ソチ冬季五輪、閉会式の花火
エキビジションマッチ完全版
(画像上部に流れるコメントを消すには画像右下スミの[・・・]をクリック、[×]にする)
DON'T STOP ME NOW - クイーン
IMA(イマ)- スマイル/この素晴らしき世界
ブエノスアイレスの春 高橋 大輔 Daisuke Takahashi 音源
川井郁子 ホワイト・レジェンド(チャイコフスキー作曲「白鳥の湖」より)

↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click!

Aladdin's cock日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火 | |
夢は、ロックスター・・・!! 「キンチョーの夏!」・・・ニッポンの夏を想わせるような花火で「ソチ冬季五輪」は幕を下ろした。テレビも“総集編”などを組んで特集番組の連発だ。身体が動かずネタ切れ状態に陥っているモーロク爺のblogも総集編のイロを濃くして、フィギュアのエキシビション完全版・・・ロックスターを夢みる町田樹のエアーギターがいい!・・・を組み、それぞれの、テーマ曲動画でお茶を濁すことにした。
ソチ冬季五輪、閉会式の花火 エキビジションマッチ完全版 (画像上部に流れるコメントを消すには画像右下スミの[・・・]をクリック、[×]にする) DON'T STOP ME NOW - クイーン IMA(イマ)- スマイル/この素晴らしき世界 ブエノスアイレスの春 高橋 大輔 Daisuke Takahashi 音源 川井郁子 ホワイト・レジェンド(チャイコフスキー作曲「白鳥の湖」より) ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() スポンサーサイト
Smile ・・・この素晴らしい世界 ! 数々のドラマに酔わせてくれた、ソチ冬季オリンピックも閉会式を待つだけ・・・なかでも、我らが真央ちゃん・感動のドラマを忘れることはないだろう。ひと皮脱いで、より大きく成長した“浅田真央”明るく穏やかなエキビションの動画とテーマ曲「IMA(イマ)- スマイル/この素晴らしき世界」の音源と動画探しで・・・brogに貼れる最新の動画はロシア語のモノしか見つからず・・・それでも、昔から多くの人たちに親しまれてきた名曲はシンプルで味わい深く、一日を楽しんでしまった耄碌爺・・・あたたかい午後の紅茶。
IMA(イマ)- スマイル/この素晴らしき世界 Mao Asada(Exhibition) / 浅田真央(エキシビション)~2014 ロシア語解説 上部の煩わしいコメントは右下の[○○○]をクリックして[×××]で消える。 Nat King Cole - Smile (Capitol Records 1954)
What a wonderful world - LOUIS ARMSTRONG
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() パリの散歩道・・・ ソチ 2014 冬季オリンピックも終盤・・・今年、フィギュアで世界最高得点を2度も出した羽生結弦(19)のSP。その他スノボードなど若い人たちの台頭ぶりには目を見張るモノがあり、その在りようには頼もしさすら感じている今日この頃の軟弱爺であります。早々とメダリストに名乗りを上げたハーフパイプスノーボードの銀メダル平野(15)、銅メダル平岡(18)は、中学生と高校生だというからオドロキ桃ノ木・・・これらメダリストたちはいずれも音楽好きで競技中に音楽を聴きながら滑る選手は多いらしい・・・。スノーボード男子スロープスタイル代表の角野(18)は8位に入賞、日本スノーボード史上初となる女性ライダー竹内智香(30)が銀メダルに輝き、フリースタイル・ハーフパイプで3位に入った小野塚彩那(25)に、銅メダルとスノーボード選手たちのパワーアップが目立ち、スノーボードは遊びというイメージが強いことへの悔しさを吐露し「遊びでも精一杯遊べばオリンピック競技になるということです。(後略)」と、何気なく言った角野(18)のコトバが印象に残った。男子ショートプログラムの歴代最高得点を更新したゴールドメダリスト・羽生結弦の意外に渋い選曲にハードロック界の伝説的ギタリスト、ゲイリー・ムーアの「Still Got The Blues」収録の「Parisenne Walkways(邦題:パリの散歩道)」を改めて聴いてみたけれど、やはり渋い。。。
全日本フィギュア ショート 羽生結弦の歴代最高の演技 Gary Moore - Parisienne Walkways (Live Montreux 2010 HD) 「パリの散歩道」歌詞訳より 49年のパリを思い出す シャンゼリゼ大通り サンミシェル通り ボージョレーの味 おまえと ずっといしょだった あのパリの日々 古い写真を見ると思い出す コンコルド広場で過ごした夏の日々 いくらでも 書き続けることができる パリの日々の思い出 ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 「雪の山道」は・・・ジェルソミーナ!![]() ![]() ![]() ![]() また今夜から雪が降るという予報・・・雪国の人たちが聞けば笑い話にもならないような話ではあるけれど、雪が珍しい地域の者にとって、辺り一面の銀世界はチョットしたカルチャーショックでもあり、雪の山道は・・・まさに「道」なのだった。道路ではなく、老子曰く、人間社会からはるか宇宙にまで至る根本的な原理であり、その「道」からあらゆるものが生まれてくると・・・。ナニやらご大層な方向へ話がスベり始めたけれど、コレは決して雪のせいではない。今、フェデリコ・フェリーニの名作「道」のテーマ曲、「ジェルソミーナ」がハッキリと聞こえた・・・ような気がした。アトは映画の数々の名場面が細切れ状態で次から次へと出現、真っ白いスクリーン上を駆け巡る・・・ジュリエッタ・マシーナ演ずる無垢な女、ジェルソミーナの神がかった在りようが・・・より鮮明に甦る・・・ジェルソミーナ!!な、耄碌爺の朝でありました。 ◆道=(淀川名画撰集)= ◆道 - La Strada -=( ~クラシック映画に魅せられて~)= Nino Rota 映画「道」 La Strada ~ Gelsomina ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 雪中山歩・・・昭和池三草山へ・・・雪の日![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 雪の朝・・・「青春の光と影」・・・ジョニ・ミッチェル フォーク、ロックからジャズ、そして絵画まで、「恋多き女」そして 「才媛」・・・11月7日、70歳の誕生日、ジョニ・ミッチェル代表曲のパフォーマンスと自身のインタビュービデオがあった・・・約30分、英語がイマイチなので、誰かが字幕入りのビデオにしてアップしてくれるのを待つしかないけれど、やはり天才は、いい女で・・・イイ婆さんになっているね。イイ年を重ねたイイ女の姿、これぞチャーミング!イノチ蘇る!!
早朝散歩(5時から6時)以外、ほとんど外出なしというシマリのない生活を始めてから、はや1ヶ月・・・2月になってしまった。blogの更新は相変わらず進展なし、You Tube 観賞の合間に昼寝、読書、またYou Tube というメリハリの無さ。そんな日常の中で「60歳過ぎたら聴きたい歌」としてどこかのサイトで目にしたカナダ出身のシンガーソングライター・Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル) の作品、→◆Joni Mitchell - Both Sides Now (Live, 1970)=(YouTube)=・・・「青春の光と影」、そんなに入れ込んで聴いたという記憶はないけれど、この名前と曲名はボケ始めたノー味噌からも消えることは ないだろう。また、ジャズの巨人ミンガスとの共演、ミッチェル自作のジャケットのアルバム 「Mingus」より、ミンガスの肉声から始まるこの曲、邦題「 デ・モインのおしゃれ賭博師」など、チャールズ・ミンガスとの共演で制作される予定だったが、途中からジョニの方針転換でジャコ・パストリアスやハービー・ハンコック、ウェイン・ショーターなど、ジャズ・フュージョン界の豪華な顔ぶれで制作し直されたと言われている。70年~2000年・・・26歳~56歳、30年という時の流れが醸し出すアジは深い。シンガーソングライターからジャズシンガーまで、ジョニ・ミッチェルの歌には、なんら違和感などはなく、寧ろ瑞々しさに煌めいている・・・「天才」とはこういう人をいうのだろう・・・。ジョニ・ミッチェル 2000年(56歳)Liveは→◆Joni Mitchell ジョニ・ミッチェル 2000年(56歳)Live=(YouTube)= 「青春の光と影」の訳詞をいろいろ漁ってみたけれど、読んでいて比較的抵抗なく受け入れられたのはコレではないかと思う。→ 青春の光と影(訳詞付) / カッサンドラ・ウィルソン - YouTube ◆Joni Mitchell (ジョニ・ミッチェル) プロフィール=(HMV ONLINE)= ◆ジョニ・ミッチェル=(POP MUSIC- 20世紀ポップカルチャー史 -)= ◆ジョニ・ミッチェル - Wikipedia ◆ジョニ・ミッチェル=(YouTube世界のミュージシャン)= 「Both Sides Now 青春の光と影」 作詞作曲:Joni Mitchell ジョニ・ミッチェル Rows and flows of angel hair 天使の髪が 幾重にも流れて And ice cream castles in the air 宙に浮かぶ アイスクリームのお城 And feather canyons everywhere そして いたるところに羽の渓谷 I've looked at clouds that way かつて私は 雲をそんな風に見ていた But now they only block the sun でも今それは ただ太陽をさえぎるだけのもの They rain and snow on everyone 雨と雪を 全てのものの上に降らせるもの So many things I would have done 私は色んなことができたかもしれないのに But clouds got in my way でも雲が私の邪魔をしたの I've looked at clouds from both sides now 私は雲を今 両側から見ている From up and down, 上からも下からも and still somehow それなのに なぜか It's cloud illusions I recall 私が思い出せるのは 雲の幻影だけ I really don't know clouds, at all 私には雲がどんなものか いまだに良く判らない Moons and Junes and Ferris wheels 月と 6月と 観覧車 The dizzy dancing way you feel 目まいがするほど踊って あなたは夢見心地 When every fairy tale comes real 全てのおとぎ話が 現実のものになって行く I've looked at love that way かつて私は 恋をそんな風に見ていた But now it's just another show でも今それは 別の見え方をしている You leave'em laughing when you go あなたが去り行く時、あなたは彼らに笑われるだけ And if you care, そして あなたが気にしたとしても don't let them know 彼らに(それを)知られてはいけない Don't give yourself away あなたの本心を 伝えてはいけないの I've looked at love from both sides now 私は恋を今 両側から見ている From give and take 与えたり もらったり and still somehow それなのに なぜか It's love's illusions I recall 私が思い出せるのは 恋の幻影だけ I really don't know love, at all 私には恋がどんなものか いまだに良く判らない Tears and fears and feeling proud 涙と不安と 誇らしげな気分 To say "I love you" right out loud 大声で正しく「愛してる」と言うこと Dreams and schemes and circus crowds 夢と計画と そしてサーカスの群集と I've looked at life that way かつて私は 人生をそんな風にみていた But now old friends are acting strange でも今親友たちは おかしな行動をとる They shake their heads, 彼らは皆 頭を振って they say I've changed 彼らは 私が変わったと言う Well something's lost, そうね 何かを失ったけれど but something's gained でも 何か得たものだってあった In living every day 毎日を生きて行く中で I've looked at life from both sides now 私は人生を今 両側から見ている From win and lose 勝ったり 負けたり and still somehow それなのに なぜか It's life's illusions I recall 私が思い出せるのは 人生の幻影だけ I really don't know life, at all 私には人生がどんなものか いまだに良く判らない ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() |
Profile
Author:Tokira Link list
CategoryArcives
ページアクセス・ランキングブログ内検索RSSフィード |
|