Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

ママコナ・・・半寄生植物

ママコナママコナ 「ママコナ」も咲いた。昭和池の改修工事がやっと終わり、一度は完全に削り取られて
ママコナママコナいた土手にも、季節の花が一通り出揃ったようで、秋も近い。ママコナはこの辺りの山には多く、シーズンには里山を明るく彩り、曇り始めた白内障の目を楽しませてくれる・・・ママコナも半寄生植物であることを忘れていた。とても、そんな風には見えず、荒れ地に可憐な花を咲かせながら逞しく生きている・・・自然界の美。



◆ママコナ(ゴマノハグサ科 ママコナ属)
=(Y.HADA'S Home Page)=
◆ママコナなど半寄生植物
=(福原のページ(植物形態学・分類学など)=



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ようやく確認!・・・アオハダトンボ♂

アオハダトンボ♂アオハダトンボ♂ 見慣れないトンボを撮影したのが5月末、コレが「アオハダトンボ♀」・・・この日以来、
アオハダトンボ♂アオハダトンボ♂時間が許す限り美しいメタリックブルーの「アオハダトンボ♂」探しの日々を送るハメになってしまったのだ。天候や時を選ばず、機会があれば、必ず立ち寄り、たとえ1時間でも辺りを探す・・・こんなことを繰り返すある日、二頭の♂(・・・と思しき)が現れ、2mと寄り付かせてくれない2頭を相手にカシャッ、また寄ってはカシャッ・・・と飽きもせず撮り続け、薄暗い林の中で撮ったショットの中に1枚、メタリックブルーらしき色の個体を確認、以後は執拗に追い続け、メタリックブルーが確認できるショットを、やっと手に入れたのが今日の画像・・・今にも降り出しそうな空模様に、追い続けること1時間。この日は1頭しか現れなかったけれど、「アオハダトンボ♂」を確認できるショットをモノにして、感激しきり・・・モーロク爺、夏の日の思い出。。。因みに「アオハダトンボ」は「都道府県RDB絶滅危惧Ⅰ類」「兵庫県絶滅危惧Ⅰ類」 「RDB Aランク」に指定されている。



◆アオハダトンボ=(神戸のトンボ/成虫の生態と生息環境)=
◆アオハダトンボ|クリップ|(NHK for School)
◆アオハダトンボを初めて観た・・・(【Aladdin's cock】 )
◆思い込みで捉えた・・・「アオハダトンボ♂」(【Aladdin's cock】 )
◆アオハダトンボ=(全国レッドデータ検索システム)=




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ナンバンギセルも咲いた・・・

ナンバンギセルナンバンギセル あれほど刈り込まれた土手に「ナンバンギセル」が咲き始めた。ことしは、「ナンバンギセ
ナンバンギセルナンバンギセルル」の不思議な花を観ることは、まずないだろう・・・と諦めていたけれど、あに図らんや数こそ少ないけれど見事に咲き始めている。もう少し丹念に探してみれば、まだ、期待は出来る。野生植物の生命力たるや凄まじいモノがある。




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野菊の花・・・

ノギクノギク いろんなところで野菊を眼にする季節になった。ノコンギク、ユウガギク、ヤマシロギク、さらにヨメナなどをひっくるめてノギク、野の菊という。本来のキクと区別してのこと。キク科にはキク属以外にもシオン属,ヨメナ属などがあり,おなじみのノジギクはキク属で開花は主として十一月、と遅い。シオン属のノコンギクやヨメナ属は,八月ごろから咲いていて,晩秋にまで咲きつづける。本来のキクは野ではなく栽培され、丹精こめてつくられ、とっておきが菊花展に出品されたり、華やかな菊人形がつくられたりする。同じキク科であっても、ノギクはまるでちがう。ひっそりと野にあって、つつましやかなのだ。痩せ地や河原、山地といった条件の悪い土地でも逞しく育ち、白や黄色の清楚な花をつける。そんなところが人に愛されてきたのだろう・・・句集や歌集には必ずと言っていいほど、野の菊が登場している。



野菊(ノコンギク・ヨメナ・オオユウガギク)の区別点
=(Y.HADA'S Home Page)=
◆ヨメナ =(Y.HADA'S Home Page)=







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イチモンジセセリ・・・渡りの不思議

イチモンジセセリイチモンジセセリ この時期になるとよく見る地味で小さな蝶「イチモンジセセリ」は、「アサギマダラ」ほどではないけれど「渡りをする蝶」として知られている。毎年北への移動を繰り返すチョウとしてよく知られているイチモンジセセリは、南方より新しいチョウとなりながら、北への移動を続け、北海道まで渡ってしまうモノもいるようだが、関東以北では寒いので冬を越すことが出来ずに死んでしまう・・・そして、次の年に、またミナミの国より新しいチョウたちが同じコトを繰り返しながら北へ移動するのだが、これらのチョウたちは移動を開始する日に羽化した新しいチョウたちなのだというから、自然界の不思議としか言いようがない。幼虫は、稲の葉を食べて育ち、若齢のときは葉先を折り曲げて筒状の巣をつくり、成長が進むと葉を二~三枚寄せ集めて苞のような巣をつくるので、イネツキムシ、イネツトムシあるいは「葉捲クリ虫」とも呼ばれ、葉を食害するだけでなく、葉を綴り合わせるコトで穂が出るのを妨げ、害を与えるイネの害虫として知られるが、イチモンジセセリの大発生する年は高温で日照りが強いので、稲の育ちが良く豊年になるので、一方では、「豊年虫」の別名もあるという。幼虫態でタケ・カヤその他のイネ科雑草で越冬し、成虫は年3~4回現れる。 越冬世代成虫は6月上旬~中旬、第1世代成虫は7月中旬~8月上旬、第2世代成虫は9月上旬~中旬に現れる。イチモンジセセリの「不思議な移動メカニズム」を要約すれば「湿地グラス(イネ)で増殖する二つの世代と、乾地グラス(チガヤ、イヌムギ、オオウシノケグサ)で越冬する世代の間に移動が挟まるコトの意味と、その重さがポイントになる」つまり、幼虫が冬期に食べる食草がある場所への移動であったというコトであり、因みに移動当日に羽化した個体の移動距離は大体に於いて100km以内だと言われている。



◆イチモンジセセリ(イネツトムシ) 
◆イチモンジセセリ=(大阪市とその周辺の蝶)=
◆この名著を読まないで、蝶も文化も語れない。
=(1145夜『海をわたる蝶』日浦勇|松岡正剛の千夜千冊)=





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吸蜜するキタキチョウ・・・

モンキチョウモンキチョウ 曇り日の、時々雨がポツリと落ちて来る日に池の畔を歩いてみたけれど、何もめぼしいモノも無く、草むらに眼を凝らしながら歩いていたら、アキノタムラソウの花で吸蜜に余念がないモンキチョウを見つけ、カメラを向けた。「モンキチョウ」と思い込んでいたけれど、正確には「キタキチョウ」という種なのだった。この類の蝶を観ればすべて「モンキチョウ」として片付けていたけれど、調べてみれば色々あってなかなか複雑なのだ。



◆キチョウ(キタキチョウ)=(大阪市とその周辺の蝶)=



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忘れ草の朱い花・・・

ノカンゾウノカンゾウ ノカンゾウ ユリ科ワスレグサ属 花や若葉は食用になり、春に葉を根元から採取して根元の2
ノカンゾウ~3cmくらいの白い部分を生のまま酢味噌をつけて食べると美味い。仲間のヤブカンゾウは花が八重咲きで、葉の幅が広く花もやや大型。万葉集や古今集にも数首が「萱草(わすれぐさ)」として詠まれている。


 
「かた時も 見てなぐさまむ 昔より 憂へ忘るる 草というなり」
                                 
                                       があり、

「ちょっと見ただけで、慰められるけれど、
            昔から 憂いを忘れる草と言われているね」

                                    
                                  といった意味らしい。



◆ノカンゾウ(野萱草)ユリ科ワスレグサ属=(松江の花図鑑)=


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あぜの花、ミゾカクシ・・・

ミゾカクシミゾカクシ ミゾカクシ(キキョウ科ミゾカクシ属)、別名、アゼムシロやアゼカクシ。数年前に見た時は、畦いっ
ミゾカクシミゾカクシぱいに群生していたように記憶しているけれど、近ごろ目にするものは、まばらで「ミゾカクシ」や「アゼムシロ」などの呼び名にはほど遠い。そのうちに花を見ても名前すら思い出せない存在になってしまうのかも知れない・・・それでもしぶとく生き残り、時々、群生する姿を見ることがあるということは、まだ復活の可能性あり、ということなのかも知れない。花の形が特異で、この仲間にはサワギキョウがある。これもキキョウ科 ミゾカクシ属の花で、花の形は同じだがサワギキョウはずっと大柄である。


◆ミゾカクシ キキョウ科 ミゾカクシ属=(西宮の湿生・水生植物)=
◆サワギキョウキキョウ科 ミゾカクシ属)=(西宮の湿生・水生植物)=





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69回目の終戦記念日に・・・

 戦争が終わった日・・・国民学校低学年の夏、聴き取りにくい玉音放送が流れた後、大人たちの様子がいつもとは少し違っていた・・・といった程度の記憶しかない。今、改めて「終戦」の記憶を呼び起こしてみるけれど断片的で、田舎のワルガキに理路整然とした“終戦の記憶”などあるワケもなし、69回目の「終戦の日」に「“戦争”という正義」を、耄碌爺なりに、少し学習してみた。

終戦放送



◆玉音放送=(たむたむ)=

玉音放送を聞いて作家・永井荷風(1879~1959。東京の生まれの小説家。「地獄の花」を発表した後、「あめりか物語」「ふらんす物語」や「墨東綺譚」「つゆのあとさき」「すみだ川」などを刊行、美に最上の価値を認め、耽美派の中心的存在。1952年に文化勲章受章受賞)は、42年にわたって書き継いだ名高い日記「断腸亭日乗(だんちょうていにちじょう)」に、『あたかも好し……祝宴を張り皆々酔うて寝に就きぬ』としたためた。

また荷風は、〈九月十六日。秋雨連日さながら梅雨の如し〉〈米国よ。速(すみやか)に起(た)ってこの狂暴なる民族に改悛(かいしゅん)の機会を与えしめよ〉とも書いた。荷風は、盛り場や色街を徘徊(はいかい)しながら、中国への侵略を「長期戦争に窮し果て、俄(にわか)に名目を変じて聖戦と称する無意味の語を用い出した」

といった記述もあり、さすが荷風センセ、先を見通していたのである。それにしても、安倍首相が「積極的平和主義」・・・!?「集団的自衛権」・・・!?「コクミンの生命の安全のため・・・!?」などと、拙いたとえ話を、得意満面に語り始めると、イライラが募り、気分が悪くなる・・・この辺りのコトも少し、終戦の日に絡めてベンキョーしてみた。

◆ 「積極的平和主義」とは何か=(澤藤統一郎の憲法日記)=
◆安倍さんの「積極的平和主義」とは  ~Contributorがクセモノ=(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからず )=
◆ 「積極的平和主義は時々戦争そのものになる」 首相のオトモダチが仰天発言= 田中龍作ジャーナル=

ここからは「終戦の日」とは何の脈絡もないけれど、自分が襲われた時友人が「ゴメン、争いはしないんだ」と言って助けてくれず、死んでしまうことだ・・・と、なにもせず、オツムに花を挿して歌を歌っていれば平和に貢献していると考えているフラワー・チルドレン・・・とまでもいかないけれど、昨日、妹がやって来て、私の甥っ子(ゲイ)が時々TVに登場して芸(ゲイ)をしているというのでヒマのある人は見てやってください。

井上涼 - Wikipedia
◆TanoshimidaZ(TanoshimidaZ - YouTube)
◆びじゅチューン! - NHKオンライン
◆You Tube 井上 涼 - Google 検索
◆ペネロペの星 きれい




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花咲く、鈴柴胡・・・

スズサイコスズサイコ 鈴柴胡(スズサイコ)という名の風変わりな花を初めて観てから4年目になる。花には見え
スズサイコない不思議な花・・・その開花時間が「早朝に開き、日が当たると閉じる」と、モノの本に書かれてあったようで、多くの人はそう信じ込み、「開花状態を観察することが困難な花・・・」というのが通説となってしまったらしいのだが、2年目に「モノは試し・・・」と、雨が今にも降り出しそうな日に出かけてみたら、見事に開花した花や閉じたモノなど、さまざまな状態の花が雨を呼ぶ風に揺れ、涼しげな光景を楽しむことができた。今では「スズサイコ、開花状態の観察には、陽光が遮られる曇天や雨の日に限る」というのがモーロク爺の通説となっているのだった。日本国内で絶滅危惧種に指定していないのは兵庫、愛知、岐阜の3県だけであり、それだけ全国的に草原環境が減少しているのだが、兵庫県では溜池土堤などの草原環境が比較的よく残っているため、眼にする機会が多いとも言えるのだ。


◆スズサイコ(ガガイモ科 カモメヅル属)=(Y.HADA'S Home Page)=





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夏藤の白い花・・・

ナツフジナツフシ 夏藤が咲いた。畦の垣根に小さな蔓を絡ませて・・・蔓に軽く触れただけで白い花や蕾がハラ
ナツフシナツフシハラと落ちる。この花は、池の土手などでよく見かけるが、いわゆる“フジやヤマフジ”のような逞しさはなく、蔓も長く絡みついたモノは観たことがない。草むらに絡む白い花が目立つけれど、チョット揺さ振るだけで花はハラハラと落ちてしまう。いつも、この白い花にハラハラさせられることで忘れない、という皮肉な関係にあるナツフジは、ウラギンシジミ幼虫の食草でもあり、別名、ドヨウフジと呼ぶこともあるらしい。



◆ナツフジ(マメ科 ナツフジ属)=(Y.HADA'S Home Page)=
◆フジ・ヤマフジ・ナツフジの区別点=(Y.HADA'S Home Page)=
◆ウラギンシジミの卵殻とナツフジの花=(大阪市とその周辺の蝶)=



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秋唐松の花・・・

アキカラマツアキカラマツ 我々、人間どもは勝手なもので、よく話題に上るような花や植物しか取り上げる価値もない
アキカラマツアキカラマツように思い込んでいるフシがある。ナニもない・・・というより、目立つ花など咲いていない畦道を歩けば、普段は気にも止めない雑草や、地味な花が目に止まる・・・どれもみな、自然界の産物であるということに於いて等価であるはずなのに・・・である。この「アキカラマツ」も、そんな花のひとつなのだ。当然、名前など知るハズも無し、「お尋ねサイト」のお世話になり、同定、確認に至ったという次第・・・こんなコトを繰り返す度に“自然界の中の、一存在にしか過ぎない人類の思い上がり・・・”に、「謙虚であれ・・・」と想うことしきり。。。「アキカラマツ」は現代では雑草でしかないけれど、かつては高名な薬草であった。キンポウゲ科の花なので、アルカロイドを含み、ウシイヤグサ(牛嫌草)とも呼ばれるように、牛も食べない毒草ではあるが、処理すれば苦味健胃薬となり、太平洋戦争中は正式な胃腸薬の代用として用いられたと言われる。7月頃から淡黄色の花が開花を始めるが、花弁を持たず、花弁のように見えるのはガクである。このガクも早く落ち、雄蘂の葯だけが目立つようになる。


◆アキカラマツ (キンポウゲ科 カラマツソウ属)
=(Y.HADA'S Home Page)=


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セリの花・・・

セリセリ 田の畦道に咲く雑草の白い花・・・「さて?何の花!?・・・」、いつもいい加減にしか観ていな
セリい雑草の花は、いざ同定ということになると、たちまち困ってしまう。行き着くところは“お尋ねサイト”へ・・・聞いてビックリ、コレがあの有名な「セリの花」とは。。。「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」 耳には馴染みのある春の七草のひとつなのだ。今までに撮った花の数は、数え切れないくらいあるけれど「セリの花」を撮ったのは初めてなのだった・・・これ、ウソのようなホントウの話なのです。因みに、キアゲハの幼虫はセリ科の植物の葉を食草にしている。


◆セリ=(四季に生きる草木と昆虫)=


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池の畔にボンバナ(盆花)が咲いた・・・

ミソハギミソハギ 池の畔にボンバナ(盆花)が咲いた。盆花と呼ばれる花はオミナエシ、ヒヨドリバナ等いろいろあるようだが、ミソハギはその代表格でもあるらしい。祭事にこの花を飾り、ヨゴレを払うための禊(みそぎ)に使ったとされ、禊萩(ミソギハギ)が転じてミソハギになったとされる。ハギの名が付いてはいても、あまり似ていないし、ハギはマメ科の植物であるのに対し、ミソハギ科として一家を成している。


◆ミソハギ ミソハギ科 ミソハギ属=(西宮の湿生・水生植物)=






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河原撫子の花・・・

ナデシコナデシコ 確か、「秋立ちぬ」・・・という映画があった。映画がどうしたということではないけれど、昨日が「立秋」・・・もう、季節は秋ということになる。呼び方が変わったからといっても、「昨日の今日」に変わりはなく、変わるとすれば気分が少し秋めいてくるかなぁ・・・といったところ。「大和撫子」という名前をよく聞くけれど、コレもイメージが先行した呼び名の典型かも知れない。「大和撫子」という名の花は無く、正式名は「カワラナデシコ(河原撫子)」というナデシコ科ナデシコ属の花なのだけれど、この花を「大和撫子」と呼ぶことによって、古来美徳とされた、清楚で凛として、慎ましく、男性に尽くす日本人女性像を、可憐で繊細だが心は強いナデシコの花に見立てて言う美称なのだ。 因みに、この花は何処にでもありそうだが、神戸市絶滅危惧種Cランクに指定されている。





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桔梗も咲いた・・・三草山麓

ミクサトイレキキョウ 昭和池の改修工事も終盤に入り新しいトイレも使用可能、あとは駐車場と国道372迄への道
キキョウキキョウ路の舗装を残すだけか・・・それにしても、トイレも駐車場も立派すぎるように思うけれど、その
キキョウキキョウ辺りのことは、山歩きだけが目的の人種には計り兼ねる。期待していなかった桔梗も沢山咲いていた・・・自然界の逞しい回復力には、ただただ驚くばかり。改修工事完工後が楽しみな三草山でもあるけれど、環境変化が自然界にどんな変化をもたらすのか“注目”ではある。





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レモン・イエローの雫・・・原爆の日に

広島 69回目の原爆の日に・・・
その昔、一度訪ねて以来、訪ねることの無かった広島平和記念資料館の薄れ掛かった記憶を手繰り寄せながら、もう一度、原爆や核兵器、原発についてチョッピリ考えてみた・・・・・。


◆トップセールスマン安倍首相による原発輸出
=( NAVER まとめ)=
◆ラッセル=アインシュタイン宣言
◆ラッセル・アインシュタイン宣言
◆なぜ広島に原爆が投下されたのか
=(平和記念資料館)=




ユウスケユウスケ 雨の日曜日、傘を差しての溜め池巡り・・・強い日照りが無いので暑さは凌げるとはいっても、
ユウスケユウスケ高い湿度に悩まされながらの雨中山歩。夕方、5時頃、最後に立ち寄った昭和池の畔、遠く、小雨が降り続く草むらに鮮やかなレモンイエローが際立つ・・・オッ!今年もユウスゲが咲いたか?! 改修工事のため、今年は見ることができないだろうと想っていたユウスゲの黄色い花、近づいて辺りを探してみたら数本の花茎を発見、まだツボミをつけたモノもあり、これからも少しはレモンイエローの花を観ることができそうな気配・・・雨の中で観るユウスゲのレモンイエローは美しい。

◆ユウスゲ ユリ科ワスレグサ属=(Y.HADA'S Home Page)=



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思い込みで捉えた・・・「アオハダトンボ♂」

アオハダトンボアオハダトンボ アオハダトンボを初めて観た・・・以来、オスが近くに必ずいるハズだと、機会あるごとに
アオハダトンボアオハダトンボ辺りを探し続けていたけれど、そのうちにメスの姿を見ることもなくなったある日、二頭のオスが2mくらい先をヒラリヒラリ、即かず離れずといった風で、決まった場所まで行くと必ず現れるようになった・・・「これはアオハダトンボのオスに違いない・・・」とワクワクしながら出かけては同じ場所で3度は撮影したけれど、いずれも木陰の薄暗いところにしか現れず、未だに「アオハダトンボ♂」の美しいメタリックブルーのビューティフル・バディを確認するには至らず、コチラの主観的な思い入れで決め付けているだけ・・・この分では、「アオハダトンボ♂」の確認は来年まで持ち越す可能性が高い。


◆アオハダトンボを初めて観た・・・(【Aladdin's cock】)




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チョウトンボの光と影・・・

チョウトンホチョウトンホ 夏の夕方、溜め池の土手を歩いてみたら、スピーディに生き生きと滑空するトンボが多い
チョウトンホチョウトンホ中、金緑に輝く美しい翔をゆっくりと羽ばたきながら、空中をヒラヒラ舞う・・・その姿は、チョウを想わせるトンボの異端児、「チョウトンボ」・・・ジェット全盛の空を闊歩するレトロなプロペラ機といったところ。この“異端”とも想える美しい姿と行動に魅入っていると、異端であるが故に隙間に入り込み、今日まで生き延びてきたことがナットクできるような気分にさせられる。










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ミズオオバコが咲き始めた・・・

ミズオオバコミズオオバコ 今年も、ミズオオバコが咲き始めた。通り掛かりに立ち寄った溜め池に一輪だけが待ち兼ねたように開花していた。この小さな溜め池には、すでにヒツジグサが開花し、次にタヌキモが・・・そして、これから暫くはミズオオバコの開花期に入る。この池のミズオオバコは環境のせいもあるのか、花が大きいので、最盛期には水面を華やかに彩り、小さな池にも季節は巡る・・・。



◆ミズオオバコ-トチカガミ科 ミズオオバコ属-=(西宮の湿生・水生植物)=







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池の畔に咲く「桔梗」・・・

キキョウキキョウ 「桔梗」の名が上がれば、必ず登場する「萩の花 尾花葛花 撫子の花 おみなえし また藤
キキョウキキョウ袴 朝顔の花」 と山上憶良が万葉集の中で詠んだ秋の七草の「朝顔の花」はキキョウ(桔梗)の事であるという説が定説になり、他にも諸説ある中で、秋の七草の一つとして「秋の花」に取り上げているけれど、現実は夏の盛りに咲く。日本各地、朝鮮半島、などに広く分布し、キキョウの根から作られる漢方の生薬「桔梗根」は咳、痰、のどの痛みに効く有名な薬である。キキョウの名の由来も漢名「桔梗」の音読みのキチコウが訛ってキキョウになったといわれる。個人的には「桔梗」の名の、漢字から受けるイメージは嫌いではないし、薄(ススキ)の葉が桔梗(キキョウ)にこれほどよく似合うとは、今のイマまで知らなかった。いずれにせよ桔梗の花が現れたら「薀蓄(ウンチク)を傾ける」というより、受け売りの「薀蓄(ウンチク)を垂れるようなコトだけで終わらないよう・・・」以後、心懸けたいと想う。


◆キキョウ (キキョウ科 キキョウ属)=(Y.HADA'S Home Page)=



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写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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