Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

南京文目(ナンキンアヤメ)とも呼ばれる・・・庭石菖

ニワゼキショウニワゼキショウ 「ニワゼキショウ」の花が目立つ季節になった。一日花ではあるけれど次々と咲き、草むらを艶やかに彩る・・・他に紫色もあり、群生しているのをよく見かけるが、初夏の野原では目立っている。明治時代に観賞用として持ち込まれたものが、各地で野生化した植物は「アカバナユウゲショウ」など他にも数多くあるが「ニワゼキショウ」もそのひとつで、北アメリカ原産の帰化植物。別名は「ナンキンアヤメ(南京文目)」とも呼ばれる。「石菖」セキショウはサトイモ科の全く異なる植物であるが、その葉に似ているのでこの名があると言われている。外来種であろうが、なんであれ美しいときは、美しくある。

◆ニワゼキショウ=(Y.HADA'S Home Page)=
◆セキショウ 石菖=(小石川植物園の樹木)=




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蜜源植物、白詰草の花・・・

シロツメクサシロツメクサ 「白詰草」マメ科シャジクソウ属。シロツメクサはヨーロッパ原産の帰化植物。クローバーとも呼ばれる。和名の「ツメクサ」の由来は、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の梱包の際に詰め物として使われていたことから「詰草」と呼ばれるようになった。また、重要な蜜源植物・・・ミツバチが蜂蜜を作るために花から蜜を集める植物・・・であり、クローバーの蜂蜜は世界で最も生産量が多いと言われる。他に蜜源植物としては、レンゲ、ニセアカシア、ミカン、ソバ、クリ、ラベンダー、ユリノキ、トチノキ、カラスザンショウなどがある。


  “クローバーの 老いて懐かし 走馬灯”・・・・・秋の月
           (あしアト do_On!)

◆シロツメクサ=Y.HADA'S Home Page=




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稚児百合 の花・・・

チゴユリチゴユリ  稚児百合(ユリ科 チゴユリ属)ユリ科の中でも最も小さな部類に属し、その可憐な花の姿を稚
チゴユリ児に見立てて名付けられたと言われる。雪融けとともに現れるスプリング・エフェメラル・・・早春の花たちが姿を消す頃、チゴユリは、山野の木陰にうつむき加減に姿を現す。チゴユリの花が咲き始めると、春も終盤に差し掛かり、里山にも夏の兆しが現れる頃となり、ナルコユリやアマドコロ、ホウチャクソウといったユリ科の仲間たちが花を咲かせるのもこの頃なのだが、ツボミを付けた姿にチラリとお目に掛かった程度で画像もない。チゴユリの花も時期的には、もう終わっている頃で投稿するタイミングがズレてしまったので鮮度は落ちる。

◆チゴユリ=(西宮の湿生・水生植物)=



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つゆ空に華やぐピンクの花・・・

タニギキョウタニギキョウ 地方によっては、ちょうど田植えの頃に開花するので「田植え花」「早乙女花」などと呼び「自然暦」としている。また、葬儀の際に、この枝を使って死者に持たせる杖や、骨上げに使う箸を作ったりししたことで、「死人花」や「葬式花」「仏花」などと呼び、また、地域によっては、家に持ち帰ると火事になるといった俗信から「火事花」などとも呼ばれたり、昔からの言い伝えにより、忌み嫌われる植物のひとつにもなっているらしい。「ところ変われば何とやら・・・」ではないけれど、ピンクの可憐な花からは想いもよらぬ伝説が飛び出した・・・。

◆28日午前11時、「近畿地方と東海地方で、梅雨入りしたと見られる」と発表されました。平年より早く雨の季節が到来。5月の梅雨入りは2011年以来です。( - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp)

◆タニウツギ=(Y.HADA'S Home Page)=






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小額空木の花・・・

コガクウツギコガクウツキ ツツジの花が終盤に入り、雑木林のあちこちで咲き始めたコガクウツギを眼にするようにな
コガクウツギり、アジサイの季節へと移ろう頃になったことを想わせる・・・しっとりと咲くコガクウツギ(小額空木)には、“雨に咲く花”のイメージがある。アジサイ科アジサイ属、アジサイの仲間で、白い花弁のように見える部分は、ガクが変化したもの。白を基調にした花は清々しく咲いている花が少ないのも奥ゆかしさがあっていい。夕方のニュースが九州南部、北部四国、中国地方の「梅雨入り」。湿った空気の影響で、中国地方の梅雨入りは平年より11日早く、九州北部や四国でも9日早い梅雨入り。28日は西日本で雨となる見込みで、局地的には雷を伴って激しく降るおそれもあると報じた・・・すぐアトに【大阪母子?遺体】「最後においしいもの食べさせてあげられなくてごめんね」部屋からメモ 冷蔵庫もなく… (Girls Channel -)こんな報道もあった・・・雨に咲く花の季節。

◆コガクウツギ=(Y.HADA'S Home Page)=



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キツネアザミという花がある・・・

キツネアザミキツネアザミ アザミの花など咲いたことがない場所にこんな花が咲いていた。アザミのようでもあるがチョ
キツネアザミキツネアザミット違うような・・・よく見るようで、初めて観る花。調べていたら「キツネアザミ」。アザミのように見えるが、同じキク科でもアザミ属ではなく、キツネアザミ属の一族一種の花なのだ。アザミの葉は厚く、トゲがあるが、キツネアザミの葉は柔らかくてトゲもない。その佇まいは、ほっそりとして女性的であり、アザミに比べて、気のせいか全体的に柔らかいイメージがある。アザミのように宿根草ではないので、毎年咲く場所を変え消えたり現れたりするのだという。










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スイカズラの花・・・

スイカズラスイカズラ スイカズラ(吸葛)スイカズラ科 スイカズラ属。開花直後は白色の花が咲き、受粉すると黄色に
スイカズラ変わるので「金銀花(キンギンカ)」とも呼ばれる。この管状の花を抜き細い方から吸えば、甘い蜜があり、いい香りがする蔓性植物ということからスイカズラ(吸い蔓)の名があると言われている。スイカズラは昼間でも甘い香りを発するが、夜間は特に香りは強く蛾などの媒介によって受粉するといわれ、秋に付ける紺色の果実は染料に使われる。葉は冬になっても全部落ちることはなく、変色した葉を少しだけ残し、その姿がいかにも寒さを耐え忍ぶ姿に見えるところから忍冬(ニントウ)の別名がある。スイカズラを漢字で「忍冬」と表記するのもここから来ているらしい。また、蕪村のこんな句・・・「蚊の声す 忍冬の花 散るたびに」・・・もあり、この花の散る頃は丁度蚊の出没する時節に当たる。薬草としてもよく知られているけれど、英語では「ジャパニーズ・ハニーサックル(Japanese Honeysuckle)」に因み、1929年(昭和4年)生まれの名曲「ハニーサックル・ローズ」を懐かしいアニタ・オデイの歌と、スージー・アリオリのボーカルによる現代版をYouTubeから拾い出し聞き比べてみようというボケ老人の魂胆・・・訳詞もあるけれど、いずれも甘くて血糖値が上がり過ぎて老体には良くないので英詩だけにした。訳詞はコチラ↓

◆Honeysuckle Rose(ジャズ&洋楽訳詞“Groovy Groovy ~and all that jazz~”)

Anita O'Day - Honeysuckle Rose


Honeysuckle Rose by

Every honey bee fills with jealousy
When they see you out with me
I don't blame them
Goodness knows
Honeysuckle rose

When you're passin' by,
Flowers droop and sigh
I know the reason why
You're much sweeter
Goodness knows
Honeysuckle rose

Well, don't buy sugar
You just have to touch my cup
You're my sugar
And it's oh so sweet when you stir it up

When I'm takin' sips
From your tasty lips
Seems the honey fairly drips
You're confection
Goodness knows
Honeysuckle rose

Well, don't buy sugar
You just have to touch my cup
You're my sugar
And it's oh so sweet when you stir it up

When I'm takin' sips
From your tasty lips
Seems the honey fairly drips
You're confection
Goodness knows
Honeysuckle rose

Susie Arioli - Honeysuckle Rose











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花を見分ける・・・ムラサキサギゴケ

ムラサキサギゴケtokiwahaze 何処にでもある花・・・当然のこととして、よく見かける花である。その季節になれば毎年撮っ
ムラサキサギゴケムラサキサギゴケているけれど、いつも同じコトで迷い、手間取ってしまうのが情けない。「ムラサキサギゴケ
kakidoosikakidoosi(ゴマノハグサ科 サギゴケ属)」、「カキドオシ(シソ科 カキドオシ属)」、「トキワハゼ(ゴマノハグサ科サギゴケ属)」・・・このよく似た花3種にはいつも疲れさせられている・・・というより、自分勝手に疲れているだけの話なのだが・・・。なかでも「ムラサキサギゴケ」と「トキワハゼ」は同属であり、花もそっくりではあっても当然違いもあり、色々詳しい記述もあるので、読めばある程度解ったような気分にはなる。ただ、これらの花と出会した現場での判断や同定には、いつも行き場を失ってしまい、思考停止の状態で、取り敢えず撮影だけ済ませて帰ってくるというのがお決まりのパターンになっている。なかには「花の大きさ」が違うことで見分けはつく・・・という解説もあるけれど、似たものを同じ場所で同時に観察、比較できるような場所はマズ無いので、単純明快ではあるけれど「大・小の比較」は不可能に近い・・・結局、ボケかかったノーミソに余計な負荷は無用というコト。


◆ムラサキサギゴケとトキワソウの違い=(京都九条山自然観察日記)=
◆ムラサキサギゴケに似た仲間=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=


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夕化粧・・・

アカバナユウゲショウアカバナユウゲショウ  アカバナユウゲショウ、 ベニバナユウゲショウという呼び名もあるユウゲショウ・・・「夕化粧」と
アカバナユウゲショウアカバナユウゲショウは、なんとも色っぽい名前が付けられたものだ。しかし、この花は朝、陽が高くなれば、これでもかと言うほど開花する昼咲きであり、夕方には閉じてしまう・・・艶っぽい名とは裏腹に、早寝早起きの健康的な“生娘”そのもの。ところで「夕化粧」という艶めかしいイメージを抱かせるコトバを、プロの作家はどんな風に使っているのか青空文庫を検索してみたら数名で、想像していたほど使われてはいなかったけれど、妾宅=永井荷風、陽炎座=泉鏡花・・・と、両センセが名を連ねているのは予想通りでナットクできる。ボケ老人好みの「永井荷風・妾宅」での「夕化粧」に纏わる部分の表現を、後学のため一部抜粋、転載させてもらった・・・


珍々先生は芸者上りのお妾の夕化粧をば、つまり生きて物いう浮世絵と見て楽しんでいるのである。明治の女子教育と関係なき賤業婦の淫靡(いんび)なる生活によって、爛熟した過去の文明の遠いささやきを聞こうとしているのである。この僅かなる慰安が珍々先生をして、洋服を着ないでもすむ半日を、唯うつうつとこの妾宅に送らせる理由である。已に「妾宅」というこの文字(もんじ)が、もう何となく廃滅の気味を帯びさせる上に、もしこれを雑誌などに出したなら、定めし文芸即(すなわち)悪徳と思込んでいる老人たちが例の物議を起す事であろうと思うと、なお更に先生は嬉しくて堪(たまら)ないのである。

 何たる物哀れな美しい姿であろう。夕化粧の襟足際立(きわだ)つ手拭の冠(かぶ)り方、襟付の小袖(こそで)、肩から滑り落ちそうなお召(めし)の半纏(はんてん)、お召の前掛、しどけなく引掛(ひっかけ)に結んだ昼夜帯(ちゅうやおび)、凡て現代の道徳家をしては覚えず眉を顰(ひそめ)しめ、警察官をしては坐(そぞろ)に嫌疑の眼(まなこ)を鋭くさせるような国貞振(くにさだぶり)の年増盛(としまざかり)が、まめまめしく台所に働いている姿は勝手口の破れた水障子、引窓の綱、七輪(しちりん)、水瓶(みずがめ)、竈(かまど)、その傍(そば)の煤(すす)けた柱に貼(はっ)た荒神様(こうじんさま)のお札(ふだ)なぞ、一体に汚らしく乱雑に見える周囲の道具立(どうぐだて)と相俟(あいまっ)て、草双紙(くさぞうし)に見るような何という果敢(はか)ない佗住居(わびずまい)の情調、また哥沢(うたざわ)の節廻しに唄い古されたような、何という三絃的情調を示すのであろう。

永井荷風 妾宅=(青空文庫 Aozora Bunko)=より抜粋






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ヒメハギの花・・・

ヒメハキヒメハキ コモウセンゴケやイシモチソウの開花を確認、乾いた岩壁の水が染み出した辺りに張り付
ヒメハキヒメハキき、窮屈な姿勢でアアでもない、コウでもないとアングルを変え撮影に没頭すること30分、足を踏み外しそうになった岩陰にチラリ見えた紅紫色の小さな花「ヒメハギ」・・・派手な姿で飛ぶ虫を想わせて興味を惹く。もう花期は終わったものと、撮影を諦めかけていた花がこんなところで咲いていたとは・・・この花こそ、「待っていたぞ、早く撮れよ!」と言っているようで・・・ひたすらシャッターを押し続けるモーロク老人なのだった。この花の不思議な構造も、みれば観るほど興味深いしくみになっていてよくできている。



◆ヒメハギ=(Y.HADA'S Home Page)=
◆ヒメハギ 花のしくみ=(花*花・flora)=







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石持草・・・

イシモチソウイシモチソウ コモウセンゴケの花が咲く頃ともなれば、同属のイシモチソウの開花も近い・・・と、数日前
イシモチソウイシモチソウから予測。以前からマークしていた水が滲み出す池畔、岩場の辺り数カ所を見回り、陽当た
イシモチソウイシモチソウりのいい岸壁に並ぶイシモチソウの白い花、数本を確認した。先ずは撮影と接近してみるけれど、虫を捕らえている美しい葉は皆無だった。時間的にまだ早いのか、それとも虫の絶対数が少ないのか・・・獲物を捕らえていない状態の“食虫植物”は魅力半減・・・「親の因果が子に報い、かわいそうなのは・・・」呼び込みの口上にのせられ、入った見世物小屋は、まあこんなものだと分かっていても、ついつい入ってしまう異形のモノたちの誘惑・・・グロテスクなものには心惹かれる。怖いもの見たさという心惹かれる何か・・・異形のモノに魅入られ、時には、それまでの価値観さえ覆されるような体験をするのだ。その特異な風貌はなるべくしてなった進化の形ではあるけれど、ややもすれば、忌み嫌われ差別される異形のものたち。そのような姿になるに至ったイノチの時間を想うとき、そこには気の遠くなるような時間と、感動の物語が隠されていることに想い至り、あらためてその異形の姿に目を見張らずには居られななくなるのだ。石持草。モウセンゴケ科モウセンゴケ属の食虫植物。

◆モウセンゴケの仲間=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=
◆イシモチソウ=(Y.HADA'S Home Page)=




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あぜ道を彩る金鳳花・・・

umanoasigataumanoasigata 春のあぜ道を彩っていた“ウマノアシガタ”の花期も終盤へ・・・季節は巡り、いつの間に
umanoasigataumanoasigataか「初夏」。ゆく春の名残花、俗称「金鳳花」は、その名の通り、初夏の太陽の下でも金色に光り輝く・・・キンポウゲはいかにもふさわしい名ではあるけれど、分類上はキンポウゲ科全体を指し、この花の正式名は「ウマノアシガタ」である。キンポウゲ科の植物は有毒であるコトが多く、トリカブト、フクジュソウ、キツネノボタン等も有毒植物で、アルカロイド等の物質を含み、ウマノアシガタも毒性が強く、誤って食べると呼吸麻痺、下痢、嘔吐や幻覚を惹き起すと言われている。




◆ウマノアシガタ=(Y.HADA'S Home Page)=
◆キンポウゲの仲間=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=


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小毛氈苔の紅い花・・・

コモウセンゴケコモウセンゴケ  朝から、blogネタ用の画像を睨み続け補正をしていたら、朝からの強い日差しに気温は急上
コモウセンゴケコモウセンゴケ昇。全国で今年初の33度台の所も・・・真夏日地点数も今年初めて100を超え、100地点超
コモウセンゴケコモウセンゴケえは、去年より約1ヶ月半も早い。・・・こんな報道を聴いている内に、数日前にはサソリ尾状花序とも呼ばれるまだ固いツボミであったアノ花、「コモウセンゴケ」の花のことが気になり始めた。曇りがちで時々陽が射す程度では花開かず、晴天の暑い日、しかも午前中~正午頃でないとコモウセンゴケの開花には巡り会えない。この日は朝から快晴、陽はガンガン、これは絶対咲いているハズ・・・想い立ったら矢も楯も堪らず、補正作業は中断、昼食を掻き込みイザ現場へ・・・水の滲み出る岩肌に眼を凝らし、張り付いたコモウセンゴケやイカにと、眼をやれば花を閉じかかっているモノばかり・・・時間が遅かったか!?更に奥へ入り込んでみたらナント、ご開帳真っ盛り、十数本がピンクの花を全開中!・・・池畔の岸壁を横切る狭い登山道に腹這いになり、雑草や落ち葉を掻き分け撮影すること約40分、太陽の傾きに連れ開花した花が少しずつ閉じていくのを確認した頃には噴き出した汗で全身ビショ濡れ・・・草丈5~15cmの多年草。食虫植物。


◆モウセンゴケの仲間=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=








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ミヤコグサというマメ科植物・・・

ミヤコグサミヤコグサ 京都によく見られるので都草と名付けられたとか。また、別名で烏帽子草とも呼ばれている。
ミヤコグサミヤコグサ花の形が烏帽子に似ていることから付いたらしいが、コチラの方が納得はできる。また、こんな記述もあった・・・近年、日本に自生するミヤコグサがマメ科植物の分子遺伝学解析の有力な候補として脚光を浴びている。マメ科はキク科、ラン科に次いで3番目に大きなグループを形成していて、根にバクテリアが共生し空気中の窒素を固定して緑肥を作る等、他の植物に無い特質を持っているにもかかわらず、マメ科特有の形質を生み出す遺伝子情報はこれまでほとんど明らかにされてこなかった。1990年代に日本に自生するミヤコグサがこの分子遺伝学的解析には格好の形質を持つコトが分かり、いろんな研究が始められたと言われている。・・・春に咲くマメ科の植物にはミヤコグサとそっくりなウマゴヤシ、野に咲くクサネム等、よく似た花は多いけれど、研究者にとって、どれでも良いという訳ではなく、ミヤコグサの特殊な性質が明らかになった事で遺伝子学的研究が進み始めたといわれる。


◆ミヤコグサ(都草)=( 科学技術研究所)
◆緑肥 - Wikipedia
◆遺伝子の部屋(いでんこのへや)


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花咲く、羅生門蔓・・・

rasyoumonkazurarasyoumonkazura 京都の羅生門で渡辺綱が鬼退治をしたとき、切り落とした鬼の腕に見立てたもの・・・という、無理のある強引さを感じさせて、いかにも嘘臭い、その名の由来話には笑ってしまう。嘘臭さ故に憶えると言うより、忘れられなくなる野草の名ではあるけれど、そんな名でさえ忘れて「出そうで出ない・・・」日が続く、ボケ老人、フン詰まりの今日この頃なのだ。

むかしむかし、あるところに、酒呑童子(しゅてんどうじ)という若者がいました。
 だれもが、ほれぼれするような色男で、毎日毎日、あちこちの女の人から、想いをよせる手紙が束になってとどきました。
「好きです。わたしと結婚してください」
「お願いです。結婚してください」
「家はお金持ちです。お金をあげますから、結婚してください」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きはコチラを

=渡辺綱(わたなべのつな)と酒呑童子(しゅてんどうじ) 京都府の民話=


◆ラショウモンカズラ=(西宮の湿生・水生植物)=






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藪田平子の花・・・

オニタビラコオニタビラコ ヤブタビラコ(藪田平子)キク科 ヤブタビラコ属 春も盛りの頃となれば、畦や道端にタンポポを小型にしたような黄色の花、タビラコ(田平子)が目立ち始める。どちらかといえば、コレも、その他大勢・・・雑草組として片付けていて、今迄にあまり拘って観察した記憶もなく、今回もカメラは向けてトニカク撮ったけれど・・・偏見はイカン!派手な花や、珍しい花を咲かせるモノだけが山野草!?・・・否、それだけが「植物」ではないハズ・・・。と、在庫ネタが薄くなり始めたこのタイミングで、「名もなく貧しく美しく・・・」ではないけれど、ジミであっても美しく生きようとする雑草にも美を観ようとモーロク爺がゆく…のだった。タビラコ、ヤブタビラコ、オニタビラコの三種類があり、ヤブタビラコはコオニタビラコによく似ているが、全体に軟毛があり、とくに花茎や葉柄ではそれが目立つとある。

◆ヤブタビラコ(藪田平子)=(多摩丘陵の植物と里山の研究室)=




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カヤランの花・・・

カヤランカヤラン カヤラン (榧蘭)ラン科カヤラン属)多年草、日本の固有種。空中湿度の高い環境を好むそ
カヤランカヤランうで湿り気の多い谷筋に比較的多く見られるラン。厚めの葉が左右に規則正しく並び名前
カヤランカヤランの由来にもなっている榧(カヤ)の木の葉を思わせる姿をしている。季節が巡ってくればいつも想い出す古い山寺・・・大木の枝の下に鈴生りになった黄色の可憐な花、「カヤラン」。この花を観るために約1時間、つづら折れの登山道を歩いた。時間と共にぐんぐん上がる気温は夏日・・・木陰のある道は比較的涼しいけれど、岩が剥き出したデコボコ道が老体にジワリと応える。登山道脇の野草を観察し、道草しながら何とか辿り着いた本堂からいちばん上にある根本中堂へ・・・見上げる大木、枝の裏側にビッシリと張り付いたカヤランの黄色い花・・・遠目には黄色い点にしか見えないけれど、お見事!!講堂脇の庭に下り、至近距離で観察してみたら、もう種子を飛散し終わったようで繊毛を少し挟んだ鞘がかなりぶら下がっていた。



◆カヤラン=(ふる里口丹波の花と植物)=
◆カヤラン=(野山に自然に咲く花のページ)=



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仙洞草の花・・・

sentousousentousou セントウソウ(仙洞草)セリ科 セントウソウ属・・・花弁は5個で、先端が少し内側に曲がる、
sentousou花径数ミリの小さな花は初見・・・極小の花の詳細は肉眼ではよく確認できず、マクロレンズによる接写でやっと確認できた。セントウソウの名の由来は「仙人の庵」の付近に咲くからとか、春の初め(先頭)に咲くからとかの説が有るけれど、名の謂れは不明とのことである。また、別名は、オウレンダマシとも呼ばれ、こちらは、漢方の健医薬で有名なオウレンに葉が似ているコトから来ているらしい。仙洞とは仙人の居所の意から、皇位を退いた上皇のことをいい、その御所を仙洞御所と呼んだ。また、セントウソウは食べることができ、お浸しや粥に入れると旨い。冬場の小さな株は、野生のセリなどとともにテンプラにするとひと足先に春を味わえるが、毒草であるムラサキケマンの幼苗とやや似ているので、知識がない方には薦められない・・・といった記述もあった。「雑草の花」と軽くあしらっている名もないような植物にも「名」はあり、その由来はいい加減であっても「植物」であることには変わりはなく偏見は禁物である・・・というコト。

◆セントウソウ=(Y.HADA'S Home Page)=





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“垣通し”という薬草・・・

kakidousikakidosi カキドオシ 「垣通し」 別名 カントリソウ。ゲンノショウコと並ぶ日本古来の薬草としてよく知ら
kakidoosikakidoosiれる植物で、子供の夜泣きやヒキツケに用いられ、カントリソウ(癇取草)の別名がある。漢方の生薬名を「連銭草(れんせんそう)」と言い、利尿、消炎薬として用いられた。カキドオシの茎は、初めは真っ直ぐに伸びるが、開花すると地表に倒れてツルとなり、垣根を突き通して延びるのでカキドオシ(垣通し)の名があり、また葉の形が、お金(銭)のようなカタチで茎に連なっているので、レンセンソウ(連銭草)とも呼ばれる。花は唇形で葉は芳香を放つ、典型的なシソ科の植物で、紫色の斑点は“蜜標”として昆虫を誘い、日本全土の道端や山野に自生する多年草。「ムラサキサギゴケ」とよく似ているが、葉の違いを見ることで比較的簡単に見分けることはできる。


◆カキドオシ=(西宮の湿生・水生植物)=
◆ムラサキサギゴケに似た仲間=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=
◆ツツジの蜜標=(自然観察の部屋)=




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華鬘(ケマン)と延胡索(エンゴサク)・・・

murasakikemanmurasakikeman 桜の花が終わる頃になれば、よく見る、よく似た花・・・いずれもケシ科キケマン属の花で、そ
kikemankikemanの独特の形は山歩きを楽しむ人なら見覚えがあるはず。それぞれ、ムラサキケマン、ミヤマ
yamaengosakuyamaengosakuキケマン、ヤマエンゴサクと呼ばれ、ムラサキケマンは日陰や少し湿った場所を好むので、林縁の散歩道でもよく見かける。このムラサキケマンと形がよく似ていて黄色い花を付けるミヤマキケマンも同じ頃に山裾を彩り、ムラサキケマンのように何処にでも咲いているという花ではないけれど、山域を少し入ればミヤマキケマンに出会うことはできる。ムラサキケマンもエンゴサクも同じ属の花であり、ケマン(華鬘)はもともと花を糸で連ねて輪に結んだアクセサリーのコトで、それが仏教に取り入れられて仏具や仏殿のランマ等の装飾具として華鬘と呼ばれるようになったと言われている。花の形、あるいは一本の茎に花が連なっている様子がケマン(華鬘)に似ている為、これがムラサキケマンやキケマンの名前の基になったらしい。ムラサキケマンやミヤマキケマンは全草にアルカロイドを含む毒性の植物で、葉や茎に傷をつけるとイヤな匂いを発するといわれるが、まだ試したことはない。こんな毒性の強い植物も、ウスバシロチョウの幼虫には大切な食草であり、カタクリなどと同じように種にはエライオソームというアリの好物が仕掛けられていて、種はアリによって運ばれ拡散される。同じケシ科でも一方のエンゴサク(延胡索)は漢方薬として有名な胃腸薬の原料となり、鎮痛剤にもなる。


◆ミヤマキケマン(深山黄華鬘)=(多摩丘陵の植物と里山の研究室)=
◆キケマンの仲間=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=
◆エンゴサクの仲間=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=
◆けまん結び -musubi-=(結 YUU -home-)=
◆ウスバシロチョウ=(昆虫エクスプローラ)=




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山裾に咲く、蔓鹿の子草・・・

turukanokosouturukanokosou 蔓らしきモノなど見当たらないのに「蔓鹿の子草」とは・・・と思っていたら、ツルカノコソウは
turukanokosou花が咲いた後、地表付近に茎(送出枝)を伸ばし、地上を這って増殖するのでツルカノコソウ(蔓鹿の子草)の名がある。ツルカノコソウはツボミが開き始める頃、白とピンクの花の状態を鹿の子模様になぞらえた可愛い花を咲かせる。仲間に「カノコソウ(鹿の子草)」があり、カノコソウの方はハルオミナエシ(春女郎花)とも呼ばれ、花も大きく固まって咲くので見栄えがすると言われているが見たことがない・・・いや、見ていても記憶に残っていないのかも知れない。比較的、山の奥に咲くので、低地の山裾に咲くツルカノコソウのように、散歩がてらに見るというわけにはいかないので、巡りあう日を楽しみにしておくコトにする。


◆ツルカノコソウ=(西宮の湿生・水生植物)=
◆カノコソウ=(都立薬用植物園の妖精達TOP)=







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丸葉崑崙草・・・

marubakonronsoumarubakonronsou 「丸葉崑崙草マルバコンロンソウ」・・・不思議な響きの名前だけが記憶に残り、本体に関することは
marubakonronsouマルバコンロンソウなにひとつ憶えていないというボケ老人にとっては困った植物。「崑崙コンロン」・・・広辞苑によれば、中国古代に西方にあると想像された高山。チベットと新疆ウイグル自治区の境を東西に走る大山系。・・・中国にある大きな山の名前だということは解ったけれど、なぜ「崑崙草」と名付けられたかとは、何処にも書かれてはいない。アブラナ科 タネツケバナ属は、よく似ていて、ボケ老人には、どれも同じに見えてしまい何年経っても憶えられない所以なのだった。因みに、この花もトウゴクサバノオと同じ場所に咲いていた。 




◆タネツケバナの仲間=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=
◆マルバコンロンソウ=(西宮の湿生・水生植物)=


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山裾の湿地いろどる白い花・・・

ハコベハコベ ハコベにはコハコベ、ミドリハコベ、ウシハコベがあり、この内「ハコベ」と呼ばれるのは、コ
ハコベハコベハコベ、ミドリハコベのことで、ウシハコベは学術的にはハコベとは別に扱われているらしい。「ハコベ」という名前には馴染みはあるけれど、その仲間にはハコベ、コハコベ、ウシハコベ、ノミノフスマ、イヌハコベ、ミヤマハコベ などがあり、他にサワハコベまであるとは知らなかった。昔から日本に自生し、春の七草で知られるハコベはミドリハコベのことで、コハコベは帰化種との説もあるが、よく分かっていない。画像のハコベは「トウゴクサバノオ」が生える山裾で見た「ミヤマハコベ」で、花はウシハコベなど、いわゆる「ハコベ」よりひと回り大きく見栄えがする。ミヤマハコベはハコベと同じく五枚の花びらの切れ込みは深いが、ハコベのガクが花びらより長いのに対し、ミヤマハコベのガクは花びらより短い。花弁の方が萼よりもはるかに長いのがノミノフスマとミヤマハコベ、この2つ「ノミノフスマとミヤマハコベ」の区別は葉で決まり、葉の付け根に毛があるのがノミノフスマで毛がないのがミヤマハコベで、花弁が萼片とほぼ同じなのがハコベ、コハコベ、ウシハコベということになる。見分けるポイントの記述はいろいろあるが、書けば書くほどややこしくなるのでこの辺りで止めることにする。



◆ミヤマハコベ=(松江の花図鑑)=



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春風にゆられて、次郎坊延胡索・・・

jirobouengosakujirobouengosaku ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)も初めて見たのが2年前、それは探し当てたタニギキ
jirobouengosakujirobouengosakuョウの群落のそばにあった。巡り会うときは得てしてこんなモノ・・・ここで生育するジロボウエンゴサクは、草丈約10cmと総じて小さく、どれも弱々しく見える。やっと憶えた同定のキーポイント・・・花柄のつけ根にある苞葉に、切れ込みが無いのが特徴・・・も辛うじて捉えることができた。太陽がかなり傾いた頃の林縁は光量不足気味で、軽く吹く春風にも大きく揺れる次郎坊延胡索は撮り辛かったけれど、なんとかポイントは押さえることができた。100mmマクロレンズを透して白内障の眼でアイレベルファインダーを覗き、マニュアルフォーカス(手動)でピントを合わせるという山野草撮影の常套的作業が年々やり辛くなって行く・・・春風の夕暮れ。


◆エンゴサクの仲間=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=
◆ジロボウエンゴサク=(植物図鑑・撮れたてドットコム)=
◆キケマン属エンゴサク亜属ジロボウエンゴサク節
=福原のページ(植物形態学・分類学など)=
◆ジロボウエンゴサク=(NOKO)=






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巡りあうことの感動・・・タニギキョウの花

knzn4-29130429-143950-2013-04-29 001 261rokkknzn4-29130429-144533-2013-04-29 001 279rokk 今年もまた、アノ場所へ「タニギキョウ」を観に出かけたら「待っていたよ!」と、イマが盛り
tanigikyoutanigikyouの群落に迎えられた。山野を歩き、野の花との巡りあいには語り尽くせぬ感動的な物語りも少
tanigikyoutanigikyouなからずあるけれど、私にとってコノ花とのであいは、「タニギキョウとの邂逅」と、ことさら大袈
knzn4-29130429-143817-2013-04-29 001 255rokkknzn4-29130429-142106-2013-04-29 001 191rokk裟に言いたくなるほど深く記憶に残る感動的なものなのだった・・・野草とのであいには、希少種、珍種情報や開花情報などを誰よりも早く仕込み、その情報をスピーディーにblogなどで発信するために、情報網拡大に日々精を出し、珍しい植物や花に逸早く触れる・・・など色々あるようだが、殊更、どうと言うほどのこともない花「タニギキョウ」と私との再会には、花期もすでに終盤に入り残っていた只一輪の花を撮影。その写真を手掛かりに、それらしい葉を見れば写真と見比べ、花期になれば、ここは一見の価値あり・・・とマークした場所が数ヶ所、そのうち的中したのが現在の場所で、近辺には数ヶ所の群生地も見つかった。 いろんな資料を参考にしながら、アブり出していくという地味な上にもジミな作業の結果には、語り尽くせぬ感動の物語があるのだった・・・たかがタニギキョウ、されど谷桔梗の物語!!









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可憐な花を咲かせる・・・東国鯖の尾

tougokusabanootougokusabanoo “春植物の宴”も終わりに差し掛かる頃ともなれば、アノ花、「東国鯖の尾」という植物
sabanooutougokusabanooが可憐な花を咲かせ始める。この花に初めて出会ったのは2年前、杉の木が生い茂る植林
sabanoousabanoou帯・・・大木の隙間から木漏れ日が少し差し込むだけで、昼なお薄暗い。堆積した枯れ葉や木
sabanoousabanoouの隙間に、白い花を捧げ持つように茎を伸ばすその姿は、ひっそりとして可憐・・・無我夢中
sabanoousabanoouでカメラに収めた。アノ日以来、この時期になれば丹波通いが恒例になっている。「東国鯖の尾(トウゴクサバノオ)」、なんとも凄い名前が付けられたものだ。調べてみれば、実は袋果で水平に開く。この形を「鯖の尾」に見立て、関東地方に多く見られるというのが名の由来で、大袈裟な名に見合うほどの深い意味などない・・・「東国鯖の尾」、名に似合わず可憐な花を咲かせる植物・・・忘れ難い名前でいいと思う。 キンポウゲ科シロカネソウ属 山地のやや湿った場所に生える多年草。茎は高さ10~20cmとの記述が多いけれど10cmがいいところではないか、20cmもあるモノは見たことがない。花は5~8mmで全開せず、淡黄緑色でやや下向きに咲く。花は下向きに咲くものが多く天気が悪いと開かない。




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ハルリンドウという花がある・・・

harurindouharurindou 「春!」の声を聞いてから「もう、アノ花が咲く頃・・・」とカレンダーを睨みながらパソコンの「検
harurindouharurindou索」を繰り返す日が続き、ソノ花「トウゴクサバノオ」が咲くはずの山へ通うこと数回、通い詰め
harurindouharurindouても開く気配すら見せず、ツボミ固いままで生涯を終えるつもりか・・・単細胞老人は思い込んだらイノチがけ、それしか目に入らず丹波通いが日常になっていたある日、山友・ぴゅあーCacoさんから、いつになく性急なお誘いをうけ、急遽、丹波の山からCacoさん馴染みの山へと移動、縺れる足で何とか辿り着いた時はすでに午後1時過ぎ、崩れた岩や、降り積もった枯れ葉の間からブルーの小さな花が顔を覗かせていた・・・落ち葉や瓦礫の間にちりばめられた宝石、さしずめロイヤルブルーのサファイアか、澄み切った空のようなブルートパーズか・・・とボケ老人には無縁の宝石まで連想させてくれる素晴らしい景色なのだった。「ハルリンドウ」はボケロージン初見の花・・・ぴゅあーCacoさん、ありがとうの午後でした。





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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。

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