Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

飾りじゃないのよ涙は・・・HA HAN ♪

井上陽水 飾りじゃないのよ涙は


私は泣いたことがない
灯の消えた街角で
速い車にのっけられても
急にスピンかけられても恐くなかった
赤いスカーフがゆれるのを
不思議な気持ちで見てたけど
私泣いたりするのは違うと感じてた

私は泣いたことがない
つめたい夜のまん中で
いろんな人とすれ違ったり
投げKiss受けとめたり投げ返したり
そして友達が変わるたび
想いでばかりがふえたけど
私泣いたりするのは違うと感じてた

飾りじゃないのよ涙は HA HAN
好きだと言ってるじゃないの HO HO
真珠じゃないのよ涙は HA HAN
きれいなだけならいいけど
ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…

私は泣いたことがない
ほんとの恋をしていない
誰の前でもひとりきりでも
瞳の奥の涙は隠していたから
いつか恋人に会える時
私の世界が変わる時
私泣いたりするんじゃないかと感じてる
きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる

飾りじゃないのよ涙は HA HAN
好きだと言ってるじゃないの HO HO
真珠じゃないのよ涙は HA HAN
きれいなだけならいいけど
ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…

飾りじゃないのよ涙は HA HAN
かがやくだけならいいけど HO HO
ダイヤと違うの涙は HA HAN
さみしいだけならいいけど
ちょっと悲しすぎるのよ涙は
ラララ……









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飾りじゃないのよ涙は・・・♪

 70年も人間やっていれば、拭っても拭いきれない汚れにまみれているのが「フツーの人間」・・・!?などと偉そうなことをいって差し障りがあるようなら「フツーの俗物」・・・たいして変わらんか・・・ということでお許しを乞うとしても、これから先の数百年、数千年・・・いや、コトと次第によっては数万年が、人類にとって、真っ暗闇の底なし沼のような世界に突入、先には「汚れを約束された未来」しかないとしたら・・・などと、連想せずには居られないような話がある。それは「原発」と、そこから「排出されるゴミ」の話なのだが、SF映画の世界でしか考えられなかったようなことが、現実のコトとして極フツーに行われたり、行われようとしているというから空恐ろしい・・・「この世に生まれてこの方、ヒトさまにうしろユビ指されるようなことをした覚えもないのに、どういうコッチャ?責任者出てこい!」といったレベルの話で決着がつくような話でないコトだけは確か・・・怖いもの見たさが高じたか、またまた、小出、古賀の両氏に加えて「経済面から見た原発」の話も聞いてみたくなり、金子勝氏の話も加えて並べてみたという次第。

◆小出裕章( Wikipedia)
◆古賀茂明( Wikipedia)
◆金子勝( Wikipedia)



小出裕章 ソコトコ 「原発のウソ、そしてホントの話」2011.10.17      小出裕章


古賀茂明 ソコトコ 「原発のウソ、そしてホントの話」2011.10.19      金子勝



未だにSPEEDI(スピーディ)を隠そうとする文部科学省・小出裕章


原子力発電、何が本当の問題なのか(上) 小出裕章


原子力発電、何が本当の問題なのか(下) 小出裕章












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ウラン湯沸かし装置・・・を考える

 居座り続ける記録的寒波に、軟弱エロボケ老人は壊れ掛かったパソコンの前で背中を丸め「検索」を繰り返す。昨年の夏、舞鶴若狭道の無料期間終了間際の駆け込みドライブで若狭詣ですること数回。大飯や高浜の原発を見て少しずつ調べていく中で出合ったのが◆平井憲夫( Wikipedia)・・・頼りないけれど、確か、こんな名前であったハズ、と過去の記事を調べたら【Aladdin's cock】 ムシの居どころ・・・にあった。この時点では原発に対する想いや意識が、さほど強くあった訳ではなかったが「原発がどんなものか知ってほしい」というサイトを覗いたときに第六感に響くものがあったのは確か。これらのビデオは1996年10月12日に収録されたもので、平井さんは、この講演の3ヵ月後に他界・・・。エロボケ爺と同世代の人で、1級プラント配管技能士として原発現場で20年働きつづけ、1997年1月に亡くなられた(58才)らしい。今となっては、この講演会が“関東大震災”の15年も前に行われていたというところに大きな意味を持ち、その説得力にも重みを増すのではないか・・・と思う今日この頃ではあるけれど、参考のために3・11以後のパッシング=◆平井憲夫氏による「原発がどんなものか知ってほしい」の内容を検証する - Togetter=記述も少しだけ拾ってみた。平井氏の話は聴けば聞くほど空恐ろしいモノがある。

◆原発がどんなものか知ってほしい (平井憲夫)
◆「原発がどんなものか知ってほしい(全) 平井憲夫」を考える( ユニバーサル・スピリットの探求)

◆平井憲夫氏による「原発がどんなものか知ってほしい」の内容を検証する - Togetter

3-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言

4-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言

6-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言

9-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言

◆1-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言
◆2-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言
◆5-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言
◆7-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言
◆8-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言
◆10-10 内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言














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原子炉という湯沸かし装置・・・

 記録的寒気が南下、列島の日本海側が大雪に見舞われた25日、新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所5号機が定期検査のため、午前5時すぎに原子炉を停止した。この結果、東京電力管内で運転中の原発は1基のみとなり、50基が停止、全国の原発54基の9割方が停止したことになる。東京電力福島第1原発事故以来、ストレステストが予定通り終わったとしても、全てが再稼働できるという保証はない。3月の“関東大震災”以降、橋下徹大阪市長に次いで、その注目度が際立っている小出裕章古賀茂明両氏に絞り、独占企業(電力会社)を取り巻く政治家や官僚、学会、企業などの赤裸々な姿、原子炉という湯沸かし装置のトラブル(原発事故)に関わる嘘と実など少しベンキョーさせて貰うことにした。

また、古賀茂明氏の話の中で以下のような話があり、聞き捨てならず・・・と抜粋転載させて貰った。

 日本の原子力研究開発予算の原資のほとんどは、電気料金に上乗せ(標準的な4人家族で1ヶ月に約109円、明細の表示はない)して徴収する電源開発促進税だ。原子力に偏重した予算配分が長年続いてきた原因について、昨年11月に衆院で行われた「国会版事業仕分け」で、参考人の元経産官僚、古賀茂明氏は「原子力を何が何でも造るというのが自民党の政策だった。その政策に公益法人や関連企業、役所と族議員による利権構造がくっつき、一度できると壊せない」と述べている。


◆電力のコスト計算方式(よくわかる原子力 )


第14回脱原発講座 「原子力発電所の立地を認めることの意味」 小出裕章氏



20110818 小出祐章氏 なぜ政府は福島の人々を避難させなかったのか


電力会社の腐敗の構造1/2 経産省の古賀茂明が語る

電力会社の腐敗の構造2/2 経産省の古賀茂明が語る



◆原子力発電、なぜなに講座(要は、湯沸かし器だった編)
◆この国と原発:第4部・抜け出せない構図/1(その1) 重鎮学者が会社設立(毎日jp(毎日新聞))
◆この国と原発:第4部・抜け出せない構図/1(その2止) 資金支出、自ら審査(毎日jp(毎日新聞))

◆この国と原発:第4部・抜け出せない構図 政官業学結ぶ原子力マネー(その1)(毎日jp(毎日新聞))
◆この国と原発:第4部・抜け出せない構図 政官業学結ぶ原子力マネー(その2止)(毎日jp(毎日新聞))

◆原発からの距離を計測(【原発】日本の原子力発電所からの距離測定ツール)
◆原子力保安院(原子力安全・保安院)

◆『日本中枢の崩壊』(古賀茂明 講談社)






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寒気南下中・・・

_MG_7814c2.jpg_MG_7859.jpg 日本気象協会は、1月23日(月)から2月上旬にかけて日本列島へ流れ込み停滞する寒気について、「過去の記録的豪雪に匹敵する寒波にな_MG_7883.jpg_MG_7887.jpgる恐れ」があると発表した。日本付近の気温は平年に比べ2~3度以上低くなる見通しで、北陸や西日本の日本海側を中心に大雪になる恐れ_MG_7892c.jpg_MG_7913.jpgがあり、この2週間以上にも及ぶ寒波は、豪雪の災害史に名を残す「三八豪雪(昭和38年1月豪雪)」「五六豪雪(昭和56年)」「平成18年豪雪」に匹敵する規模になる可能性があるとも報じている。そんな月曜日の朝、昭和池の畔から三草山を眺めていたら、辺り一面ガスが掛かったかと思えば黒い雲が走り、ときどき、太陽が満月のような顔を見せる・・・気流の流れが速いのか空模様が目まぐるしく変わり、冷たい空気の中で見る景色は、静かで凛として澄み切った美しさがある。こんな記録的寒波がやって来るというのに、ヒョッコリと顔を出したオオイヌノフグリの花を田んぼの畦で見た。人間のつくる稲や麦などの作物は、土に種をまかれると一斉に発芽するが、雑草は決して一斉に生えてこないばかりか、寒波や水不足に対しても深く根を伸ばすことで生き延びることができるらしい。数万年もの試練と淘汰の歴史を潜り抜けてきた雑草は、人間の頭脳など超越した適応能力をもっているのだと言われている。記録的寒波の中で、春待つ植物たちはどんな光景を見せてくれるのやら・・・。










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伽耶院の火祭り・・・

トンドトンド その昔、『とんど』といえば正月のしめ飾りなどを庭先で燃やし、その火で鏡餅を焼くのだけれど、あまり上手く焼けず、黒く焦げ、やたら硬い餅に噛
トンドトンドみついていた記憶があり、好きな餅ではあるけれど“とんどの餅”には「旨かった!」という記憶はあまりない。この歳になって初めて大掛かりな『とん
トンドトンドど』に出掛けた。昨年、秋の紅葉を撮りに行って以来、気に入ってしまった寺、『伽耶院』なのだった。目当てのトンドが始まる頃になると子どもから老人
トンドトンドまで、文字通り、老若男女が三々五々集まり始め、それぞれに、しめ飾りや書き初め、餅やミカンなどを手にやってくる。そして、用意された竹にみかんと
トンドトンド餅を挟み準備万端整え、しめ飾りなどで組み上げられたヤグラを取り巻くようにして点火を待つのだけれど・・・その数ザッと200名。クドクドと下手な文章で説明するよりも、画像の通り、終始厳かな空気の中で執り行われた『伽耶院のとんど』素晴らしかった。因みに持参したモチとみかんは上手く焼け、旨かったのは言うまでもない・・・7△才の初体験、コイツは春から・・・『春』なのだった。


◆左義長について(江戸のつれづれ/吉原遊び江戸の日々)
◆左義長・どんど焼きの由来と意味は?(今日は何の日?徒然日記)
◆注連縄( Wikipedia)
◆注連縄(しめなわ)の豆知識(注連縄の豆知識)





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休日出勤ご苦労さん!またまた茶番!・・・赤テープ撤去、その後

_MG_7486.jpg_MG_7521.jpg 先週は暫くご無沙汰していた三草山へ連日のようにアシを運び、まだ姿見せぬ赤テープ嫌いの『三草山太郎』さんのご機嫌を損なわぬ程度に赤テープは極力控えながら、初めて来た人たちが迷い易いポイントにささやかな案内板を取り付けさせて貰ったという次第・・・ピンクテープは言うに及ばず、赤テープの欠片ひとつ見えなくなった枯葉道は寒さばかりが身に染みて、さながら『みくさ古道冬景色』の感あり、落ち葉ざわめく里山の冬。独りごそごそカマボコ板案内板を取り付けていたら「ア~ッよかった!・・・」と、呻くような男の声・・・聞いてみれば古道を下りてきたけれどマーキングテープひとつ目に掛からず途方に暮れていたところであったと言う次第。年の暮れから契約社員にさせられてしまい、持て余す時間を有効利用しようと山歩きを始めたばかりだったという。また、次の日には、駐車場で『みくさ古道』を紹介した若いカップルから「山頂で出合った人にも案内されて、一緒に歩いてきました・・・」と、こんなNo.2199.Biginner's > 妻のバースデー記念登山ができました(あしアト do_On!)・・・こんな書き込みも頂戴し、よかった、よかったと、気をよくして次の日も“古道”を上がっていたら_MG_7500.jpg_MG_7504.jpg“古道⇔炭焼き窯跡・バイパス”の分岐ポイントで“炭焼き窯跡ルート”から下りてきたという加古川のH氏に遇い、しばらく雑談、バカ話に花が咲いたところで再会を約し別れると、今度はビューポイント辺りまで来たところで“古道”を下ってくる地元の好々爺、Nさんに遇い、Nさん、秋の月さん、それにエロボケ爺の同級生でもあるボケ老人トリオの変わらぬ健康を喜び合ったという次第・・・ここで「“古道”の入り口を少し入ったところで役所の“おフレ”らしき張り紙を見たんやけど、アンタがたは上がってくる時にもあったか?」とNさんが話し始めた・・・いや、そんなモノは見なかった。「う~ン・・・コレはおかしい!」と早速その現場で撮ってきたのが“告知文書”の画像なのだけれど、なにやらご大層な文面にしてはイマイチ要領を得ず、念のため、掲示されている個所を調べてみたら、畑コースの入り口、三草コースの登山道入り口、それに、みくさ古道と炭焼き窯跡コースの再生古道、それぞれの入り口の四個所で鹿野コースには掲示され_MG_7549.jpg_MG_7557.jpgていないようだ。御上のオフレなら、先ず、山頂と三草コース駐車場の二個所は、登山者がいちばん多く立ち寄る場所として絶対に外せないはずであるのに、ココには掲示されていないとは摩訶不思議??・・・不思議と言えば、上る時にはなかった掲示が下ってきてみればあった?・・・それに再生された古道2個所の下り入り口のみに掲示されている・・・「茶番の臭い」ばかりがフンプンとしてくる!笑わせるなよ!!ジョーダンやるなら少しはシャレの効いたジョーダンにして欲しい。文面には、最もらしいコトバは並べられてはいるけれど、コノ山は国有林なので「一歩も踏み込むな」とか「歩くな」とか、もっと明確な表現にすればいいと思うのに、それらしきことは何も書かれていない。休日出勤までして、掲示作業する姿も見せず、まるで忍者のような“国家公務員”の仕事ぶり・・・タップリ給料や手当を貰っている“国家公務員”ならでは!?いやいや、“国家公務員”が休日に単独で仕事に出向くことなどあり得ない・・・飽きもせず『茶番』をやっている暇があるのなら、我々ドシロートの前に直接出向いて納得のいく説明をして欲しい。如何にモーロクしたとはいえ、納得いく話なら聞く耳はまだ持っているつもりだから・・・余談になるが、最初の『赤テープ撤去』のあと・・・「テープを根こそぎ撤去しているのは地元・加東市職員だ・・・」という偶然テープを外していくアトを歩いていた人の話として、もっぱらのウワサになっているけれど・・・そんな人が三草山の常連さんの中に居たとは・・・全く知らなかった。果たして『噂の眞相』や如何に・・・とにかく『茶番』より『番茶』にしましょうや。










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「さっちん」から「女陰」まで・・・

凧揚げ凧揚げ 年明けの神戸市北区から三木市志染町界隈をドライブしていたら、田んぼの中で凧揚げに興ずる元気なお爺さんと孫たちに出くわした。現在では殆ど見かけることもなくなってしまった光景に、吸い寄せられるように畦道を這い、数枚の写真を撮らせて貰ったのだけれど、弟らしき男の子がコレでどうだッ?・・・とカメラに向ける執拗なポーズについ、ついシャッターを切らされてしまう・・・のどかな現代農村の正月景色。高く上がった連凧は和凧ではなく“カイト”と呼ばれる洋凧なのだった。如何に時代が移り、環境が変わっても、遊びに熱中する子ども女陰の祠女陰の祠達のバイタリティには圧倒されるばかり・・・。久しく触れることもなかったニッポンの正月景色に“気分は昭和”と弾む心で近くにあった御坂神社の境内を巡っていたら「女陰の祀(マツリ)『賽銭箱』」と書かれた箱が目に止まり、その向こうにしめ縄を掛けられた岩が立ち、なにやら意味ありげではあった。チョッピリ調べてみたら「淫祠(いんし)」と言う、いかがわしい神を祀ること、またはそのような施設・・・などと解説があり、そして、あの永井荷風センセは、その「馬鹿々々しい処」にこそ「一種物哀れなやうな妙な心持のする処がある」と言うのである。そして、それだから「いつも限りなく私の心を慰める」のだとも言い、「裏町の風景に或趣を添へる上から云つて淫祠は遥に銅像以上の審美的価値がある」とまで言うのである・・・さすが永井荷風センセの話には興味は尽きることがない・・・こんな話を読んだ日に、アラーキー氏の「安吾賞」受賞を知り嬉しくなってしまうのだった。三十数年来の知人であり、「さっちん」太陽賞以降、無冠の天才カマラマン荒木経惟氏(アラーキー)に「安吾賞」とは・・・ベストマッチではないか!こんな賞があったことも初めて知った。「さっちん」から「女陰」まで、下町人生の深さに感服しきり・・・春が来たらしい。

◆アラーキーの大きさ・安吾賞レセプション (アイアンブルーの空の彼方へ)
◆「安吾賞」(新潟市 - 安吾賞 -Ango Awards-)
◆安吾の肖像( 安吾の肖像)











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山寺冬日・・・

_MG_7126.jpg_MG_7140.jpg 初詣をした・・・今年は世間並みに初詣をした。1月4日に近郊のお寺、「伽耶院」へ参詣した。左の画像のように飾り気のない“行者堂”があり、内部の厨子や仏壇などは寛永期(1624~1644)のものらしく、役行者の尊像を安置し何の飾り気もない“こもり堂”としての質素な空間を保っている。今どき、拝殿や本堂へ辿り着くまでに、一人あたり何某かの入山料などを取るところも珍しくないご時世・・・入山料「お一人につき、草ひき十本・・・」、また、人懐っこい飼い犬のそばには「糖尿病を患っています。甘いものは与えないで下さい・・・」などという案内板に、この寺のポリシーを垣間見たようで思わずニンマリ・・・。_MG_7150.jpg池また、本堂脇に黄金水と呼ばれる小さな池があり、太陽光が当たると虹色に輝くと伝えられている。この黄金水、普段はただの濁った水なのだけれど、12月中旬から2月中旬にかけて、風のない日に陽が当たると輝くのだと言う。しかし里山の木立に囲まれているので陽が当たるのは昼前後のわずかな時間だけなので、条件は厳しく、結果的には“虹色の池”を撮るために、アシを運ぶこと二度という結果になったけれど、なんのことはない、太陽がこの池に映る季節や時が巡ってくれば、池は金色や虹色に輝く・・・では、なぜ水が金色や虹色に染まるのか?
池池木漏れ日を受けた水面が虹色や金色に輝く・・・これは池にヒカリモが繁殖していることによるもので、良質の水に発生する淡水産の微細藻の成せるワザらしい。半世紀前までは身近な池にも自生していたが、乱開発により現在は全国で十カ所ほどしか確認されていないという。だが、伽耶院の池には「森の豊かな水が流れ込み、水辺の落ち葉が肥料になっている」という環境にも恵まれ、数万以上が生息していると言われている。ヒカリモとは、黄金色藻類の球形単細胞生物で黄緑色の色素で光合成をする。光を反射して暗所で光る。。体長約3―8ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)。陽のあたりにくい池や洞穴の水たまりに発生し、良好な水質の下で生息。

◆「ヒカリモ」が日本で最初に発見された竹岡(ヒカリモ発生地(黄金井戸))
◆ヒカリモ(微小藻の世界)
◆ヒカリモの生態写真(吉崎 誠 東邦大学)(chryso pict)
◆黄金色藻(おうごんしょくそう( Wikipedia)
◆ヒカリモ( Wikipedia)










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海、穏やか・・・陽は昇る!

_MG_4577ctrca.jpg 年の暮れから新年へ・・・ドンドン時は過ぎてゆく。ボケ老人、如何にヒマがあるとは言え、blogネタが切れたまま「小寒」・・・そして今日は「七草」と。こんな2196.秋の月 > 我が家の元旦(あしアト do_On!)コメントと歌を見過ごす手はなかろう・・・と退屈になり始めていたblogに、エントリー記事として使用させて貰うことにした。さらに下手な句は、厚かましくもボケ老人、返句のつもり・・・例によって、恐ろしくもドシロートの“新春歌あそび”ということで・・・お許しのほど。



          穏やかに 明けゆく空の 辰の年 
               朝のひかりの 輝くを待つ・・・秋の月


          昇る陽の 光うけつつ 待つあした・・・淫蕩火









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擬き(もどき)という虚実皮膜・・・

ウメモドキウメモドキ ウメモドキが葉を落とし、果実の赤い色が鮮やかに映える季節になった。「虚実皮膜」というコトバがある。芸は実と虚との皮膜の間にあるというもの。つまり、真実と虚構との中間に芸術があるとするもので、近松門左衛門の語として知られているけれど、これは演劇について言ったコトバだが、演劇のジャンルのみならず、詩歌や連句、写真などについても言えることだろう。言われてみれば、木の枝ぶりや実の着き方がウメに似ているのだけれど、果実の色は本物のウメよりも鮮やかで小粒でもビッシリと着いた果実は、見方によれば本物のウメよりも「梅らしく」見える・・・・といったコトらしい。「もどき(擬、抵牾、牴牾)」とは、批判や非難などを意味する動詞「もどく」の名詞形で、日本の芸能において、主役や前に演じた物をまねしたり揶揄したりする滑稽芸のことで、中世の田楽芸を中心に発達したと言われ、名詞の下に付いて、それに匹敵するほどのもの、また、それに似て非なるものを指す・・・などとあり、「梅もどき」「がんもどき」・・・などがある。がんもどきの語源=「雁擬き」これも雁の味に似て美味ということから来ているらしいのだが、肉食を断じた僧の精進料理として発達したという説もある。関西では飛竜頭などとも呼び飛竜頭はポルトガル語源でヒリョウズ、ヒロウスなどとも読む。 また、もどき肉、と言うのがあるそうで、いわゆる精進料理で肉を使わない肉ということらしい・・・モドキなヤツの時代が来たらしい。

◆ウメモドキ(梅擬)モチノキ科 モチノキ属(神戸・六甲山系の樹木図鑑)
◆がんもどき(飛竜頭)(男の趣肴)
◆国産100%だいずのお肉(商品一覧【ケンコーコム】)












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陽は昇る!

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写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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