Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

ホロ苦い春の味・・・ふきのとう

フキノトウフキノトウ 丹波の春を探して歩いた畦道で、まだ顔を出したばかりの蕗の薹にめぐり合い、その、みずみずしい若葉色にそそられて、摘み採ったフキノトウ
フキノトウ十数本・・・持ち帰り、早々と天ぷらにして喰った。予想通りの苦味に早春の風味を満喫・・・久しぶりに贅沢な夕食になった。蕗の薹(フキノトウ)ふきの花のつぼみで、日本原産の数少ない野菜の一つ。平安時代から食されてきた歴史ある食材で独特の香りとホロ苦さがあり、つぼみが開かないうちが食べごろとある。また、早春の山菜について調べていたら、誰が言ったのかは知らないけれど、「春の皿には苦味を盛れ」というコトバがよく現れる・・・ふきのとう、土筆、タラの芽、山うど、ゼンマイ、蕗、ワラビ、筍・・・確かに春の山菜は苦味のあるものが多い。独特の苦みを持つ山菜には、抗酸化作用など、なにかと躰にはいいらしい・・・いずれにせよ、今回持ち帰ったフキノトウの天ぷらは苦味、香りなど最高に美味かった。










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ああっ・・・この花・・・

セツブンソウセツブンソウ またまた、スプリング・エフェメラルな花、セツブンソウが濡れた枯葉の下から小さな花をのぞかせている姿に、思わず「ああっ・・・」という吐息と
セツブンソウセツブンソウも声ともつかぬオト?を発してしまいそうになり、これが「モノのあはれ」というアレか・・・と。「物のあはれ」とは、日常からかけ離れた物事(=もの)に出会ったときに生ずる心の底から「ああ(=あはれ)」と思う何とも言いがたい感情。=「見るもの、聞くこと、なすわざに触れて情(ココロ)の深く感ずる事」を「あはれ」というのだそうで・・・つまり揺れ動く人の心を、もののあはれを知ると言うらしい。ところで「物」とは?「あはれ」とは?何なのか・・・モノの本(古語辞典)によれば、「もの=物」とは、「ワケのわからないもの」ということ。わからないながらも辞典によっては監修者の好みで、その定義には微妙な「ゆれ」がある・・・とも記されている。「ワケのわからないもの」とは・・・ワケが分からんけどシロートの独断で「もののけ」というようなコトにした。一方の「あはれ」、現代語では、ただ「哀れ」のみの意味になってしまったが、近世までは「嬉しいにつけ、哀しいにつけ、しみじみとした深い感動を受けたときに発する語。ああ。」とも記されている。スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)春の儚い命を愛でるココロ・・・「もののあはれ」とは、さしずめ「ワケのわからぬモノへの、ああ・・・っ」ということになりそうだ・・・。










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春の儚い命・・・咲き始めた雪割一華・・・

ユキワリイチゲユキワリイチゲ 吹く風冷たい丹波の春・・・まだ、少し時期が早いかと思いながらスプリング・エフェメラル“春の儚い命”を訪ねてみたら、少し開花を始めた一、
ユキワリイチゲユキワリイチゲ二輪のユキワリイチゲが「アンタが来るのを、いまか今かと待っていたよ・・・」と迎えてくれる。時々吹きつける風に千切れんばかりに全身を震わ
ユキワリイチゲユキワリイチゲせながらの歓迎ムードに単細胞老人はついホロリ・・・スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)「春のはかない命」という意味であるらしいのだが、昔から散りゆくもの、儚いもの、に滅びの美学とでも言うか、そこに美しさを見出してきたこの国の人たちの美学「物のあはれ」というのは、「日本人の美意識」を代表する一つの概念なのだ。消え入りそうな陰影の美しさに人の一生ははかないものだとは思うけれど、どんな美貌の持ち主にも、無敵の勝者にも衰えはあるだろうし、いつか栄光の地を去らざるをえない“老い”の時が来る。ただ、その受け止め方はいろいろ・・・年齢を超えるために戦い続ける人があれば、それにあったスタイルを見つけようとする人もいる。いま、スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)・・・春の儚い命・・・と呼ばれている植物を目の辺りにして「生きとし生けるもの、みな逞し・・・」と吹く春の風。










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梅林暮色・・・

梅林梅ツボミ 瀬戸内海国立公園、赤穂御崎の小さな梅林に梅の花が開花していた。開花していたといっても撮影したモノくらいで、殆どはまだツボミが膨らん
梅花梅花だばかり・・・ここも平年と比べれば開花はかなり遅れているのだろう。撮影したのが19日で、昨日(22日)のように春を想わせる穏やかな日があれば、ここぞと開花しているに違いない。ここ二、三年は相生から赤穂への海縁をよく走っているけれど、いつ訪れても海岸道路を巡りながら望む播磨灘の景観は素晴らしい。この日は風もなく穏やかな陽射しの浜辺にカセットコンロを持ち出し、“坂越ブランド”のカキの味噌煮を頬張りながら海を眺めていたら日が暮れた・・・こんな贅沢はない。









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ビキニ・スタイルのお嬢さん・・・・・ビキニ感傷物語

 「ビキニ・スタイルのお嬢さん」・・・ソコソコのお年を召された方ならば聴き憶えのある曲ではないかと想像はつくのですが・・・7月5日がビキニスタイルの日であることまでは知らなかった。1946年(昭和21年)のこの日、フランスのルイ・レアールが、世界で最も小さい水着としてビキニスタイルの水着を発表した日なのだそうで、発表の4日前にアメリカが核実験を行ったビキニ環礁からその名前がとられた・・・と言われている。

”ビキニ坊や” ブライアン・ハイランド
 Itsy bitsy teenie weenie Yellow polka dot bikini


彼はこの「ビキニ・スタイルのお嬢さん」のヒットから”ビキニ坊や”と呼ばれて

Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polka Dot Bikini
イッツイ・ビッツィ・ティニイ・ウイニイ・イエロー・ポルカ・ドッド・ビキニ”と言葉に出していっている間に、自然とリズムが出てくるような調子の良いものです。
 これは『ちっちゃな、ちっちゃな黄色の水玉模様のビキニ』という意味で、イッツイ・ビッツイ・ティニイ・ウイニイはみんな幼児語で『小さな』という意味の言葉です。

海辺のせまい小屋から

  あの娘は出られない

  何処かで人が見てたら

  どうしようかとふるえてる

  「ネーみんな、何故だか教えて上げようか」

  それはちょっぴりかくした

  ビキニスタイル今日始めてしたからさ

  アー・イッツィ・ビッツィ

  ティニイ・ウイニイ

  イエロー・ポカドッド・ビキニ

  ビキニのお嬢さん

  …………………………

        (訳詩 岩谷時子)


 アメリカ 「日本に新型原発4基を発注する!旅客機が衝突しても安全、何が起きてもOK!新型炉は凄い」と年末(2011年12月25日09:56 )以来、比較的静かに報道されているが・・・曲名以外に、この歌とは何の関わりもないけれど「ビキニ事件」(コラム|ヒロシマ平和メディアセンター)の事実を知ることは、福島原発事故後の今、この国で何が起こっているのか・・・また、ナニを為すべきか・・・などといったことに深く繋がっているように思われてならない。ビキニ事件というのは1954年3月1日、今から58年前に起こった事件なのだが、事件から9ヶ月後に政治決着という形で“この事件は解決済み”という事で蓋をされてしまっている。関西電力の原発11基すべてが20日深夜に停止すると、きょうのニュースで盛んに報じている。いまいちど終戦直後のような“停電生活”を味わいながら、本当の電力限界を思い知らせてもらうにはいい機会なのかも知れない。


◆第五福竜丸被爆事故((事件史探求))
◆ビキニ事件~忘れられた被爆者~(大石又七さん)

◆「ビキニ事件と福島の原発事故」(法学館憲法研究所)
◆原子核兵器の全面廃棄を! ― 第五福竜丸の被爆者は訴える(法学館憲法研究所)

◆ビキニ水爆実験で被爆した第五福竜丸の乗組員・大石又七さんの文章引用(岩上安身つぶやき編集: 本のセンセのブログ)
◆被爆した第五福竜丸の元乗組員、大石又七さんのメッセージ( 北京メディアウオッチ 〔ブログ〕)

◆環礁とは( Wikipedia)
◆ビキニ環礁( Wikipedia)











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寒い朝・・・

霜 穏やかな 晴れを約束 朝の霜・・・朝の霜は昼の穏やかな晴天を約束してくれる・・・こんな記述から始まる、少し専門的なサイトから、普段は気にも止めなかった「霜」に関する知らなかった話を少し拾い出してみたら面白いけれど小難しい。「霜」は、雪の結晶と同様に、大気中の水分が昇華凝結=固体が液体の状態を経ずに直接気体に変わる現象。および、この逆の気体になってのち再び固体に戻る現象もいう霜してできるもので、とにかく野外にある物の表面には、いたるところに大きく成長した霜が付着することがあるけれど、冷え込みが厳しく気温が氷点下まで下がった時には必ず一面の霜景色になるかというと、そうでもないらしい。気温が低くても、日によっては霜が全然見られない朝もあり、そんな日は、単に冷え込みが厳しかったなあというだけの、「寒々とした朝」だったということになる。霜が大きく成長するか霜どうかということは、雪の結晶と同様に、大気中の水蒸気が多いか少ないか、ということが影響しているらしいので、昇華凝結の条件が整えば、至る所に大きく成長した霜が付着し、草や木、家や車も、辺り一面・・・野外にある全てのものがキラキラ輝く霜景色が展開されるというワケなのだった。要するに朝に霜が多く見られる時には夜間の天気がよく、朝の冷え込みのひどい時で、こうした時には日本が大陸の高気圧の勢力圏内に入る時で、少なくとも2日くらい晴天が続くことが多いといわれる。

よみ: 朝霜(あさしも)の、消(け)なば消(け)ぬべく、
        思ひつつ、いかにこの夜を、明かしてむかも

意味: 朝霜(あさしも)が消えてしまいそうなくらいに、(私が消えてもいいくらいに)
    想いつづけて、どんな風にしてこの夜を明かしたらよいでしょうか


こんな歌が詠まれた、万葉時代の朝霜と現代の霜景色には、果たして、どんな違いがあるのか・・・それとも、朝霜のある冬景色には時代を超えても変わらぬ趣があるのか、ないのか・・・どうでもいいようなことを想ってしまうボケ老人の寒い朝なのだった。


◆昇華凝結(氷鑑2)
◆相転移とは、物質の状態が変化することをいう。ここでは気体である水蒸気が液体の水を経ずに固体の氷へ変化したことをさしている。この変化を昇華凝結という。(氷鑑2)
◆ひょうしょう【氷晶】(氷晶 | 学習百科事典 | 学研キッズネット)






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老い楽談義に花が咲く・・・みくさの春

_MG_8362.jpg 久しぶりの穏やかな陽気に誘われ三草山に出掛けた。この日は、約束していたわけでもないけれど、親しい山友と会えそうな予感があった。日曜日に歩くのも久しぶりなら、山友の縄師・K氏、秋の月さんと三人で一緒に歩くのも昨年末以来・・・約二ヶ月ぶりのコトなのだった。一緒に歩き始めた同世代の夫婦を、まだ歩いたことがないという“みくさ古道”へご案内、山頂尾根筋まで同行した。三木から来られたという穏やかな夫婦であったけれど、初めて歩く“みくさ古道”が気に入ったらしく「また来ます。楽しみが増えました・・・」とビューポイントからの眺めを満喫した様子、ココからの景観は折々の趣があり、いつ来ても楽しめる三草山でも数少ないビューポイントの一つ。_MG_83602fltr.jpgココにあったはずの縄師・K氏の手製簡易ベンチが無くなっていたのが無念至極・・・こんなコトをやらかすのはビョーニン以外に考えられず、相当な重病のようで・・・まぁ、色々あるのが世の常、気長に楽しみましょうやお互いに。下りは“炭焼き窯跡コース”を下り、バイパスより“みくさ古道”を下り、駐車場まで来たところで西区のTさん夫婦とバッタリ・・・東屋で、秋の月さん、心づくしの焼きそばとぜんざいをご馳走になりながら、“山談義”から“老い楽談義”まで、久しぶりの雑談に花が咲き、ここまで来れば、なんでもかんでも「貪欲に楽しんでしまいましょうや!」と、まとまったところで再会を約して「ではまた・・・」と三々五々家路へ・・・よき人とのよき出合い・・・楽しかったなぁ。













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沢沿いの道を行く・・・

沢沢 春を想わせるような陽射しや、時々聞こえてくる野鳥のさえずりに誘われて沢沿いの道を歩いた。久しぶりに降った雨に水量は増し、流れにも勢いが
沢沢あり春の音がする。あの声はルリビタキではないか?・・・と耳を澄ませ声のする辺りに目を凝らしてみるが、それらしき姿は見えず気のせいか・・・。
沢沢せせらぎの音を聴きながら歩く沢沿いの山道は心やすらぐ・・・このような気分を、今はやりのコトバで言うなら、さしずめ「癒される」ということになるのだろう。コトバにはそのコトバが醸し出すイメージがあり、そのイメージを共有することでコミュニケーションが成立するということも少なくない。ここで何気なく使っている“沢沿いの道・・・”の「沢」もそんなコトバのひとつではないかと思っている。自分自身でも「沢」というコトバには昔から馴染みがあったわけではなく、山歩きを始めてから使い始めたコトバで、「沢」に見合うようなコトバとしては、どちらかと言えば「谷」の方が馴染みがあったように思う。 辞典には、さわ【沢】: 1 浅く水がたまり、草が生えている湿地。 2 山あいの比較的小さい渓谷。「―登り」などとあり、谷と沢の違いはと尋ねられたら、イメージでしか答えられないのは私だけではないハズ。イメージで言うならば、「谷」は渓谷など、切り立った山塊に鋭く切れ込んだハードなイメージがあり、一方の「沢」には、沢のせせらぎなど柔らかな春のイメージが先行する。いわゆる言葉のもつイメージによって使い分けをしているように思うけれど、明確な定義こそないが、どうも地域による住み分けがかなり定着しているようなのだった。穂高・乗鞍・木曽川を結ぶラインを境にして、東側が「沢」西側が「谷」と称されている。完璧にそうであるとは言い切れないが、西側に関しては、「沢」の表現が無く、ほとんどが「谷」となっているらしい。明治以前に於ける日本の文化は西高東低で、西から東に流れても、東から西にはなかなか流れなかったためらしい。そのため、西の文化である「谷」の表現が東の地域には散見されるが、東の文化の「沢」は西の地域にはほとんど使われていないらしい・・・心地よい「沢沿いの道」を歩いている内に、つい話が滑ったようだ。


◆「沢」と「谷」の地域分布図
◆「沢」と「谷」では、現況の地形などにこれといった違いは無い(沢と谷は何が違う)


早春賦(NHK東京放送児童合唱団)



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春雪・・・

雪雪 風の冷たい日に里山を歩いていたら、いつの間にか低くたれこめる灰色の雲から雪が舞い始めた。時々吹く強い風に舞い上がるサマはまるで
雪雪花吹雪・・・春を告げる「春雪」は積もることもなく消える淡雪だった。移ろう四季の中で、春の到来を想わせる春雪は、自然界が活力を取り戻し、新しい息吹を予感させながら軽やかに消え去る・・・「冬の終わり」を告げる雪でもあった。








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早春・・・三草山

_MG_8068atr.jpg_MG_8165.jpg 暦の上では、節分が過ぎれば春。恵方に向かって太巻きをくわえたら春が来た!・・・そんな単純なものでもないけれど「春」の声を聞けば心騒ぐのは生きものの本能か・・・穏やかな天気に誘われたか、この日も多くの登山者で賑わう三草山の春・・・。静かで、穏やかでいい。ぼんやりと霞が掛かった稜線をなぞる春の風に、葉を落としていた木々の新芽も膨らみ始め、日溜まりで昼食をとっていたらハナアブが一匹現れた。大きくアクビをする自然界にも「めざめの春」が訪れたらしい・・・「春風の乱舞」が程なく始まる。今回も【ヴィヴァルディ「四季」より『春』】とsweetboxによるサンプリング【Sweetbox - We Can Work It Out 】で、春の気配でも楽しんでみようと、またまたヴィヴァルディ&sweetboxによるBGMで三草山にも春の気配・・・Sweetbox - We Can Work It Out(訳詞アリ)「続きを読む」をクリック。

Vivaldi Spring The Four Seasons High Quality












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ヴィヴァルディ 『四季』 より「冬」第一楽章アレグロ・・・

 “立春”を前にして記録破りの豪雪による事故報道が相次ぎ、何かあれば、必ず老人がコロリコロリと死んでいく・・・明日は立春。そして、きょう(2/3)は節分。節分は邪気を払い健康を願う行事、鬼が嫌いな柊の枝にいわしの頭を刺して戸口にたて、豆をまいて邪気を追い払う。また、年の数だけ豆を食べると、その一年病気にならずに健康で長生きできる・・・といった言い伝えがある。夜に食べる『恵方巻き』は、もとは大阪の習慣であったものが、バレンタインデーのチョコレートよろしく業界が商業ベースに乗せ現在のように広まったらしい。恵方とは、その年の福徳を司る神様(歳徳神)がいる縁起のいい方角で、今年の恵方は北北西(北微西)で壬の方位。北北西に向かって太巻きをくわえた顔が並ぶ不可思議な光景を想像したら妙な気分になったけれど、あすは立春、暦の上できょうは冬の終わり・・・そこで、ヴィヴァルディの美しい曲『四季「冬」アレグロ』を「You Tube」から探し出し聴いてみることにした。また、「G線上のアリア」のサンプリング「Everything's Gonna Be Alright(すべてうまくいくわよ)」の大ヒットで知られるSweetboxの「ヴィヴァルディ四季「冬」第一楽章アレグロ」のサンプリング「ADDICTED(アディクティッド)」も聴き比べてみた。殆ど別物になっていてなかなか面白いので訳詞も貼り付けた。

サンプリングとは、過去の楽曲を引用し、再構築することで新たな楽曲を製作する音楽製作法・表現技法のことです。サンプリングという技術の誕生は、資金や演奏技術を持たない音楽家にも高品質な音楽を制作することを可能にし、ヒップホップなどの新しい音楽ジャンルの隆盛を支えました。サンプリング音楽が実際どのように作られたのか、過去の楽曲と新たな楽曲を並べてみました。
音楽はこうして進化した!サンプリング音楽の傑作7選 - my liking



ANTONIO VIVALDI - L 'Inverno (Winter - full version )


スウィートボックス/アディクテッド (2006)


=== Sweetbox - Addicted 、「中毒」という意味もあるが、ここは文脈判断上「夢中」でしょう。 どうしてもあなたのことが頭から離れない…というときに使うらしい。 ===

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【ADDICTED】⇒『四季「冬」アレグロ』 by ヴィヴァルデ・・・【訳詞】

あなたとけんかはしたくないの
たとえあなたが悪くても 正しいと言ってあげる
ふたりのルールを変えたいけど たぶんずっとこのままね

あなたと離れたくないのに ずっと傍にはいてくれないのね
あなたから去るべきなのに それはきっとムリなの
あなたから立ち去るなんて とてもできない

あえていばらの道を行くの 楽して得たものはすぐに消えるから
あなたは変わらないし 何も教えてはくれない
クセになるわ この切羽詰まった感じ クセになるわこの追いかけっこ

あなたをもう一服盛られたら きっと命取りになってしまう
この刺激がたまらないの 追いかけっこはスリル満点
これ以上深みにはまると ヤバイけど そんなあなたに夢中なの

仮装舞踏会へようこそ! ここで起きることは全て自業自得なの
あなたと別れるにしても きちんと手順を踏まなくちゃ
言い訳ならいらない 嘘なんかもう沢山
クセになるわ この切羽詰まった感じ クセになるわこの追いかけっこ

あなたをもう一服盛られたら きっと命取りになってしまう
この刺激がたまらないの 追いかけっこはスリル満点
これ以上深みにはまるとヤバイけど そんなあなたに夢中なの
クセになるわこの切羽詰まった感じ クセになるわこの追いかけっこ

あなたをもう一服盛られたら きっと命取りになってしまう
この刺激がたまらないの 追いかけっこはスリル満点
これ以上深みにはまるとヤバイけど そんなあなたに夢中なの


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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。

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