Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

ジュズダマという植物がある・・・

ジュズダマジュズダマ 「ジュズダマ」という名の植物を初めて見た。この歳になるまで見たことがなかったのだ。秋の月さんに「これ知ってるでしょう!?幼い頃、糸を通してネックレスや数珠にして遊んだのを・・・」、いくら同世代の人間であっても女と男、遊び方が違えば、こんな実は全く見たことがないし、見るのも初めてなのだった。黒く艶のある美しい実を撮影して帰り、調べてみたら、想像以上に馴染みのある人が多く、同世代なら知っている人の方が多いのではないかと思う。ジュズダマの実が数珠を作る材料に利用されるようなことはなかったと思うけれど、ただジュズダマの実の軸に糸を通すのは容易であることから、かつて女の子がジュズダマで腕輪や首飾りを作って遊んだらしいコトは想像できる・・・秋の月さんにとっては懐かしい想い出の植物なのだろう。終戦間無しのモノ不足の頃、田舎のガキはイナゴの照り焼きまで食った記憶があるけれど、ジュズダマは知らなかった。遠くなった懐かしい時代・・・。


◆ジュズダマ(イネ科)=福原のページ(植物形態学・分類学など)=
◆ジュズダマ=(身近な植物)=
◆<ジュズダマで作ろう>=(昔あそびの国へようこそ)=






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赤錆色の山に想う・・・

紅葉紅葉 鉄錆(テツサビ)色が赤錆(アカサビ)色になれば里山の秋は真っ盛り。ほんの少し前までは木の
紅葉紅葉上で赤錆びている季節があった。木々の葉は散る前に鮮やかに紅葉する。落葉直前の紅葉
紅葉紅葉の美しさは格別なのだ。コトに里山の雑木林では鉄錆色から赤錆色へと、色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれる・・・燃え尽きる前のローソクの炎が一瞬の煌めきを見せる『最後のゆらめき』に似て。紅葉シーズンも終わりに近づけば、燃え尽きたかのように落葉樹が自ら葉を落とす姿はどこか切なげで、人はそれぞれの想いをダブらせ、感傷的になるのもこの頃なのだろう・・・。いくつになろうとも、人は生きている証しを求めようとする。老いを迎えた人たちが“生”の瞬間を確かめるために、自らの“生”と向き合うことにもなる・・・トシを重ねたイマだからこそ、過激に燃え盛る人生の秋・・・なのか。








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鉄錆色の秋・・・

紅葉紅葉 錆色に染まる雑木林・・・秋、たけなわ。ひと言で「紅葉」といっても、その内容は複雑で、
紅葉紅葉「イロハカエデ」や「ヤマモミジ」の“紅葉”から里山の落葉樹の
“紅葉(黄葉)”まで、楽しみ方は
紅葉紅葉いろいろ・・・京都の名所や洗練された庭園の“紅葉”を愛でるのも悪くはないけれど、耄碌爺の秋は、もっぱら「鉄錆色の秋」。ジッと眺めていれば飽きもせず、地味ではあっても深い。画像は、いちばん馴染みのある三草山と昭和池周辺の秋景色・・・鉄錆色の秋。










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丹波秋日・・・

紅葉紅葉 秋になれば落葉樹の葉は色が変わり、やがて落葉する。イチョウのように鮮やかな黄色
紅葉紅葉になるモノや、燃えるような赤に染まるモノもある。それぞれに「黄葉」と言ったり「紅葉」と呼
紅葉紅葉んでいる。 秋になり陽光が弱くなってくると光合成で作られる栄養分からのエネルギーよりも、葉を維持するために消費されるエネルギーの方が大きくなるので、木はバランスをとるために落葉の準備を始めると緑色の色素も不要になるため分解され、消滅する。緑色の色素が分解、消滅すると元々含まれている黄色の色素が目立つようになるため「黄葉」現象?が起こるのだという。因みに黄色の色素が少ない葉は白っぽくなるらしい。いま、京都の紅葉が見頃であると、テレビでは、連日賑やかな報道が続いていたけれど、この雨でほぼ終わったか・・・。因みにエントリー画像は全て2週間前に丹波路で撮影したモノ。。。見ごろ、食べ頃は万物にあるようで・・・。






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「30秒の誘惑」・・・TVCM

SUZUKI ワゴンRスティングレー TVCM「30秒の誘惑」篇


 夏あたりからよく耳にする SUZUKI 「ワゴンRスティングレー」のテレビCMでジャニス・ジョプリン「Move Over」をカバーしているアーティストが気になり、探してみたら新世代ロックユニット「GLIM SPANKYの松尾レミ(Vo, G)」という日本のアーティストであることが解った・・・昔ながらのブルージー気分の中にもイマ(現代)を醸し出し、なかなかエエやないか・・・聴き比べてみよう・・・というワケで。

◆新世代男女ロック・ユニット、GLIM SPANKY | EMTG MUSIC


GLIM SPANKY「MOVE OVER」ティーザー映像



MOVE OVER by Janis Joplin

ジャニス・ジョプリン / Move Over
作詞・曲 / ジャニス・ジョプリン ( Janis Joplin )


消えてちょうだい

もう終わったというのねベイビー
そうよ終わりよ
だったら何をグズグズしてるの
さあ、とっとと消えてちょうだい

アタシは男が欲しいのよ
だから言ったじゃない
アタシは男が欲しいのよ
それはアンタもわかってるじゃない
なのにアタシが誘ったら
’さあね’ですって そんなのないわ

頼むからそんなことしないでよ、ベイブ
アタシの愛を受け入れるか、さもなきゃ放っといて

一人歩きはできないわ、no、no
心の準備ができてないの
でもアンタのウソを放っちゃおけないわ
ああ、宙ぶらりんなアタシ

心を決めて、アタシをもてあそばないで
決心してよ、ダーリン
アタシをオモチャにしないで、さあ
恋人になってくれるの? 抱かせてくれるの?

さもなきゃ放っといて
ハニー、アタシを自由にさせて
頼むから、お願いだから好きにさせてよ 意地悪な人ね
アタシの気持ちをもてあそんでるのね
オモチャにしてるんだわ
もうゴメンよ、ベイビー

ましてその気はないわ
アタシの気持ちを
つなぎ留めとく気なのね
まだついてくると思ってるんでしょ
ニカワかなんかでくっつけたみたいに・・・


訳:武内邦愛

(◆もっとボーカル! - ジャニス・ジョプリン )




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サネカズラの赤い実・・・

サネカズラサネカズラ 赤い実が目を惹く季節になった。山や野原で目にする「赤い果実」の鮮やかな赤色は食欲を
サネカズラサネカズラそそる・・・「赤」のカラーイメージとは、エネルギーを感じさせるアクティブな色で、人が生きるために必要なものと多く結びついているので、他のどの色よりも刺激的である。気分を高揚させる働きから、スポーツなどでは闘争心を駆り立てたり、ポジティブイメージ(積極的、勝利など)として働く。食すれば美味そうに見える「赤」ではあるけれど、イメージ通りの旨味を味わった実は少ない・・・といっても、全ての実を食したわけではないので何とも言えないけれど、美味そうな赤い果実でありながら有毒と言われている「ヒヨドリジョウゴ」だけは長時間に渡って食べ続けた経験があり、【Aladdin's cock】 赤い実を喰う・・・は、白日夢仕立ての駄文に過ぎないけれど、実際にヒヨドリジョウゴの赤い実を食べ続け、難病といわれていた症状がウソのように消えた人は実在し、現在も、すこぶる健康なのだ。



◆サネカズラの果実はどんな味?=(木のメモ帳)=
◆ヒヨドリジョウゴ(【Aladdin's cock】 赤い実を喰う・・・)



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OK GO !

先日、退屈紛れに YouTube を漁っていたらオモシロイMV(Music Video )に出くわした。なんでも、このロックバンド「OK Go」の MV「I WON'T LET YOU DOWN」 は、「OK Go」のMVでは恒例となっている全編ワンカット撮影・・・つまり、すべてが切れ間なく続いている映像なのだ。それに、このミュージック・ビデオはOK GoとHondaのコラボレーションにより制作され、Hondaの最新技術を集めた研究開発中のパーソナル・モビリティーUNI-CUB(ユニカブ)が使用されている。撮影は千葉県某所で8月末に行われ、制作には、ディレクターや監督、ダンス振付など、まさに現代日本を代表するクリエイターたちが顔を揃えた驚くべき規模のワンカット映像であると話題沸騰中。。。

OK Go - I Won't Let You Down - Official Video



◆ OK Go | The Official Website of OK Go
◆I Won't Let You Down/OK GoのMV撮影の裏側 【ワンダードライビング】)
◆「OK Go」の超大規模PV「I Won’t Let You Down」- GIGAZINE
◆【OK Go】のミュージッククリップ全16作品 一発撮り・コマ撮りPV( - NAVER まとめ)

OK Go - Skyscrapers - Official Video



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ツルリンドウの赤い実・・・

ツルリンドウツルリンドウ 三草山界隈では、まだリンドウの花が咲き競っているけれど、丹波地域の林縁を歩いていた
ツルリンドウツルリンドウら、ツルリンドウの果実が鮮やかな輝きを見せ目を惹く。花はリンドウそっくりなのだが、茎はつるになってほかの植物にからみつき花を咲かせる。花の時もいいけれど、真っ赤な果実をつける頃の姿は殊に印象的なのだ。どちらかと言えば林の中で見ることが多く、淡い紫色の花は、小さく下向きに咲くので目立たず、赤い果実を見て気づくことが多い。ここ丹波では、まだ花の面影も少し残り、花と果実が同時に観察できそう。鮮やかな赤が、如何にも美味そうに見える果実ではあるけれど、生食はできず、果実酒にするそうだ。ツルリンドウの赤い実が目立ち始めると冬は近い。






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川風に誘われて・・・

川原風川原風 いつも歩いている三草山界隈は、北に丹波と南に播磨の接点あたりに位置し、少し北へ入
川原風川原風るだけで自然環境も変わる。秋も深くなれば、ススキの花も咲き切り、ふくらんだ綿毛が川風
川原風川原風に揺れる・・・ススキの種子にも旅立ちの時が来たようだ。綿毛をつけたススキの種子は川風に
川原風川原風舞い、イノチ繋ぐ時を窺う・・・それにしても、この辺りの川はススキにとって最高の環境を提
川原風川原風供しているようだ。山地では、奈良県の曽爾高原や兵庫県の砥峰高原などが群生地として知られているけれど、いずれも定期的に山焼きなど群生地としてそれなりの手を加え保護されている。それほど大きくもない川で、これほどススキが群生している河原をあまり見たことがない・・・などと、耄碌爺は想うのだが・・・。


◆イネ科=(Y.HADA'S Home Page)=
◆曽爾高原 - Wikipedia
◆砥峰(とのみね)高原 | 兵庫県神河町公式観光サイト




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ヤマラッキョウの花盛り・・・

ヤマラッキョウヤマラッキョウ 晩秋の山や湿地、池の土手等に咲く花で、咲き始めるのは10月の終わり頃から、葉が無い
ヤマラッキョウヤマラッキョウのかと根元の方を見たら、細いネギ状の葉が2,3本チョボチョボと生えている。山道でこの花を見かけたら、そろそろ山の花も終わり・・・かな。それにしても今年ほどリンドウの花を長期間にわたって数多く見た年も珍しい。ヤマラッキョウも交えてイマが花盛り。






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立冬も過ぎ・・・

立冬立冬 春先に傷めた足を引きずりながら、やっと歩けるようになった軟弱爺・・・昭和池の周回コ
ススキノギクースをヨチヨチ歩いていたら、一難去ってまた一難、シダが覆い被さった切り株につまずき転倒、身体に影響はなかったけれど、いつもぶら下げているカメラのレンズが壊れた。写真が撮れなくなれば何もする気になれないという身勝手な性分「ジコチュー!」・・・ご多分に漏れず、巷では、悪評紛々の「B型人間」。壊れたレンズに取って代わるレンズを・・・と、血眼になって探し、出物をネットオークションで見つけ落札したのが「立冬」。翌朝には届いたレンズを手にテスト撮影・・・三草山界隈から丹波路を少し走って来た。あまり見かけない雲と咲ききって風になびくススキ、それにノギク・・・立冬も過ぎ、冬へ。新品同様のレンズを市場価格の半値で・・・画像の出来はともかく、シャッター音は心地よく響いた。





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水溜まりが似合うイヌノヒゲ・・・

イヌノヒゲイヌノヒゲ ヒキガエルが産卵に来なくなってから、もう数年になる登山道へ続く道の水溜まり。環境変化
イヌノヒゲイヌノヒゲといえばそれまでの話ではあるけれど、自然界に於ける万象の変化は留まることがない。日々維新(ひびこれあらた)とでも言うのか・・・その代わりかどうかは知らないけれど、この近くに水溜まりが出来るようになった。湿地というほどではないが、溜池の干上がったところで生育する水生植物、ミミカキグサやサワトウガラシ、イヌノヒゲ、イシモチソウなどが姿を見せるようになっている。雨上がりの水溜まりにはイヌノヒゲがイキイキとした姿で登場。。。


◆イヌノヒゲ-ホシクサ科 ホシクサ属-=(西宮の湿生・水生植物)=



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のぶどう秋色 山の道・・・

ノブドウノブドウ 花の少なくなった歩道のあちこちで急に目立ち始める植物がある。ノブドウなど、実のなる植
ノブドウノブドウ物が花の少なくなった散歩道をカラフルに彩る。ノブドウ、ヤマブドウ等、ブドウ科の植物は夏に咲く花がほとんど目立たず、葉はいたるところに茂っていても、モーロク爺のようなシロートには殆ど目に止まることはないけれど、秋になればカラフルな色調で目を惹く。ノブドウは古来から日本で自生するブドウ科の植物ではあるが、現代の葡萄とは別種のものらしい。現代の葡萄のルーツは西アジア原産と北アメリカ原産の二種類があり、日本で栽培されている葡萄の大半はこの二種類を交配させたものだといわれている。その後、北アメリカ原産の葡萄が導入され、現在の日本の葡萄となっている。ノブドウやヤマブドウは秋になると急にその存在感を示す植物なのだ。

◆ノブドウ ブドウ科ノブドウ属=(松江の花図鑑)=



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からくれなゐに 水くくるとは・・・秋へ

秋色秋色 秋の盛りを表すコトバとして、よく使われる「錦秋」にはまだホド遠いけれど、三草山麓の昭和池周回コースを歩きながら秋を体感・・・まだ地味ではあるが、景色は秋へと確実に進んでいる。改修工事後の昭和池はたっぷりと水を溜め、ほぼ満水。木立越しに垣間見る景色は秋色へ。地球上の陸地の内、3割ほどが森林で、紅葉する落葉樹がまとまっているのは、東アジアの沿岸部と北米大陸の東部、ヨーロッパの一部にすぎないといわれ、日本は、国土のおよそ7割が森林で様々な落葉樹が生えていて、寒暖の差もあるため、全国各地で美しい紅葉が楽しめる日本の紅葉は、世界で一番美しいといわれる。平安時代初期の貴族・在原業平が詠んだ・・・

        千早ぶる 神代もきかず 龍田川
                からくれなゐに 水くくるとは


   さまざまな不思議なことが起こっていたという神代の昔でさえ
   も、こんなことは聞いたことがない。龍田川が(一面に紅葉が浮
   いて)真っ赤な紅色に、水をしぼり染めにしているとは。


                      ・・・この歌も、こんな国土なればこそ。




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写真、山歩き。
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近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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