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Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

ほろ苦き春かみ締めて蕗の薹・・・

xb130224-152309-2013-02-24 001 076kinmixxc130225-131908-2013-02-25 001 033kin 山歩きや山野草ネタがメインのblogは、ともすればネタ切れになる今日この頃、そんなとき、=あしアト do_On!=に寄せられた秋の月さんの歌に触発され、雪花舞う丹波路の画像から顔を覗かせたばかりの蕗の薹を選び出したというワケで・・・秋の月さん、いつも助けられています・・・画像はコレ一枚しかないけれど、辺りのあぜ道で見つけた大量の“蕗の薹”は持ち帰り天ぷらに・・・焼酎のお供となり、ほろ苦い春の香りに酔い痴れる、まだ寒い春の宵・・・。

          ほろ苦き 春かみ締めて 蕗の薹・・・淫蕩火

          山路には 芽吹きに雪の 蕗の薹 
                    美味し丹波の 秀月に酔う

          春の香に 酔いて鎮まる この胸の 
                     ほろ苦きあじ 残りて哀し

                               ・・・秋の月



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雪融けの林床にスプリング・エフェメラル・・・

xc130225-132240-2013-02-25 001 047kinxc130225-132019-2013-02-25 001 035kin 雪融けの頃ともなれば、冬の間、落ち葉に覆われた林床では、陽光を感じ始めた植物たち
xc130225-133005-2013-02-25 001 095kinxc130225-131555-2013-02-25 001 020kinが、つかの間の春を逃すことなく、蓄えたパワーを全開にし、次々と蕾をのぞかせたかと想えば、瞬く間に花を咲かせ始める・・・落ち葉に覆われていた林床は一変し、華やかな“森の楽園”を想わせるけれど、さして長くはない花期が終われば葉だけの姿になり、急いで行う光合成が終わる夏には葉も枯れ、これらの“早春植物”たちの痕跡は地上から消え去るのだ。そして、翌年の春先まで一年の大半を地下茎や球根だけの姿で過ごすことになる。このようなライフ・サイクルの“林床性多年生植物”を総称して「スプリング・エフェメラル(spring ephemeral)」と呼び、“ephemeral”は情緒的なコトバの一つで「はかない、短命の、つかの間の」と言ったことを意味する形容詞なのだった。これら春植物を一般的に「春の妖精」などと呼ぶのは、この辺りから来ているらしい。


◆セツブンソウ=(Y.HADA'S Home Page)=








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雪花舞う、みくさの山・・・

new-chikeizuxa130223-110143-2013-02-23 001 005bmixa 明るい話題は心を軽くする・・・加東市議F氏よりメールを頂戴した日以来初めて、新しい地形
uz130119-110547-2013-01-19 001 087mixauz130119-110542-2013-01-19 001 084mixa図を携えて三草山へ向かった。久しぶりに一緒に歩く予定だったが、急用で行けなくなったという縄師・ K氏から預かった地形図100枚と、更に100枚を加えて東屋のテーブルに置き、「みくさ古道」からビューポイント数カ所を巡り歩いたけれど、この日も再生古道を歩く数名の人たちに出会った。再生古道開通時には、想像もしていなかった素晴らしい登山道に様変わりしている。開通時から、まだ姿を見たこともない、再生古道の整備に協力的な数名の人たちの存在には気付いていたけれど、人知れず、せっせと登山道の整備に励んで下さる方たちの協力無しには「再生古道にも市民権を・・・」といった喜ばしい話が持ち上がるコトはなかった・・・こんな話は、ヤブ漕ぎから始めた縄師・ K氏と、その山友が会すれば必ずと言っていいほど話題に上り、K氏はじめ一同には、「まだ見ぬ友に感謝、感謝・・・」で締めるのが常になっているのです。まだ見ぬ心あたたかき人たちに会える日を楽しみに、三草山通いは続くのです・・・。










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心ある市会議員さん、加東市の誇りやと思いまっせ! 

z130219-093232-z130219-093232-2013-02-19 001 011mixamixatk121216-093920-2012-12-16 001 010mx まだ寒い春の初め、どんよりと広がる雲の間からヒラリ舞い下りる雪花びら“「みくさ山再生古道」にも春の兆し”と、タイトルし、blog 記事としてエントリーしたら、古道再生に孤軍奮闘した山友、縄師・ K氏よりこんな一文が◆No.2374 歴史ある古道・・・税金で作った立派な登山道より誇れるものとちゃいまっか!(あしアト do_On!)寄せられたので、きょうのblog記事として、急遽エントリーした。自然を愛してやまぬ心優しき男の魂のカケラにでも触れてみて下さい。 
↑click↓
◆縄師・K 参上 !!(【Aladdin's cock】)
◆No.2374 歴史ある古道・・・立派な登山道より誇れるものとちゃいまっか!(あしアト do_On!)



You Must Believe in Spring (春が必ず来ることを信じて!)」

When lonely feelings chill        孤独が君の心を凍らせるとき
The meadows of your mind,       こう考えるのはどうだろう?
Just think if Winter comes,       冬がこうして訪れるのなら
Can Spring be far behind?        春も巡り来ぬはずはない、と

Beneath the deepest snows,      深い雪に覆われた大地は既に
The secret of a rose           薔薇のつぼみを隠している
Is merely that it knows          ただそれさえ分かっていれば
You must believe in Spring!       君は春を信じることができる

Just as a tree is sure          木の葉がやがて芽吹くことは 
Its leaves will reappear;          森の木々たちには当然のこと
It knows its emptiness          君の心に素食う虚しさも
Is just the time of year          単に季節の一コマに過ぎない

The frozen mountain dreams      雪に閉ざされ凍てついた山も
Of April's melting streams,        四月の雪解けを夢みつつ眠る
How crystal clear it seems,        その澄んだ流れを想えば
You must believe in Spring!        君は春を信じることができる

You must believe in love         君は愛を信じることもできる
And trust it's on its way,         愛の訪れを信じていなさい
Just as the sleeping rose         五月の口づけを待ちわびつつ
Awaits the kiss of May          今は眠る薔薇の花々のように

So in a world of snow,          雪の世界ではすべてが流転する
Of things that come and go,       君に分かることなど何もない
Where what you think you know,    たとえ確信は持てなくても
You can't be certain of,          春と愛のことは信じて欲しい
You must believe in Spring and love

INSTRUMENTAL INTERLUDE

So in a world of snow,
Of things that come and go,
Where what you think you know,
You can't be certain of,
You must believe in Spring and love





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「みくさ山再生古道」にも春の兆し・・・

anaibanuz130119-105000-2013-01-19 001 073mixa きのうが「雨水」・・・二十四節気のひとつで、春に向かう温かさに雪が雨にかわり、立春→雨
z130219-093232-2013-02-19 001 011mixaz130217-075017-2013-02-17 001 027mixa水→啓蟄とよく言われる“三寒四温”のステップを刻みながら、春に向かっていく頃をいう・・・といっても、この年にもなれば ♪ 春よ来い 早く来い あるきはじめた ・・・・・へ出たいと 待っている ♪と、唄うほど春を待ち焦がれているワケでもない。諸行無常、冬来たりなば春遠からじ、なのであって全てはやがて巡りくるものと想っているのだ。ここ約二年の間に、二度にわたって完璧にハズされた「再生古道」のマーキングテープと案内板の件について、キャンペーンとまでは言わないけれど執拗にボヤキまくっていたら動きがあった。15日夜、兵庫県加東市議会のF氏よりメールを頂戴したのだ。縄師・ K氏と、私たち山友数名による「三草山再生古道」について、山を歩いてみた上で、ザッと、下記のようなご意見、ご意向が記されていた。なかなか前向きな方のようで、私たちドシロートの意向にも理解を戴いたようなので「良い結果」を楽しみに、静かにに待たせて貰うことにして、人目にも触れずに、二度まで外されたマーキングテープ、不思議な張り方された約10枚もの「告示(おふれ)」など、茶番の結末がなぜこういうカタチになったのか・・・などは知る由もなし。。。加東市議Fさん、よろしく!!

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三草山には何度か登っています。ブログも拝見させていただきました。
その中で、三草古道 及び炭焼き窯跡コースについての記事を拝読しました。
赤テープ撤去についても読ませていただき、少し事情を調べさせていただきました。

三草山は国有林で、山口・畑・鹿野の3コースは、加東市が国から借り受けて登山道として整備しています。
撤去されている部分については、借り受けの手続きが取られていないことから、(加東市役所ではなく)国の森林管理事務所の方で撤去をしているということでした。

さて、主に手続きの問題で、一生懸命案内板等を作っていただいているのに撤去している、というのは極めて不毛な考えが致しております。
そこで、加東市が国に対して手続きを取った上で、三草古道・炭焼き窯跡コースを正規の登山道として扱っていっては、というように考えています。
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◆そして、赤テープ考・・・・・考。(【Aladdin's cock】)
◆休日出勤ご苦労さん!またまた茶番!・・・赤テープ撤去、その後(【Aladdin's cock】)
◆赤色哀歌(エレジー)・・・アオキの赤い実(【Aladdin's cock】 )







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山寺の鬼祭・・・

z130211-132241-2013-02-11 001 071jhoema 二月は、鬼が関わる祭り、奇祭「鬼祭」が執り行われる社寺が多い。「鬼」というコトバやイメージ
onioniには馴染みがあり、庶民の日常生活の中にも比較的よく登場する伝説の妖怪のひとつではある
oniz130211-135200-2013-02-11 001 135jhoけれど、さすが「鬼」についての記述は多い・・・★勇猛・無慈悲・強者・豪快・化け物の意味★漢字の部首で『鬼』。魁・魂・魔など、人の魂を示す。読みは隠(おん)から来たと言われる。★ その姿は各地で違うが、基本的には人型、頭に角を生やし、虎の毛皮を腰に巻いて、怪力、そして狂暴な性格、色は赤色の他に青などと言ったところが「鬼」の基本的なイメージである★天邪鬼(あまのじゃく)-仏教で煩悩を表す悪鬼。ひねくれ者を意味する★般若-「嫉妬や恨みの篭る女の顔」としての鬼女の能面★山姥-鬼婆。山奥に住み旅人に宿を提供して、騙して食らう老婆。日本各地で様々な逸話がある★百々目鬼(とどめき、どどめき)-体中に目を備える鬼★我が国に於ける妖怪の代表とも言うべき存在であり、「ヒーローに相対する悪」として退治される役回りで、また恨みや憎しみが極まった人間として、古来からの民話の敵役として語られてきた。その言葉は怨霊や妖怪全般、悪党や地獄の閻魔に使える者、神や人の代わり果てた姿など広い意味を持つ。共通する点は世の中の異端であるということ・・・ザッと拾い集めるとこんなコトになり、鬼とはまさに異端の象徴なのだった。「異端」にイタく惹かれ、イタチョコ色に染まる・・・軟弱ボケ老人、St. Valentine's day の朝なのだった。


♪ YouTube music-mylist ♪


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セリバオウレンの花が咲いた・・・

seribaourenseribaouren 野山から野草の花が姿を見せなくなってからどれほどの時間が経過したのか・・・久しく花を見ないからといって寂しくて仕方がないというほどの花好きでもないけれど、カメラぶら下げ、山野歩きを楽しみにしている者にとっては「春隣」とか「節分草」などといったコトバを目にする頃ともなれば、冷え切ったノーミソの奥にホッコリとした温もりを憶えるようになり、枯れ草色のあぜ道にも眼を凝らし始める。ときどき雪まじりの雨が降る日、春先に早く花を咲かせるセリバオウレンの様子はどうかと見にいったら、数本のセリバオウレンが小さな花を咲かせていた。数こそまだ少ないけれど透明感のある白い花が煌めく・・・思わず、「スプリング・エフェメラル」というコトバが草臥れたノーミソをよぎるけれど、セリバオウレンは早春に花を咲かせるが、葉は年間を通して枯れることなく付けているのでスプリング・エフェメラル(春植物)とは呼ばないと言うことも知った。秋の月さんよりこんな歌・・・No.2372.秋の月 > 芹葉黄蓮(あしアト do_On!)・・・が寄せられているので転載させて貰った。

     早春の 芹葉黄蓮 咲にけり 
              老いて散る日の 舞う雪想う・・・秋の月





◆セリバオウレン 両性花・雄花・雌花花*花・flora







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ねこやなぎ 雫はじける あさしぐれ・・・

y130204-094322-2013-02-04 001 012yngy130204-100425-2013-02-04 001 046yng もう、ネコヤナギが咲く頃・・・と、そぼふる雨のなか川のほとりを歩いたら、見かけた数本のネ
y130204-094617-2013-02-04 001 030yngy130204-094730-2013-02-04 001 036yngコヤナギは、すでにシルバーグレイの美しい猫毛を膨らませている。折からの小雨にしっとりと
y130204-155951-2013-02-04 001 080yngy130204-165935-2013-02-04 001 117yng濡れ、光る水滴がナントも美しい。ネコヤナギ(猫柳)は、ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。山間部の渓流から小川まで、広く川辺に自生するヤナギの1種で、全国の河川の水辺で見られ、早春に見せる銀ねず色の穂を出し、他のヤナギ類の開花よりも早く花を咲かせることから、春の訪れを告げる植物とみなされる。他のヤナギ類に比べて、より水際に生育し、株元が水に浸かるところに生育する。根本からも枝を出し、水に浸ったところからは根を下ろし株が増える。雌雄異株。この日、北陸地方で「春一番」が吹いたとか。

◆北陸地方で「春一番」(2013年2月7日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp




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トム坊やの暴言・・・

wx130124-142951-2013-01-24 001 067asamoyawx130124-143817-2013-01-24 001 075asamoya 深い霧の朝、何処に向かうというアテもなく走り出し、山間の静かな池畔の景色を楽しみなが
wx130124-143142-2013-01-24 001 069asamoyawx130124-153256-2013-01-24 001 113asamoyaら散策していたら、ナニやら拘りを感じさせるロッジ風のカフェが目にとまり、立ち寄ってみた・・・客
wx130124-145329-2013-01-24 001 093asamoyawx130124-153137-2013-01-24 001 111asamoyaは誰も居らず、隅の席に座ったら突然大きな音で流れ始めたクラシック音楽、剥き出しの大きな梁や薪ストーブ、エマニエル夫人が座っていた籐の椅子を連想させる卵形の大きなカゴに無造作?に投げ込まれた雑誌、トイレに置かれた公衆電話、有名人来店の記事でも出ているのか、壁に貼られたスクラップ、一方の壁全面にズラリと並べられたTEACのオープンデッキやアンプの数々・・・しかし、流れている音はこれらのオーディオ機器から流れている風はない。マスターらしき男性が注文を聞きに来たので、ブレンドコーヒーと「これ美味しいですか?」と写真のクレープを山友が指差すと、ウチのは、どれもマチガイはありません・・・」と言い切るその姿に私のノーミソの隅でカチーンと反響する金属音が鳴り、さり気なさの陰に見え隠れする誇張に少し疲れる店でもあった。それでも、山友と二人で飲む久しぶりのコーヒーは心温まり美味かったのがせめてもの救い、クレープも仲良く完食し、ほのぼのとした冬日の昼下がりなのだった。店を出て外に書かれている文言・・・「子供連れは入店禁止」「男どうしでは入店禁止」「作業服の人は入店禁止」の表示にオドロキ、桃の木、ビックリの木!その上に 店の名前が「トム坊やの暴言(トムソーヤの冒険)!?」・・・ではシャレにもならん。。。こんな意見もあるのでまぁ、やり方いろいろ、自由でケッコウ!笑うしかないようで。。。


◆No.2370.秋の月 > トム坊やの暴言??(あしアト do_On!)
















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朝焼け・・・

wx130124-072815-2013-01-24 001 023asamoyawx130124-073029-2013-01-24 001 033asamoya 夜明け前に外へ出たら、辺り一面霧が立ちこめ、点滅する信号機の灯り以外は、ほとんど視界が利
wx130124-073719-2013-01-24 001 058asamoyawx130124-073746-2013-01-24 001 062asamoyaかない。何処といってアテもなく「朝の景色」を少し撮ってみようと車を走らせた。少しずつ明るくなるに連
wx130124-073050-2013-01-24 001 036asamoyawx130124-072921-2013-01-24 001 030asamoyaれ、突然、見事な景色が浮かび上がりハッとさせられる。刻々と移り変わる光と影のドラマいえば少々大袈裟か・・・「あしアト」に寄せられた秋の月さんの歌も転載させて貰った。

◆No.2369.秋の月 > 朝が来る・・・(あしアト do_On!)



       朝焼けを仰ぐ道は霜の花           ・・・・・淫蕩火

       朝がくる 夜明けの音の ときめきも 
               霜の雫に 朝焼けの色
 ・・・秋の月













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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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