◆サトキマダラヒカゲ=大阪市とその周辺の蝶=
◆ヒメジャノメ=大阪市とその周辺の蝶=




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アゲハがやって来た・・・

アゲハアゲハ 梅雨の晴れ間の里山歩き、涼風に誘われたか、緑に戯れるアゲハが一羽・・・ところで、蝶の数え方は「何頭」と呼ぶのだそうだ。しかしなぜ蝶を「頭」で数えるのかについては、諸説あり定説はないようなので、敢えて「羽」を使ってみた・・・アゲハが一頭、よりは似合うと思ったからだ。「黄アゲハ」・「黒アゲハ」・「紋黄アゲハ」・「カラスアゲハ」・「みやまカラスアゲハ」・「じゃこうアゲハ」・「あおすじアゲハ」等の種類があり、そしてそれぞれ、「春型」と、「夏型」がいるのだ。「夏型」は「春型」より大きいようで、揚羽と言う名の意味は、羽を直立させて休むからと言われているようなのだ。草木の緑に忙しく戯れる「アゲハ」の姿は、まさに夏景色。








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秋落葉松の夏・・・

アキカラマツアキカラマツ 「アキカラマツ」、漢字では「秋落葉松」と書くらしい・・・が、唐松でもいいらしい。漢字
アキカラマツアキカラマツによる表現が面白く、近ごろ、植物や野草名をカタカナ表記に漢字表記も並べて記述するように心懸けている。ショセン耄碌爺のやること、深い意味など無いけれど、近ごろ自身の記憶力に疑問を持ち、一昨日、いくら集中しても蘇ることがなかった記憶が、今朝の無意識の中で鮮明に甦る・・・フシギというより、自身では「明確になったロー化現象」と呼んでいる。画像の野草は「アキカラマツ(秋落葉松)キンポウゲ科カラマツソウ属 」秋まで黄白色の花を咲かせる。キンポウゲ科の植物には光輝く花弁を持つものが多いけれど、アキカラマツの花は地味であり、花弁のように見えるのは萼で、花弁がない。多数の長い雄しべがよく目立つ。葉の色は、薄黄緑(粉青白色という)特徴ある色調が初夏の野原を彩る。

      この夏の 秋唐松に 癒されて
            そよそよ揺れる 涼しさもあり・・・秋の月

=秋の月さんより寄せられた歌を転載させていただきました=


◆アキカラマツ(秋落葉松)=松江の花図鑑=





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蝶蜻蛉の池・・・

チョウトンボチョウトンボ チョウトンボが舞い始めた。コウホネの花が満開状態の中、メタリックカラーの翅が煌めき乱舞するというのが例年の光景なのだが、今年は少しズレたようだ。コウホネの開花はすでに終わり、チョウトンボの数も少ない。この日は、朝と夕、二度の観察にやって来たが、夕刻の池はトンボ一匹、舞う姿を見ることもなく殺風景だった。入梅といえばカラ梅雨が続き、ヤッと雨が降ったと思えば集中豪雨や竜巻も登場するという激しい環境変化の為せるワザか・・・。



◆チョウトンボ=(昆虫エクスプローラ)=




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束心蘭という植物がある・・・

ソクシンラン?ソクシンラン? 今年は、この植物に出会う機会が多くあったけれど、開花状態を目にする機会には恵まれず、画像としては物足りないモノばかりになってしまった。開花状態と言っても、地味な花ではあるけれど次の出合いに期待する他なし。






◆ソクシンラン(束心蘭)キンコウカ科ソクシンラン属=松江の花図鑑=




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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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