Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

メマツヨイグサ・・・

マツヨイグサ待宵草 世間一般には“月見草”の呼び名で通っているらしい・・・が、実の「月見草」は白花で別モノ。日本ではほとんど見られない花であるらしいのだが、太宰治がオオマツヨイグサを「富士には月見草が良く似合う」と「富嶽百景」の中で書いた為、黄色のオオマツヨイグサが「月見草」として定着してしまったのだというのが通説になっている。また、「待てど暮らせど来ぬ人を 宵待ち草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな」・・・竹久夢二が詠んだ「宵待ち草」の詩に曲が付けられ広く歌われた為、すっかり「宵待ち草(ヨイマチグサ)」の名が定着してしまったが、正式名はマツヨイグサで「待宵草」と書き、夕方から花を開いて朝になるとしぼんでしまうのでこの名がある。「マツヨイグサ」より「ヨイマチグサ」の方が語呂も響きも良いと思い、夢二が意識して書き換えたのか、単純に間違えたのかは知る由もないけれど、「宵待ち草」や「月見草」などと呼んでも構わないではないか・・・。夕方から咲き始め、月明かりにほんのりと浮かぶ花や、朝日を浴びて萎んでいく姿は、いかにも日本人好みであり、ロマンチックなネーミングの方がいいのではないか・・・「月見草 花のしおれし 原行けば 日のなきがらを 踏む心地す」と与謝野晶子も詠んでいる。越年草、多年草、北アメリカ原産。日本の野原では、マツヨイグサ、オオマツヨイグサ、コマツヨイグサ、メマツヨイグサの4種類が見られる。明日から12月、この時期に咲くのは「メマツヨイグサ」であるらしい。


◆メマツヨイグサ=薬用植物ギャラリー索引=




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池畔秋色・・・

秋景色秋景色 午後より下り坂、夕方から雨・・・という日の午後、リハビリ山歩に出掛けた。ここ数年、
秋景色秋景色重宝していたマインドルの中古ブーツにソールの剥がれを発見、予てより愛用している同じ
秋景色秋景色く中古マインドルのヘヴィ級(1,5kg×2)ブーツを急遽持ち出し、里山の秋を訪ねることにした(6~7㎞)。近ごろ、よくテレビで見る「京都の秋」とは趣が違うけれど、落ち葉を踏みしめながら歩く池畔の“いろはみち”・・・ポツリときた雨がふるわせる山の秋。






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想いゾロゾロ・・・高野箒

コウヤボウキコウヤボウキ オケラが咲いたら、次は「コウヤボウキ」・・・と、よく似たイメージの花を想い浮かべるけれ
コウヤボウキコウヤボウキど、オケラとコウヤボウキを並べて観察、比較すれば「似て非なるモノ」は明らかであり、似ているのは曲がりくねった白い花弁と、その佇まい程度で、細部をよく観察すれば可成り違っている。当然のことなのだが、近ごろはコノ「当然」をも通り過ぎて撮ったことを忘れ、「Blogに投稿する」ことすら「すでに終わった」コトとして記憶から消し去ってしまう。撮っていた「コウヤボウキ」の画像を見て、忘れ去っていたことがゾロゾロ連なって思い出されてくる・・・コレ、即ち、ボケ!・・・可成りヤバイなぁ。。。


◆コウヤボウキ(キク科 コウヤボウキ属)=(Y.HADA'S Home Page)=
◆オケラ(キク科 オケラ属)=(Y.HADA'S Home Page)=


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尾花秋色・・・

ススキススキ 対韓国戦、9回表ノーアウト満塁 3-0を4-3と逆転され、絶体絶命の日本、世界野球、準決
ススキ・セイタカ秋色勝戦も大詰め。これから9回裏の攻撃・・・長かった野球シーズンも終盤に差し掛かり、正に
サルトリイバラススキ晩秋・・・9回裏の攻撃が無得点に終わった。野も山も秋色に染めつくされ、季節は春を待つ冬へ。


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風わたる・・・狗尾草

jarasジャラシ  エノコログサ(狗尾草) 別名=ネコジヤラシ(イネ科エノコログサ属) 風媒花でもあるイネ科
植物のそよぐさまに、ますます「〈モノ想い〉誘う秋風」の姿みる心地して、もはや、気分はミステリーゾーン・・・宮澤賢治は、童話「風の又三郎」のなかで、ススキに風を表現させている。風の方向は一定せず、西さん、東さん、あ、南さん。。。と来る・・・いいねぇ、ファンタスティック!

すすきがざわざわざわっと鳴り、向こうの方は底知れずの谷のように、霧の中に消えているではありませんか。

風が来ると、すすきの穂は細いたくさんの手をいっぱいのばして、忙しく振って、「あ、西さん、あ、東さん。あ、西さん。あ、南さん。あ、西さん。」なんて言っているようでした。

嘉助はあんまり見っともなかったので、目をつむって横を向きました。そし急いで引っ返しました。小さな黒い道がいきなり草の中に出て来ました。それはたくさんの馬のひづめの跡でできあがっていたのです。

風の又三郎 (宮沢賢治)より一部抜粋・転載

 

◆宮沢賢治 風の又三郎=(青空文庫 )=






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山薄荷の花・・・

ヤマハッカヤマハッカ 撮ってからもう1ヶ月にもなろうかとしている・・・Blogには、もう少し存在感のある画像を撮って
ヤマハッカヤマハッカからと思っている内にどんどん時間は過ぎ、いつの間にか花期も終わってしまった・・・ようだ。「ヤマハッカ(山薄荷)シソ科ヤマハッカ属」名は、漢名「薄荷」の日本語読みからきているようだ。別属(ハッカ属)のハッカに少し似ているが香気もなく、メンソールなども採取できないことから「ヤマハッカ」とされたようで・・・どうも、ナニも得るところがないという意味の「ヤマ(山)」であるらしい。別属であるハッカは、湿布・筋肉痛薬、メンソレータム、鎮咳薬や胃腸薬などに広く薬用に利用されている。また、ハッカの香気は清涼感がありハーブとしても用いられるが、「ヤマハッカ」には有毒であるという記述もなく、薬用にするという報告もないし、食用にもしない・・・つまり、毒にも薬にもならない植物なのである。いずれにせよ、次の花期には、もう少し存在感のある画像は撮っておきたいと思っている。



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一億 総玉砕・・・・・!?

このような卑怯極まりない人物が何故現在首相の座に就いているのだろう。:玉蟲氏 | 晴耕雨読
◆名誉棄損裁判が結審|菅直人オフィシャルブログ「原発ゼロと平和な未来」の実現を目指して

 今回の blog記事 は総理・安倍晋三氏の国会でのコメントは何回聴いてもアトで思うことはいつも同じ・・・総理はナニを言おうとしたのか、また、ナニを伝えたかったのか・・・いつもよく解らない・・・と言うよりコトバの脈絡がいつもハッキリしない。今回は音声・動画をテキスト化、安倍首相の国会に於ける コメントを YouTube の動画より、できるだけ忠実に「音声を聴きながら文字起し」を試してみた。そして、最初から伝えたいと言う意志など皆無であって、「如何に流す(誤魔化す)か」ということが主目的になっているとしか想えず、首相自身の思考回路は小間切れのままで、いつも「ノーミソが泳いでいる」状態であるとしか想えない。耳で聴き取りながら文字に置き換える作業に掛かる時間は、質問した小川議員の3倍は優に掛かる。。。見方を変えれば「首相の目標は最初から唯一つ」・・・と、明確なのかも知れず、行き着くところボケ老人は早く消えろ!!ということか。。。

 デフレ指向が続く中において縮小指向にあったのは事実です。経営者もそうであります。その中においてですネ、そしてソノ、ズ~~ッと企業はですネ、なるべく人員は削減していく、あるいは同時にですネ、低賃金で安いモノを作っていくコトに集中してきた結果でもあるワケでごぜます。しかし、ソノ中において、ソノ安倍政権の時の段階に於いてア~実質のエ~賃金の平均については、コレは、マサに先程申し上げましたように、コレはマサに、百万人新たに雇用者が増えた中に於いてですネ、下がってはおりますが、みんなのカセギは増えてきておるワケでゴゼます。大切なコトはですネ好循環に入っていく上においては、エ~企業は空前の利益を上げているのは事実でごぜますが、企業が利益を上げなければ給料を払うことは出来ないワケでごぜます。なかなかコレ、デフレ下においてエ~イワバ、エ~ッ企業がですネ収益を上げるコトができなかったのでごぜますが、ヤッと収益を上げる・・・高収益を上げる状況になったという中にオイテですネ、マタ、しかしマダ経営者の中にはマダ、デフレマインドを持っている人たちがいてデスネ、それが人材や設備投資に向かっていかないという中にオイテ我々は??どうし?の会議をやって、コレは異例ではありますが我々からですねデフレから脱却してデスネ経済の好循環を回していく上にオイテは、やはり、どうしても給料を上げていく必要がありますネそれは消費の拡大でもあり、繋がっていく中にオイテですネお願いをし、昨年、今年とこう上がったわけでござェます。そして更に来年も上げていきたい。我々が政権を取ったときは、たとえばボーナスにおいてもエ~2012年はですねェ冬も夏もボーナスはマイナスだったんですから・・・しかしコノ2年間はですネプラスに転じているワケでございまして、夏は3年連続でごゼェます。しっかりと大切なことはイマ給料を上げなければいけないということはイマ、小川委員と私は全く同感でごゼェますので、しっかりとしたコノ内部留保を溜め込んでいくのではなくて、エ~ 企業がマサに人材や設備にしっかりと投資をしていくことが求められているんだろうナァ~このようにァモイます。


長々と、なんとも掴み所のない言葉の羅列・・・これは11/11「国会中継」参議院・予算委員会で小川敏夫氏(民主)の「何故、20年間も勤労者の実質賃金が下がり続けたのか・・・そのコトについて、その原因がどうかと聞いているんだけどソーリから全くお答えがありませんでした。原因が解らなければその解決方法も出来ないワケです。で、私は述べさせていただきます・・・働く人の賃金を下げなければ、企業が倒産しちゃうってんじゃないんです。働く人の給料を削った分、企業はたらふく溜め込んでいると、そして、ナゼ、どうしてそういうことが起きたか、コレは派遣労働を中心としたコノ雇用の質がドンドン働き手に不利益になっている。ですからイマ政治がやることはシッカリと働く人の雇用を守り賃金をシッカリと支えると言うことが、イマ一番大事な課題だと思いますがソーリ!!そういう風に思いませんか?私はソーリの決意を聞いているのです」このようなコトバに対する安倍総理の応答なのだ・・・クモを掴むような妄想としか言いようのないコトバに、唯々呆れるばかり。。。


小川敏夫(民主)vs安倍総理[国会中継]最新2015/11/11


山本太郎氏 街頭記者会見(ノーカット) 2015.6.25 @渋谷ハチ公前


T-nsSOWL安保法制に反対する高校生原宿デモ(蓮舫スピーチ) 2015年11月8日


◆民主党は解党して「野党大連合」へ向かうべきだ。 - 日々雑感
◆一大軍事国家へ 安倍政権の行き着く先は「1億総玉砕社会」=日刊ゲンダイ=



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冬青の赤い実・・・

ソヨゴソヨゴ 秋から冬へと移ろう里山で、可成り遅くまで目にする赤い実が「ソヨゴの果実」・・・長い果柄
ソヨゴソヨゴが特徴であり、直ぐに分かる。一説によれば、あまり旨い実でもないので野鳥も食べず、よほど食餌が不足しない限り、ソヨゴの赤い果実は1月になっても観ることも珍しくはない。ソヨゴは美しい緑色の葉っぱをしており、5月~6月に小さな白い花を咲かせ、10月~11月に赤い果実をつける。 雌雄異株で、果実が付くのは雌株だけ。 風に揺れて葉っぱ同士がこすれると音を立てることから、その名が付いたらしい。


◆ソヨゴ(モチノキ科 モチノキ属)=(Y.HADA'S Home Page)=


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漆紅葉/うるしもみじ・・・ヤマウルシ

ウルシウルシ 「漆紅葉/うるしもみじ/うるしもみぢ」。里山や雑木林では、黄色に紅葉する樹木のほうが赤
く紅葉する木よりも多い。赤く紅葉する樹木は、カエデやウルシの仲間など意外に少ないけれど、山で真っ先に紅葉するのは、ツタウルシとヤマウルシである。まだ他の木々の葉が緑色をしている頃から、いち早く紅葉する。紅葉のトップをきって、華やかに装うのがこの2種だといわれる。見事な紅い葉を見せてくれるが、どちらも要注意の木でもあり、個人差はあるようだが触れるとかぶれるのだ。皮膚の弱い人だと、触らなくても木に近づいただけでかぶれるという人もあるようだ。かぶれる木、ハゼノキ、ヤマハゼ、ヤマウルシとそれ以外の木との見分け方は、ヤマウルシはウルシより葉が小さく、小葉に鋸歯がある点などで、コレラ3種、最大の特徴は葉が奇数羽状複葉(先端にも小葉のつくものを奇数羽状複葉)であることが大きな特徴である。“秋の月”さんより歌が寄せられたので転載させて戴きました・・・リハビリも順調に進んでいるようで、何よりです。
 

紀州路・・・
      雨に濡れ 漆紅葉の 生き生きと
                  唐紅の 高野の山に
                             
                            ・・・秋の月



◆ - 羽状複葉の木-樹木図鑑






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三草初秋・・・

アキアキ 秋空に誘われて三草山歩・・・野菊の、シーズン最後を飾る「リュウノウギク」を観賞。
アキアキ入山ついでに古道から山頂へ、そして山口へ下山といった簡単なコースの周回に約5時間も掛かってしまったけれど、入念なリハビリと思えばナットク。まだ、秋、真ッ盛りに突入とは言い難いが、そのスピードは確実に上がっている。





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晩秋に咲く野菊・・・リュウノウギク の花

リュウノウギクリュウノウギク 珍しく濃い霧の朝、「霧でも撮ってみるか・・・」と、車を山に向かって走らせている内に
リュウノウギクリュウノウギク太陽が顔を出し、気温が上がり始めるとアッという間に晴れ、霧が這うのは遠く川のある
リュウノウギクリュウノウギク方にだけ、という無惨なありさま・・・「朝霧」は諦め、シーズン最後の野菊、リュウノウギクが咲く頃ではないか・・・と山へ入ることにした。回復しつつあるとは言え、まだ頼りない足どりで「リュウノウギク咲く岩壁」へ。モーロク爺には危険な岩場の横断は避け、反対側から接近してみれば予感は的中!その量こそ多くはないけれど、岩壁を這うように伸ばした茎の先には花を付け、ゆったりと揺らす花に戯れる、キチョウが2頭。他のノギクの仲間は主としてヨメナ属やシオン属であるのに対してキク属であり、初秋から秋早くに花を付けるのに対して、リュウノウギクは晩秋に花を付け、葉は除虫効果もあるクスノキの精油成分「樟脳」に似た香りがする。



◆リュウノウギク(キク科キク属)=(松江の花図鑑)=
◆キチョウ=(大阪市とその周辺の蝶)=


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センブリの花・・・

センブリセンブリ もうセンブリの咲く季節も終わりに差しかかったか、美しい星形の花を見かけることも少なく
センブリセンブリなってしまった。センブリはドクダミやゲンノショウコと共に三大民間薬と呼ばれたほど有名な薬草で、その苦味成分が苦味健胃薬として用いられた。花の付いた全草を乾燥させ、煎じて消化不良、胃痛、下痢に広く用いられてきた。 通常、薬草は漢方の薬として中国から伝わったものが大半であるが、センブリは日本で独自に発達し、江戸時代の頃には胃薬として用いられたようだ。





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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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