Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

山歩きは初めて・・・という夫婦に出合った

案内板案内板 予てより気になっていた場所に案内板を取り付けた・・・播磨灘の海縁で浜辺の花を撮りに行ったとき、秋の月さんが拾い集めてきた流木の欠片Kさんを利用したもので出来映えはともかく、素材の持つ感触は少なからず気に入っている。丁度取り付けが終わったところへ小野から来たという“山歩き初体験夫婦”Kさんたちがやって来たので一緒に歩き、“炭焼き窯跡コース”から途中バイパスを“古道”へ、更に登り山頂へのコースを案内しておいたけれど、なかなか好感度高いご両人、最近オープンしたばかりのバイパスビューポイントでカメラを預けられ、互いの写真を撮り合いっこ、再会を約束して別れた。我が山友・縄師・Kさんが古道を再生に掛かってから3年余り、この間に案内板やマーキングテープを何の説明もなく根こそぎ撤去されること二度、コレだけ多数の人たちに親しまれるようになった“再生古道”の何が気に入らないのかは知らないけれど、ビョーキとしか想えぬ偏執的なやり口には空いた口が閉まらん・・・マーキングを剥がしているのは、地元、加東市の職員であるとは、もっぱらの噂ではあるけれど、納得できる説明なら一度お聞かせ願いたいものだ。


◆再生古道にバイパス・・・三草山(【Aladdin's cock】 )










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薫る風 みくさの山は もえぎいろ

vphvp古道 降って涌いたように、唐突に現れた春に引っかき回されて季節の移ろいを静かに愛でるヒマもなく、どうなることやら・・・と思っていたら、桜が散
vpcvpmり若葉が芽吹き始めたら風向きが変わったようだ・・・いいタイミングで訪れた三草山は、夜来の雨に洗われて生気を取り戻し見事な萌葱色に染まっていた。三草古道、ビューポイントからの景観はいつ来ても素晴らしい!心地よい風に吹かれながら昼食をとっている間に三人が下っていったけれど、それぞれに感嘆の声を漏らしては暫し立ち止まり、カメラを向けシャッターを切る。無言で通り過ぎた人はいなかった。こんなポイントがコノ山にあったとは知らなかった・・・と口を揃える皆さんに新しいビューポイント(二段目の画像)がバイパス(古道⇔炭焼き窯跡)にあるので是非行ってみて・・・とガイドしておいた。私たちも帰る途中に立ち寄ってみたけれど、最高の新緑景色に巡り会えたと思っている。このビューポイントへは三度目になるが縄師・K氏思いやりイッパイのテーブルまで設置されていて更にバージョンアップ、居心地の良さに、ついつい長居してしまう・・・山友、縄師・K氏の心づくしに感謝々々・・・。
図鑑図鑑同行した秋の月さん持参の植物図鑑など紐解きながら大真面目な植物談義に花が咲いた・・・この図鑑がいい!「神戸・六甲山の樹木ハンドブック」(清水孝之著)、神戸・六甲山に絞り込んだ樹木図鑑で新書版350ページに渡るパワーのこもった価値ある図鑑なのだった。著者の清水孝之氏はまだお目に掛かったことはないけれど「神戸・六甲山のチョウと食草」(【Aladdin's cock】)の著者のひとり、今給黎靖夫氏とともに、私が自然界の諸々に好奇心を持ち始めた頃、いま思えば恥ずかしいような質問をぶっつけさせて貰った入門時の恩師でもあるのだった。ドシロートが誰に尋ねようかとネット上を泳ぎ回り直感だけを頼りに“白羽の矢”を立てたのがコノご両人だったというわけだが、ドシロートの眼力も捨てたものではなかったと現在イマも思っている。ご両人ますますのご発展を願って止まない。













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あぜみち賑わう束の間の春・・・

タンポポタンポポ まだか、まだかと待ち焦がれていたワケでもないが、来るはずのものが来なければ気になるのは人の常。「来た!」と思ったら、“夏日”になり
カナヘビスミレ“束の間の春”は消えた・・・“春”はどんな恰好で何処からやって来るのかは知らないけれど確かに来たらしい。例年より遅れはしたが桜も咲い
レンゲカエルた。ソメイヨシノとヤマザクラが同時に咲いた。同時に咲いたのは桜だけではないらしい・・・四月も20日過ぎ、陽光照りつける“夏日”の昼下が
キュウリグサスミレり、気の向くままに歩いた田んぼの畦道は、タンポポやレンゲ、スミレにキュウリグサ、キランソウ、ウマノアシガタ、ベニシジミ、カナヘビ・・・etc、一斉に現れたお馴染みの花や生きものたちで華やかな色模様を見せ、いつもとは違う煌めきは束の間の春のオトシモノか・・・。












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Everything's gonna be okay......!


短かい春は去り
暑くて長い夏が続くけれど

これは異常でもなんでもない
移ろう自然の日常の姿

大自然が狂ったバランスをなおしているだけ・・・
きっと、うまく巡るハズ・・・
きっと、うまくいくよ・・・

Everything's gonna be okay......!
Everything's gonna be Alright......!


G線上のアリア- Sweet BOX




sweetbox -Everything's Gonna Be Alright
-・・・G線上のアリア
字幕ver( 英語・日本語)








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浜風にゆれるハマエンドウの花・・・

ハマエンソウハマエンドウ 桜の花が散り始めた播磨の海はぼんやりと霞み、“・・・ひねもすのたり”な表情も垣間見せ、つかの間の春を思わせてのどかなのだった。
ハマエンドウハマエンドウそんな浜を歩いていたら、浜には“浜辺の花”が咲いていた。花の特徴からマメ科の植物であることはドシロートにも解るけれど初めて見る名も知
ハマエンドウハマエンドウらぬ植物を目にするや即座に「これは、ハマエンドウよ!・・・」と教えてくれたのは山友・秋の月さん・・・もの知りの山友がいることでいつも助けられている。ハマエンドウが葉を閉じている画像や記事を読み進めていく内に、海岸縁の水分が不足し、乾燥しやすい環境では、初夏の晴天時など葉を上に揚げて折りたたみ、白い葉裏を陽にかざして強過ぎる陽光を反射させているという。このような葉が強すぎる日照を防ぐ運動はさまざまな植物で見られ、ネムノキやクサネムなど、マメ科植物にはよく見られるという話に少なからず好奇心を駆り立てられている。このハマエンドウ(浜豌豆)を調べていく内に浜辺にはエンドウだけではなくダイコンからハマウド(浜独活)、ハマオモト(浜木綿)、ハマカンゾウ(浜萱草)、ハマナス(浜茄子)、ハマナデシコ(浜撫子)、ハマニガナ(浜苦菜)まであることを知ったのもこの時以来なのだった。

◆ハマエンドウ(浜豌豆)マメ科レンリソウ属(松江の野草樹木の花図鑑)









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雨に咲く、白い花・・・

カタバミカタバミ 雨混じりの丹波路は白い花が似合う・・・と、勝手に思い込んでしまえば、確かにそう見えてくる・・・ヤマザクラの葉が薄茶色から黄色味を帯び
ヒメウズコショウノキてくるようになれば、山はもう新緑・・・萌葱色に彩られた山肌のパステルトーンが美しい。春から初夏へと向かう“風薫る季節”には、単に白い花が多いだけなのかも知れないけれど・・・。今回の白い花、ミヤマカタバミは晴れていても日光が当たっていないと開かず、夕方には花を閉じてしまうので開いた花にはなかなかお目にかかれない。ヒメウズは和名を「姫烏頭」と表記、地中の根茎の形から名付けられたとも言われている。因みに、仲間であるトリカブト類の根を「烏頭」「ぶし」「ぶす」と呼ぶらしい。キンポウゲ科トリカブト属の根は有毒。痛風、脚気の薬や利尿剤、殺虫剤、麻酔薬などに使われ、別名トンボグサ、チンチングサとも言う。コショウノキは「胡椒の木」と書くので香辛料のあの胡椒をイメージしてしまうけれど、あのコショウとは無縁で、ジンチョウゲ科の常緑低木で、花もジンチョウゲによく似ている。コショウノキの言われる理由は赤く熟した実に辛味があるため・・・など言われているけれど、例によって確かなことは判らない。

◆ミヤマカタバミ(植物生態研究室(波田研))
◆ヒメウズ (植物生態研究室(波田研))
◆コショウノキ(胡椒の木)ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属(神戸・六甲山系の樹木図鑑)










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三草山に桜が咲いた日・・・

_MG_1318_20120421222802.jpg_MG_1330.jpg この時期に咲くべき花が一斉に咲いた。ほぼ同時にと言っていいほど何もかもが咲いた。田んぼの畦には、タンポポやオオイヌノフグリ、ホトケノザや
_MG_1329_20120421222647.jpg_MG_1346_20120421222834.jpgレンゲ、スミレなど、山ではソメイヨシノやヤマザクラ、コブシまでがイッキに咲いてしまった。「冬⇔春」の寒暖を繰り返す、妙な季節の巡り合わせに自然界の動きも例年とは大きく異なり、サクラが咲いたと思ったら“夏日”のような陽射しが照りつける。そんな日に出掛けた三草山は大賑わい、バスで乗り付けた二十数名のグループもあった。また、こんな日は約束もしていないのに山友、縄師・K氏、秋の月さんにも会えるという幸運も重なり気分は春・・・そんな賑わいの中に画像のようなTシャツを決め込んだ若者たちと雑談、西区から来たと言い、グレイのシャツに染め抜かれたイラストとロゴ“気合いで這い上がれ!古男元光登山会”・・・読み方を教えて貰ったけれど忘れてしまった・・・が「いま、ノリに乗っている若者登山グループ」らしいコトをモノ語り、なかなか好感の持てる若い人たちだった。なんと言っても若い人たちは爽やかでイイ・・・屈託がなくて爽やかなのがイチバンだ。この日も山友と3名で新しいビューポイントで旨い昼食を楽しんだのは言うまでもない・・・。“古男元光登山会”のメンバーの方、このblogを見られたら貴会名の読み方をもう一度教えて下さい・・・コメントで結構ですからよろしく。










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丹波花景色・・・

サクラjouサクラsasa 桜の木の下には屍体(したい)が埋まっている!
 これは信じていいことなんだよ。何故(なぜ)って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて
サクラsasaサクラsasa信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。桜の木の下には屍体
サクラsasaサクラsasaが埋まっている。これは信じていいことだ。
 こんな書き出しで始まる梶井基次郎の短編桜の木の下には(青空文庫)をイメージしてしまうような季節が巡ってきた。むせ返るような花の季節なのだ・・・“過剰さ”のあまりに“死”を連想する人は少なくないはず・・・「燃え盛る生」が実は「死」を予感させるのだ。満開の花びらは一瞬のうちに消え去る・・・息詰まるような艶やかさなど一夜の幻でしかなかったように・・・吹く風に舞う桜花は「死を舞う春」の姿なのかも知れない。












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猩々袴咲く・・・春の小川

ショウジョウバカマショウジョウバカマ 花という花が一斉に咲き乱れ、押し寄せた春の花に群がる虫のように、アチラの花からコチラの花へ、里山の麓から川縁へ・・・冬の朝を想
ショウジョウバカマショウジョウバカマわせる明け方の冷気がウソのように、日中の気温はウナギ上り。晴れ上がった空から真夏のような陽射しが照りつける・・・
 ショウジョウバカマ白ショウジョウバカマ白ショウジョウバカマの花も撮影してから一週間が過ぎてしまった。「猩々ショウジョウ」と呼ばれる不思議な猿の一族・・・ 日本にも古くから猩々の伝説があり、全身赤毛で、人語を解し、酒好きとのこと・・・酒好きの幻獣ということらしい。花の色は生育場所によって、淡紅色、紫色、白色と変化に富んでいる。









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初体験の春・・・

エンゴサクエンゴサク 異状気象だ・・・花が咲かない、春が来ないと言っていたらサクラが咲いた。サイタサイタサクラガサイタ・・・と思ったらヤマザクラもソメイヨシノも一斉に咲いてしまった。アチラの山や、コチラの川でサクラ景色を撮っていたら、撮ることに忙しくなり、blogにもタイムリーなエントリーが出来ずイライラがつのる・・・花がスッキリと咲いてくれなかったせいか、しばらく虫を見かけることがなかったけれど「春風」の吹くビューポイントで、遠目にコブシを眺めながら昼飯を喰っていたら数匹のブヨに急襲され、アゴの下3ヵ所を刺された。翌る日、鏡を見たらブルドックのような顔になっていた・・・ブヨに刺された程度で、これほど無惨なコトになったのは70年余りこの世に居るけれど初めてのコト。「老人の初体験」が多い“春”なのだった。因みに“ヤマエンゴサク”は10日も前に撮影したもの・・・。


◆ブヨ(ブト)は怖いぞ!(海と魚のお話)
◆ヤマエンゴサクケシ科 キケマン属 (【植物図鑑・撮れたてドットコム】)
◆エンゴサクの仲間(植物図鑑・撮れたてドットコム)













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三草山塊東尾根ビューポイントのコケラ落とし・・・

ビューpビューp No.2235.縄師K > <ゲリラや爆弾やら軍事用語が何故悪い?>ゲリラ、遊撃隊、否  狙撃兵として駐屯地を作りました 山並みが見えるぞ~
コブシコブシ(あしアト do_On!)・・・ここ数日の暖かさに、堰を切ったように“熱い春の便り”が届く・・・しばらく三草山に行ってなかったので早速出掛けた。“炭焼き窯跡コース”を登り、途中のバイパスで“三草古道”へと歩けば予想していたポイントにそれはあった・・・ほ~っ、これが噂の「狙撃兵の駐屯地」か・・・緞帳は上がった。見上げる三草山塊東尾根、素晴らしい!この日は、「M字開脚」を想わせる山腹の中心にコブシの白い花がワンポイント、しゃれた景色を楽しませてもらった・・・四季折々は言うに及ばず、時を追って刻々と変化する景観が楽しめる、素晴らしいビューポイントのコケラ落としなのだった。










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爆弾低気圧のアトさき・・・二輪草

ニリンソウニリンソウ 終わったはずの冬がブリ返したり、来るはずの春はオイソレとはやって来ず・・・やっと春が来たかと思えば夏のような陽射しに見舞われたり「春、秋、
ニリンソウニリンソウ抜き」の「夏⇔冬」を繰り返す「過激な環境」に突入しつつあるのではないかと妄想してしまう昨今の気象状況。「ゲリラ豪雨」とか「爆弾低気圧」などとその
ニリンソウニリンソウネーミングも過激なものとなり、「爆弾」や「ゲリラ」など、軍事用語と気象用語を組み合わせれば物々しいけれど、どこかワクワクさせられ、ただならぬイメージに引き込まれてしまう。広辞苑によれば、ゲリラは「奇襲して敵を混乱させるなど、遊撃戦を行う小部隊。また、その遊撃戦法」。局地的に積乱雲が急速に発達して、激しい雨を降らせる現象が奇襲を連想させ、定着したとみられる。ウェザー社は「利用者がイメージしやすい」と説明、新聞各紙でも豪雨を報じる紙面で使っているらしい。また、爆弾低気圧とは、急速に発達し、熱帯低気圧並みの風雨をもたらす温帯低気圧をいうらしい。日本気象協会では、中心気圧が24時間で24ヘクトパスカル以上、低下するものを「爆弾低気圧」と呼んでいるという。先日来、各メディアのニュースでは、何度も聞いたこの「爆弾低気圧」・・・実は、この『爆弾』という表現が不快感を与える」との理由で、気象庁は、「気象用語」として使用していないようだ。「台風並みの低気圧」と言う表現も同様、気象予報用語としては使用しない言葉になるらしい。気象庁では、「急速に発達する低気圧」と表現しているらしい・・・のだが、この「急速に発達する低気圧」では、先日のような突然吹き荒れる暴風雨の恐怖感は、とてもイメージすることは不可能だ。他にも軍事用語がよく使われるのはスポーツ・・・なかでも野球中継で、先輩アナたちを見習ったか、仕込まれたばかりの若手アナたちに「切り込み隊長」や「核弾頭」といったコトバを、頻繁に使われた日には、冷や汗しながら思わず苦笑い・・・。数日後、荒れ狂うバクダン低気圧を知ってか知らずか、開花したばかりのニリンソウの静かな佇まい・・・春は来るらしい。









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嬉しくて、いま興奮しています・・・と、春の便り・・・

アマナアマナ 「群生する“アマナ”を発見!嬉しくて、いま興奮しています・・・」我が山友“秋の月”さんより、こんな写メが届いた。「爆弾低気圧が北上中!3日夕方
アマナアマナから夜にかけては台風並みの暴風雨に注意・・・」
こんなニュースが流れた日に、「今日を於いて他に無し!」と群生するアマナを観に出かけた。花が咲かない、虫がいない、野鳥が来ない、季候が変だ、春が来ない・・・と賑やかな世間。待ち侘びていたわけでもないけれど、遅い春がそこまでやって来たらしい。「アマナ」という名前は聞いたことがあるけれど、まだ観たことがない・・・ポカポカと少し動けば汗が滲む。アマナが群生するという其処は、里山に囲まれ、水量豊かな川沿い・・・時折、雑草の刈り込みだけは行われているらしい休耕田の畦道なのだった。ザッと見渡しただけでは何処にそんな花が咲いているのか判らない・・・よく見れば、短い枯れ草にまみれるように細い葉や茎、そして、開花までまだ時間があるのか、そこかしこに開きかけの白い花が首をもたげ始めているのだった。コレは凄い!
アマナアマナ 「アマナ」という名前にもっとヒ弱な植物をイメージしていたけれど、この生育環境や大型のセンブリに似た花を想えば、見かけこそ弱々しいが、どこの
アマナアマナ畦道でも見かけるタンポポ同様、かなりタフな植物に相違なし、踏まれて、より強くなる雑草にも似た生命力の持ち主でもあるようだ。アマナはユリ科アマナ属、アマナは「甘菜」で、球根が甘く食べられる植物という意味らしく、食料になったということは、たくさん集めることも可能だったということらしい。アマナも昔は身近に沢山あった植物なのだ。しかし、除草剤が利用されたりして急激に減り、群生するような光景を見ることは殆ど不可能に近いコトになってしまったらしい。白い花には紫色のスジが数本縦に入り、陽にあたると開花する。アマナの育つ場所は、小さなアマナの上を覆う植物などが無くて陽のよく当たる土の深い場所。春先に草刈りや野焼きなどが行われている、田の畦や堤防などということになり、このような条件が長期間続いてきた場所に「アマナ」はよく見られるという。“秋の月”さんが見つけた今回の群生地は、まさにこれらの条件を充たして余りあるほどの環境であったコトは言うまでもない。また、山友・秋の月さんから、こんな歌が届いたのでコチラもクリックしてみて下さい。


◆No.2233.秋の月 > 甘菜(アマナ)の花が・・・“ 田の畦に 子らの・・・
              (あしアト do_On!)

◆アマナ(植物生態研究室(波田研))
◆アマナの一年(発芽)(アマナ)














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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。

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