Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

音海断崖への道で・・・花後のハンショウヅル

ハンショウヅルハンショウヅル 音海断崖から押回鼻灯台への道は、花が咲き乱れているような季節でもないけれど、往復約4kmの山歩途中に観た花はある・・・花後の、ハンショウヅル、ニワトコの紅い果実、テイカカズラの花など・・・花といえるのはテイカカズラだけか。ハンショウヅルの花はまだ現物を観たことがない。この髭のようなものは何かと尋ねてみたら、最初に返ってきた回答が「クレマチス」ではないか、いや、「ハンショウヅルだろう・・・」ということで調べ始めたらクレマチスのルーツを覗くことになり、クレマチスの原種はカザグルマ(植物園へようこそ )で、江戸時代末に来日して、これをヨーロッパに持ち帰ったのがシーボルト(日本植物研究)やロバート・フォーチュン(中国植物:イザ!)らの収集家たち。それが元になって品種改良が加えられクレマチスが誕生し、Uターンして人気を呼び広まったらしい。また、テッセンは江戸時代に中国から渡来し、茶花として愛された白い花弁に紫色の弁化したオシベを特徴とするクレマチスの一品種(原種)のことをいい、カザグルマとテッセンをヨーロッパに持ち帰るまではヨーロッパでは小輪系のクレマチスしか知られていなかったという。クレマチスは交配を繰り返され、その種類は約2800種類にも及び、一重咲き、八重咲きとバリエーションも豊富だ。日本産のものはカザグルマと呼ばれ、花弁が6枚、クレマチスは8枚と言われているけれど、変移も多く断言できるものでもないらしい。日本には、カザグルマをはじめ、ハンショウヅル(半鐘蔓)(松江の野草樹木の花図鑑)やクサボタン(植物生態研究室(波田研))など20数種が自生していて、カザグルマは大輪、ハンショウヅルは鐘型、横文字のクレマチスたちと肩を並べている。日本、中国、ヨーロッパと入り混じった花たちの呼び方だが、テッセンやカザグルマ、センニンソウなどの蔓性の植物は全て、英語ではclematisと訳されるので、クレマチスはテッセンの外国語(英語)との理解でいいらしい。また、クロバナハンショウヅル (黒花半鐘蔓)(二人の館)とクレマチスの交配種にクレマチス・ローグチ(籠口)(怠け者の散歩道)がある。因みに、日本産のカザグルマ(風車)(植物園へようこそ)は環境省の絶滅危惧種にも指定されている。

◆籠口【ロウグチ】( - 品種登録データベース Weblio辞書)
◆カザグルマの群落(カザグルマのパワー | やまがっこう)










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音海断崖への道で想う・・・神代の闇もストリップショーから・・・

テイカカズラテイカカズラテイカカズラ (キョウチクトウ科 テイカカズラ属)
(植物生態研究室(波田研))
「テイカカズラ」という名から藤原定家が何かいい歌でも詠んだのかと想っていたが、そうではなかった。テイカは藤原定家のことで、カズラはつる性植物という意味。これは藤原定家が愛する人を忘れられず、テイカカズラに変身し、その人の墓に絡みついたという話に因む・・・という面白くもない話に幻滅、属名のトラケロスペルムムはギリシア語のトラケロス(首)とスペルマ(種)から成るという話の方がズッとおもしろい・・・そこで神代の話にまで遡ってカズラを絡め検索してみたら、暗い世の中が明るくなる有名な話があった。

その昔、アマテラスオオミノカミが弟のスサノウノミコトのいたずらに腹を立ての、天の岩戸に隠れてしまいました。アマテラスオオミノカミが天の岩戸に隠れたために世界は突然暗黒の闇に包まれたのでした。困り果てた、その他の八百万の神々は、何とか、天照大神を天岩戸から引っ張り出そうと、秘策を練るのでした。

神々が相談の結果、岩戸の外で賑やかに振舞えば、気になって岩戸を開けて様子を覗くに違いないと考えました。
神話では、いろんな手を尽くし、万策尽き果てたときに、アメノウズメノミコトという女性神が、天岩戸の前でストリップショーを演じよう・・・ということになる。

そこで、アメノウズメノミコトが自分の裸体に天の日影をタスキにかけて、天のまさきをカズラとして舞ったと伝えられています。すると案の定、少し岩戸が開きました。それを見た力持ちのアメノタジカラオノカミが、岩戸をこじ開けたといいます。この神話に記される、天の日影がヒカゲカズラで、天のまさきがテイカカズラだといわれています。













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音海断崖・・・押回鼻灯台へ

音海断崖押回鼻灯台音海の浜でやっと見つけた無料駐車場は、普通車二台分のスペースしかなく、すでに一台は駐車してあった。パトカーの中から、お巡りさん達の優しい視線に見送られながら“音海断崖(おとみだんがい)”から“押回鼻灯台(おしまわしばなとうだい)”を訪ねてみようと片道、約2kmのハイキングコースを歩き始めた。ハイキングコースとは言ってもリアス海岸を形成する断崖の一画、道はハッキリしているけれど先日来の台風の
押回鼻灯台押回鼻灯台影響か、落石や倒木が見られ、かなり荒れていた。断崖まで約1km、灯台まで2kmのピストンコースで断崖を過ぎ、少し登りになった辺りで下り
押回鼻灯台よりIMG_0615.jpgてくる初老の夫婦に出会った。この道で出会った最初で最後の人たちなのだった。どちらかと言えば暗く侘びしいハイキングコースなのだけれ
IMG_0641.jpgIMG_0672.jpgど断崖然り、灯台も、灯台からの景観も素晴らしい・・・上がってきてよかった!と思わせてくれる・・・ただ、灯台への入り口辺りから植え込まれている紅いツツジ・・・コレだけは戴けない。どうしてこんなコトをしてしまうのか理解に苦しむ。それだけで美しい自然林の林縁に、ワザワザ植え込まれた紫陽花の並木道・・・よくあるのがコレ。大自然に溶け込むような日常を過ごしている人たちには、なにか手を加えた痕跡を見せることで訪れる者を喜ばせてやろうという有難い心遣いなのだろうとは想うけれど、道路脇に繁茂する枝や草を刈り込む程度にして、余計な手は加えないで欲しいといつも思ってしまうのは、次いつ来るやも知れぬ通りすがりの者の勝手な言い分なのかも知れないけれど・・・。









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若狭の砂浜に咲く浪来草(なみきそう)の花・・・ 

ナミキソウナミキソウ 若狭の砂浜で見た植物でタツナミソウなどとよく似ている・・・やはり、シソ科 タツナミソウ属なのだが草丈が約30cmはあり、よく見れば花もよく似ナミキソウてはいるが少し違う。この植物について少し検索などして調べてみたけれど、砂浜に生える植物で、在るところにはあるけれど絶滅が危惧されているところもかなりあるらしい。因みに兵庫県レッドデータではAランクに指定されているが・・・100株ほど移植し、大切に育てて、今年、このようにきれいに咲きました(ナミキソウ | 琴引浜鳴き砂文化館)・・・といった話もあるから、よく解らないけれど少なくなりつつある植物には違いないらしい。いずれにせよ、砂浜に咲くブルーの美しい花である。

◆ナミキソウとエゾナミキソウ(nemophy photo-blog)
◆ナミキソウ「いのちのまほろば~ひょうご身近なレッドデータ」(神戸新聞Web News)










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若狭和田浜・・・高浜漁港・・・高浜原発・・・音海へ

青葉山IMG_0421.jpg 舞鶴若狭道無料期間中・・・四回目の若狭行は和田浜から高浜漁港のセリを見物しながら漁港の景色を少し撮影・・・捨てられた
漁港IMG_0509.jpg魚を狙い執拗に急降下を繰り返すトンビやカモメ。この辺りの浜から西を見れば必ず見える若狭富士・・・青葉山が折々の貌を見
IMG_0517.jpgIMG_0496.jpgせてくれる。浜のオヤジさんが仕入れてきたばかりの5kgはあるイキのいい鯛・・・跳ね回る鯛のノーテンに手鉤一発ガツ~ん!動き
トビ漁港よりが止まったと見るや、透かさず尾ビレのつけ根にもガツ~ん!さすがプロ、素早い血抜きワザに感動したけれど、手鉤を打ち込まれた鯛の視線が気になって・・・オヤジさんに何か訴えかけているようで・・・いや、「ありがとう・・・」と言ってるように見えた。鯛の穏やかな表情に、喰うモノと喰われるモノの“シアワセな関係”を垣間見たようで・・・シアワセな漁港の朝なのだった。高浜漁港から海縁の道を西へ走らせ、トンネルを抜けると左手の入り江奥に高浜原発の偉容が見え・・・立派なトンネルの向こうには、いつも原発が現れる。
音海釣り堀・原発原発原発を遠目に眺めながら下っていけば音海(おとみ)という漁港があり、行き止まりになる蔕ヶ崎(へたがさき)堤防辺りの駐車場は釣り客の車がいっぱい並ぶ・・・車を置いて辺りをウロウロしていたら、清掃協力金として600円頂戴しますという看板が眼に入り、急遽移動していたらパトカーまでやって来た。やっと見つけた無料駐車場に車を入れたら、ポリさんの視線が怪しい・・・注意や尋問するわけでもなし、どうも車のナンバーをメモってるらしいのだけれど、なにかイライラしていて、高浜漁港で見たタイの穏やかな眼差しとはエライ違いや。時節柄とはいえ、たかがビンボーロージンの観光ドライブくらいに、その視線は怪し過ぎだっせ・・・軟弱ロージンを威嚇してどうしまんねん・・・取り敢えずは、ゴクロウはんです。
















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冬青 (そよご). の雌株・・・

ソヨゴ雌株ソヨゴ雌株ソヨゴ(モチノキ科 モチノキ属)植物生態研究室(波田研))里山の代表格ともいえる植物である「ソヨゴ(冬青 )」ではあるけれど、咲かせた花を見てコレが「ソヨゴ」と即答できる人はどれくらいいるのだろう・・・。ソヨゴは雌雄異株であり、雄花と雌花はそれぞれ別の樹に咲く。木には、ひとつの花におしべとめしべのある両性化、同じ木に雄花と雌花が同居している雌雄同株、雄花だけまたは雌花だけつける木で雌雄異株があることまでは知っていたけれど、精子をつくる木まであるとは知らなかった・・・

イチョウは約2億年前に全盛を迎えた種類で 現在も生き続けている生きている化石です。一見広葉樹のようですが、針葉樹とおなじ仲間で種子がむき出しの裸子植物です。東大の平瀬作五郎氏はメスのイチョウの木からイチョウの精子を発見しました。 1896年に。一般に植物では花粉がメシベの先につくと発芽して花粉管を伸ばし、受精が起こります。ところがイチョウは春に雌花の胚珠の中に取り込まれた花粉が胚珠の上部にある花粉室の中で時がくるのを4ヶ月も待ちます。この間に生殖細胞が分裂して 2個の精子を作り、9月の初めごろ、花粉管が破れて精子が飛び出し、花粉室の液体の中を自力で泳いで造卵器に入り、受精します。まるで動物と同じようですね。ソテツも同様に精子で受精するのはイチョウと同じで イチョウはソテツに近い原始的な樹木といえます。
◆イチョウの精子(カズの雑学情報)










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マンテマという花がある・・・

マンテママンテマ「マンテマ」という花がある。少し調べてみたら、ナデシコ科マンテマ属の多年草。帰化植物。シロバナマンテマと花期、生える環境、腺毛が生 
?IMG_9295.jpgえているところも同じで、花の色と模様が違うだけ・・・他にシロバナマンテマ、サクラマンテマがある。別名に蠅捕撫子[ハエトリナデシコ]、小町草
??[コマチソウ]がある。シロバナマンテマが弘化年間(1844-1848)に日本に移入されたのに対し、やや早く、天保(1830-1844)~弘化年間に移入されたとされ、和名では「マンテマ」が基本になっているが、学名上ではシロバナマンテマの方が「マンテマ」の母種になるらしい。舞鶴若狭道の無料試験期間は終わってしまったけれど、この「マンテマ」という妙な名前の花を初めて見たのは無料期間が終わる直前、確か二度目の若狭行きの時だったと思う。若狭・和田浜でハマヒルガオ、スナビキソウなどを初めて見た日に、浜の松林の中で群生する「シロバナマンテマ」を・・・コレも初めて見た。「マンテマ」という意味不明の妙な名前は、日本のみで使われている和名だというから摩訶不思議・・・漢字でどう表記するのかも不明であり、当然どうしてそう呼ぶのかも定かではないらしいのだ。「マンテマ」というコトバの醸し出す妙なフィーリングに囚われ、執拗に調べてみたけれど、ほぼ100%が、どこかの誰かの受け売りだということだけが際立つ。当然、私のようなドシロートが書く情報など、誰かさんの受け売りであることは言うまでもない。ウソでもいい、雑学でもいい、オモシロい話・・・バカでもいい○○ならいい!昔こんな風なテレビCMがあったのを思い出したけれど・・・は、ないものかと探してみたけれど皆無だった・・・そんな中で、唯一、こんな記述のある洒落たBlogがあったので一部抜粋転載させて貰った。

学名での属名「Silene[シレネ]」の由来については、これまた二説があるようです。

一説に、
ギリシア語の「sialon(唾液)に由来する。
一説に、
ギリシア神話に登場する、馬の二本足と耳を持つ老賢者・Silenos[シレノス]族のシレノス爺さん(Papposilenos)に因む。シレノス爺さんが酒に酔って泡を吹いた様子を、マンテマが腺毛に粘液を分泌する様子に例えた。
#シレノス族はケンタウロス族と同様に、酒好き・好色の放蕩種族ですが、酒と芸術(熱狂)の神・ディオニュソスの師であった「シレノス爺さん」は、大変な賢者だったと伝えられます。しかし大酒呑みなのは変わらなかったようで。

要するに、毛むくじゃらな人(Silenes)が唾液(sialon)でべたべたになった感じ、ということなんでしょうか。

◆++ Updating details & Diary ++
(この花なんだ【ムシトリナデシコ/マンテマ】)















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雨に咲く花・・・イシモチソウ

イシモチソウイシモチソウ吹き降りの雨の中で、花咲く「イシモチソウ」を撮った。先日、時間稼ぎに歩いていて見つけた群生する「ヤマトキソウ」のその後が気になり、降りしきる雨の中を出掛けてみたら、生気に満ち溢れ、咲き誇る「カキラン」に出くわし、雨に打たれながら撮影に夢中になっていたら、足元に、したたる雨露にキラリ光る“草花火”を発見。確か、この近くの里山でイシモチソウの花を撮ったのが約1ヶ月前、・・・梅雨時の花は雨の影響
イシモチソウイシモチソウを避けるために、下向きに咲くものが多いんですね・・・下を向くのは雨に濡れると壊れやすい花粉を守るために梅雨時に咲く知恵である・・・イ
イシモチソウイシモチソウシモチソウは下を向かない代わりに、雨の日には花が開かないんです。お昼過ぎには閉じ始めますから、キレイな花を見たい場合には、
イシモチソウイシモチソウ、ハナアブ天気の良い日の午前10時から午後2時くらいまでに行かなくてはいけません・・・雨の日には咲きませんし、咲いたと思ったらすぐに閉じてしまいます、なかなかキレイな時にお目にかかれない花・・・
このような「イシモチソウ」に関する専門家?の見解を、ことごとく覆すように出現したこの花・・・花期を真っ当に過ごせず、成仏しきれずに彷徨う迷い花か?それとも狂い花?いずれにせよ美しい花は美しい。カキランに戯れていたハナアブ(キタヒメヒラタアブ)が、雨に打たれながらココへも訪れていた。















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雨の夜の花・・・鈴柴胡(スズサイコ)

スズサイコスズサイコ 開花状態のスズサイコを見ることが難しいらしいと、知ってから夕暮れ時を見計らって出掛けてみたら、一部開花していたコトまでは確認でき
スズサイコスズサイコたけれど、まだ未確認だった“雨の日”に観察に出かけた。池畔に3本だけある「スズサイコ」を伸びた笹の中から見つけ出したら、雨の中でも見事に開花していた。草丈も少し伸びたようで、なかなか逞しく成長しているようなのだった。 早朝か夕方、または曇天や雨の日でないと開花していない花・・・ということまでは解った。結局「スズサイコは夜咲く花」といった方が適切ではないのか・・・コレも確認してみたいけれど、念
スズサイコスズサイコのためにネットで検索してみたら、同じコトを想う人は必ずいるもので夜間のスズサイコを撮影してきた人がいた・・・夜咲く花の検証 - 週末の遊び・・・これで、スズサイコは夜咲く花であることが確認できた。こんなコトも知らなかったのかと笑われそうな話ではあるけれど、ドシロートとは得てしてこんなもの。コレでもケッコウ楽しみ、感動もしているのだから・・・。なんの脈絡もないけれど、テレサ・テンの歌う台湾民謡で“雨の夜の花”といういい歌があったので埋め込んでみた。
















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雨に咲く花・・・カキラン

カキランカキラン 雨の日、暇つぶしに歩いた池の畔で、見事に花咲かせたカキランに出会った。今まさに絶頂期、雨に濡れ、雫が光るその姿は、まるで“雨に唄えば(Singing In The Rain)”状態・・・カメラに透明のビニール傘を差し掛けながら濡れた土手を転げ回り、撮ってきたのが今回の画像・・・デジカメは雨に弱い。ずぶ濡れになり、帰る頃にはカメラの動作が怪しい。帰宅後、例によってレンズを外し、メモリーカードは抜き、開放
カキランカキランできるところはすべて開け放して放置すること数時間・・・元通りセットして動作確認したら、なんとか今まで通り動いたので、まだ暫くはこの
カキランカキランカメラが使える・・・と、ひと安心。
 カキランは湿原の周辺などに生育する多年草。高さ30cmほどになり、夏に柿色の花を咲かせる。比較的目
カキランカキラン立たない花ではあるが、愛好家に好まれ、盗掘されることも多く、近年少なくなった植物の一つでもあるらしい。ラン科植物は昆虫に花粉の媒介を依存している。しかも特定の昆虫に効率よく花粉を運んでもらうために、その昆虫の形態や好みにあわせて花の形や色彩までも変化させるという。なかには昆虫そっくりに擬態した花まであるというから、したたかな植物ではある。最下段右の画像は、降りしきる雨の中、甘い蜜を舐めにやって来たキタヒメヒラタアブの姿を狙ってみた・・・のだが、同じような画像の羅列もどうかと思うので・・・ハナアブとカキランの交感風景は下の《続きを読む》をクリックし、想いの赴くままに、妄想を膨らませてみて下さい。

◆ランの不思議













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山朱鷺草(ヤマトキソウ)の花・・・

ヤマトキソウヤマトキソウ スズサイコの開花状態を見るために、時間稼ぎのつもりで出掛けた里山で、偶然みつけた群生する「ヤマトキソウ」・・・その数、数十本を確
ヤマトキソウヤマトキソウ認。こんなコトもあるのか!とオドロキ桃ノ木サンショの木、情報網を張り巡らせ、得た情報を追いかけるのとは違う“出会いの感動”に大感激・・・
ヤマトキソウヤマトキソウ「ヤマトキソウ」があるのなら、「トキソウ」もあるはず、と検索、画像で初めて見たけれど、添えもの扱いされている「ヤマトキソウ」の方に気品があり、エロボケ好みなのだ・・・厚化粧の「トキソウ」が華やかでラン科の花らしいのかも知れないけれど、薄化粧のおちょぼ口もなかなかエロティックで美しい。因みに「ヤマトキソウ」、「トキソウ」、双方とも兵庫県レッドデーターCランクである。

◆ヤマトキソウ(山朱鷺草)ラン科トキソウ属(神戸・六甲山系の草本図鑑)
◆トキソウ ラン科 トキソウ属(-西宮の湿生・水生植物-)












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浜防風の花・・・

ハマボウフウハマボウフウ 舞鶴若狭自動車道の無料化社会実験も19日で終了すると聞いて、また、ビンボーのムシが騒ぎ、飽きもせず四度若狭の浜へ・・・。先ずは、前回訪ねた浜へ出てみたら◆ハマボウフウ セリ科 ハマボウフウ属(海浜・砂浜の植物-関西の花・西宮-)という植物が花を咲かせていて、見るからに逞しそうな砂浜の植物なのだった。和名は「浜防風」と書くらしいのだけれど、どうみても花を咲かせる植物など想像もできない。調べてみたらセリ科の多年草で、海浜に分布し、夏に茎が伸
ハマボウフウび、白い小花が密集して咲く。他のセリ科の植物同様、香りが強く、葉や茎は刺身のつまや、天ぷらにして食べることができるという。また、白い根は漢方で使われ、解熱、鎮痛などの効能があるらしい。アクが少ないので生で食べることもできるが、サットゆでて和え物やサラダにして食べてもいいという。なんでもスーパーで栽培種が売られていることもあるらしい・・・砂浜の清掃作業はかなり進み、積み上げたゴミを焼く煙が高く立ち上り、ダンプカーが忙しく往き来している。ハマヒルガオを撮った辺りは手付かずのママあり、浜にいた地元のオヤジさんの話では、この辺りまでは清掃作業をしないらしい・・・気になっていた、スナビキソウやハマヒルガオなど砂浜の植
スナビキソウスナビキソウ物に影響はなく、二、三日前にも、スナビキソウにアサギマダラが来ていたよ・・・と話すオヤジさんに「この向こうの浜にもスナビキソウがあり、
IMG_0703.jpgアサギマダラも来るよ・・・」と教えられ、早速そこへ出掛けてみた。先ほどいた浜のスナビキソウに比べて野性味に欠けるが、美しいスナビキソウが咲く、小さな半島を一周してみたけれど見事な景観に感激、よく整備された公園にテントを張り心地よい風に吹かれながら昼食、昼寝・・・と静かな若狭の午後を満喫し、夕暮れの自動車道へ・・・また来シーズンも楽しめそうや・・・。
スナビキソウスナビキソウ 持つべきは友・・・いつもBlogを見ていてくれる友より、テントの上二枚の画像は「スナビキソウ(←左の2枚)」に似ているけれど、あれはハマボッス(浜払子)ではないかと思うのだが・・・とのメールを貰い、早速調べてみたら間違いなく「ハマボッス(浜払子)」だった。やはりこの辺りも、スナビキソウはもう終わりの時期に差し掛かっているのだろう・・・ここも来シーズンの楽しみに・・・ということで。

◆ハマボッス (サクラソウ科 オカトラノオ属)=植物生態研究室(波田研)=
因みに、「浜払子」の「払子」とは、果実をつけた茎の形が払子(ほっす)に似ているから・・・。払子とは禅僧が煩悩を払うために用いる法具で獣の毛や麻などをたばねて柄をつけたもの。全体の様子を仏具の払子に見立てたところから付いた名前らしい。








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スズサイコ(鈴柴胡)の花・・・

スズサイコスズサイコ 不思議なカタチをした種子を持つ植物がある・・・と、さして気にも止めず、いつものように取り敢えずは撮影し、例によって“お尋ねサイト”に尋ねてみた。「スズサイコ(鈴柴胡)」・・・珍しい植物と言うほどではないけれど、種子と思い込んでいたのは花で、この花は朝早く開花し、太陽光に当たると閉じてしまうのだという。そんなわけで“開花した姿を見るコト”が難しいらしい・・・のだが、調べていくうちに夕方になれば開花するので観察可能という記述もあり、早速出掛けた。現場に着いた
スズサイコスズサイコのが午後の3時半、怪しくなった記憶を頼りに現物を探し出し、撮り始めたのが4時。この時点では全く開花の気配は無し・・・夕方までの時間潰しに近くの里山に出掛け、ウロウロしていたら“ヤマトキソウ”がアッチに一本、こっちに3本・・・と、数十本の群生地に出くわした。かと思えば、まだ蒼い蕾を付けたカキランもかなり発見、忙しく撮影を済ませ「スズサイコ」の現場に期待を込め、戻ったのは6時・・・どうや!? お~ッ、見事に開花!!こんなコトもあるんやなァ・・・陽が暮れかかるまで夢中で撮影したのがきょうの画像。次は、いつお目に掛かれるかも判らず悔スズサイコスズサイコいの無いように撮ってきたつもりだったけれど・・・でき映えはイマイチ。こういう地味な植物にお目に掛かるとベンキョーさせられることが多い・・・今回もどこかでこんな記述を読み、「スズサイコ」に出会った場所を想い返しては確かに思い当たるフシはある・・・と、感慨しきり。

私がスズサイコと出会うときは必ず近くに棚田があり、草刈されて植生高が低い場所に目立って生育していた。人の管理に適応した成育のサイクルをもっているのであろう。山や草地の管理がなされなくなるにつれて姿を消していく植物の一つかもしれない。
文章:寺下史恵(スズサイコ)



◆スズサイコ ガガイモ科 カモメヅル属)(石川の植物)





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艶やかな金髪芸者の・・・夕化粧

ユウゲショウユウゲショウ 赤花夕化粧ともいうのは・・・オシロイバナ(別名ユウゲショウ)という花もあり、その花と区別するために使われた名前らしい。なんとも艶っぽい
ユウゲショウ名前なのだが、名に似合わず、実は昼間に咲いてしまい、夕方には花を閉じているようなのだ。夕闇に紅をさし、したたかに咲く花とはほど遠い・・・。

◆アカバナユウゲショウ(ユウゲショウ) 荒れ地・河川敷の植物 帰化植物アカバナ科 マツヨイグサ属(-関西の花・初夏の花・兵庫-)









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弘法麦・・・砂浜の花

コウボウムギ次から次へと表れては消えていく山野草の数々に・・・それは、スプリング・エフェメラルから始まる儚い命であったり、可憐であったり、健気であったり、ときには華やかであったり・・・そのとき、折々の勝手な想いを被せながら野の花を愛でる?ことに慣れ親しんでしまった日々。そんな日常から一転、夏まだ早い砂浜に足を踏み入れてみれば、そこは、大らかで開放的で、ともすれば、荒々しい別世界にも想えるけれど、打ち寄せられた流木や雑多なモノの中を歩きながら、そのディティールを観ていくうちに、砂浜にも、揺れ動く現実を生き長らえていく生きもの語りに充ち満ちていることを想い、野山を巡った時間に比べれば遥かに少ない“浜回メグり”ではあるけれど、出くわした僅かな植物にも捨て難い“生命イノチの営み”があることを教えられ、コウボウムギを撮りながら、浜回りの繰り越し延長を決意する“若狭の浜”エロボケの夏なのだった。

◆コウボウムギ カヤツリグサ科 スゲ属 コウボウムギ節
(-関西の花・初夏の花・西宮-)















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砂浜に咲く花・・・浜苦菜

ハマニガナハマニガナ 砂浜でハマヒルガオを撮っていたら、タンポポのような花が紛れ込むように咲いていた。似てはいるけれどタンポポでないことだけは解る・・・よく観れば、
ハマニガナ花と葉だけが砂の上に出ている。茎は砂の中を這って伸び、葉だけを砂の上に出しているようなのだ。砂をかぶっても、すぐに新しい葉が地上に出てくるらしい・・・土中で匍匐、茎を伸ばし、花と葉だけを地上に出すというのが、砂浜で生き続けるための戦略なのだろう。すぐそばにあるハマヒルガオの蕾も首を砂上に出している。ハマニガナの葉がイチョウに似ているので、別名はハマイチョウ ともいうらしい。因みに、ハマニガナも兵庫県のレッドデータではCランクである。

◆ハマニガナ(浜苦菜)(松江の野草樹木の花図鑑)











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砂浜の花・・・砂引草

スナビキソウスナビキソウ◆スナビキソウ (ムラサキ科 スナビキソウ属)
(植物生態研究室(波田研))
 若狭・和田浜で群生するハマヒルガオに紛れるように咲いていた白い小さな花、これが「スナビキソウ」という初めて観る花なのだった。調べていくうちに、渡りをする蝶、あのアサギマダラとは、切っても切れない縁があり、アサギマダラの吸蜜植物として有名であることも初めて知った。因みに、大阪府や和歌山県では絶滅、兵庫県版RDBではCランクとされている。ネットで検索していたらこんな記事があった。
◆アサギマダラ「群舞」 スナビキソウ求め、大分・姫島に 2011年6月4日
(asahi.com : マイタウン大分)



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浜昼顔咲く・・・若狭・和田浜

若狭・青葉山若狭・青葉山 常神半島からの帰途、夕陽を背に際立つ若狭富士“青葉山”と田植えを終え、家路につく人たちの姿に、ちょいと道草・・・時間を忘れ、立ち寄ったのは若狭和田浜、田植えが終わったばかりの水田と夕陽を撮り浜辺を眺めに出た頃には陽は落ち、夕暮れの浜に未練を残しながらインターチェンジへ。
青葉山青葉山二度ならず、三度目の若狭行・・・迷わず朝の和田浜へ出た。松林を抜けると、朝曇りの青葉山を前に広がる浜は想像以上の素晴らしい景色を見せてくれる。海水浴シーズンへ向け準備の真っ最中か、砂浜に打ち上げられた流木やゴミの整理に、慌ただしくブルのエンジン音が轟く。ハマヒルガオハマヒルガオまだ清掃前の砂浜を歩いてみたら群生するハマヒルガオに出くわした。調べてみたら、砂地の海岸に茎を伸ばして匍匐し、葉は厚く、乾燥と塩に耐える
ハマヒルガオハマヒルガオ能力を持っているのか、ツボミが砂の中から首を出していて、かなり激しく砂の移動があることがわかる。砂の激しい移動は、植物にとってハマヒルガオハマヒルガオは大変なことなのだろうが、それに耐える能力も持ち合わせているらしい。今年は花期が例年より遅れたので、他の植物ともつれるように咲いているのだとも言われている。

◆ハマヒルガオ ヒルガオ科 ヒルガオ属(-関西の花・初夏の花・西宮-)

「昼顔」といえば、こんなコトを思い出した。・・・夕べ何を喰ったかが思い出せないのに、戦後間なしのコトを鮮明に思い出したり・・・近頃こんなコトがよくある。佐田啓二と岸恵子の「君の名は」・・・アトミヤ春樹とマチコ(漢字でどう書くのかは忘れた)それに“マチコ巻き”など、当時は田舎の映画館も超満員になっていたコトを思い出す。それほど入れ込んで観たわけでもないが、なにやらイライラするほどスレチガイのある映画であったように記憶している。・・・あらすじ 君の名は - goo 映画・・・また、もう少し後だと思うが、カトリーヌ・ドヌーヴの「昼顔」という映画もあった・・・美しい若妻 医師の夫人として幸せな毎日の一方、昼の日中に上流階級の売春宿で「昼顔」の名で娼婦という役柄をこなし、「シェルブールの雨傘」で清純派デビューしてから、大人の女優への脱皮、イメチェン作品でもありました。

貝殻貝殻
“忘却とは 忘れ去ることなり 忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ  ”・・・

      

       “君の名は……と たずねし人あり その人の 
              名も知らず 今日砂山に ただひとり来て
              浜昼顔(はまひるがお)に きいてみる”






















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常神半島・・・初夏

若狭千島若狭常神 二度目の若狭行き・・・三方五湖で“コイ狂い”のオヤジ達と別れ、やって来た“常神半
若狭若狭島”は景観が素晴らしい! この半島には周回できる道路がないので神子(みこ)から常神集若狭若狭落のソテツのある辺りまで行けばそれより先へは行けない。鋭く切れ落ちる岩壁に囲まれた入り江はどこも静かで美しいけれど、東北の大津波を連想してしまう。この日から数日後にやって来た台風の影響が気になり、調べてみたらこんな記事があった・・・住民移動のため、船の運航開始 若狭町、2集落土砂崩れで孤立(2011年6月3日午前6時57分)(福井のニュース :福井新聞)・・・やはり想像した通り、激しい雨に道路は寸断され、“神宿る半島”・・・私が勝手にそう思い込んでいる・・・の集落は孤立してしまう。常神半島の“常神”は常神・神子の間に鎮座する常神社によると言われている。若狭若狭この半島へ辿り着くまでには、数多くの変わった地名に出くわす・・・西の大飯町から若桜町までの間にも
若狭若狭虫鹿野(むしがの)、依居神社(えごじんじゃ)、赤礁崎(あかぐりさき)、烏辺島(うべし
若狭若狭ま)、父子(ちちし)、犬見(いぬみ)、犬熊(いのくま)、雲浜(うんぴん)、釣姫(つるべ)、谷及(たんぎょ)、堅海(かつみ)、常神(つねかみ)、遊子(ゆうし)、塩坂越(しゃくし)、食見(しきみ)、苧(お)、悪無(さかなし)、神谷(こうだに)、神子(みこ)、御神島(おんがみじま)、姥懐(うばがふところ)、弥美(みみ)、恋の松原(こいのまつばら)・・・目に止まったところを、ざっと拾い集めてもこれだけあるけれど、どれを取り上げてみても、貧弱な想像力をクスグらずにはおかない。「釣姫(つるべ)」は数ある道路標示の中でも記憶に残っている・・・「釣姫」は「つるべ」と読むことを、ローマ字表記を読んで初めて知りビックリ。その位置関係は地図を広げてみなければ見当もつかないけれど、曰くには・・・その昔、外国船が漂着し、乗っていたご婦人が退屈な日々の慰みに釣りを楽しんでいたけれど、亡くなったので村人たちが哀れに想い“釣姫明神”としてお祀りした・・・との記述もあり、貧弱な想像力も満足させてくれる。歴史と伝説の息づく里を連想させる難読地名の数々もそ
若狭若狭常神れなりに楽しめる。常神半島の最奥というか、先端にある集落「常神(つねかみ)」は県道が
若狭常神若狭常神開通したのが昭和44年で、それまでは、文字通り陸の孤島で“秘境”であったらしい。美しい自然、深い入り江と集落の背後にある山が北風を遮り、雪も殆ど積もらないという。北方にありながら恵まれた環境が、天然の港をつくり出し、古くから人が住みついたと思われる痕跡も数多くあるらしい。集落内の井戸掘り工事で弥生式石斧が出土したり、氏神の常神神社境内の拡張工事でも弥生式土器が出土し、大昔から人が住み始めていた証だと言われている。心地よい浜風に吹かれながら微睡マドロんでいたら、散歩する二人連れのお嬢さんがやって来たので暫し立ち話、二人ともココで生まれ育ったと言い、もう80才になってしまったと明るく笑う。向こうに見える山を尋ねたら「あれはオオヤマで手前に浮かぶ小さな島は千島・・・アノ島はああ見えてもオオヤマとココのちょうど真ん中辺りにあるんよ・・・」と教えてくれた。後日調べたら、どうも常神の人たちは“久須夜ヶ岳”のことを“オオヤマ”と呼んでいるらしい・・・どうして原発のあるところには、いずこも美しい自然が残っているのか・・・原発事故は“人災”だという声が日を追うほどに高くなっている今日この頃、みなさんご機嫌如何ですか?・・・浜風に吹かれて・・・カフェ・オレッ!!
















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地生ラン、エビネ咲く林床・・・

エビネエビネ 丹波の里山、林床に群生しているエビネに出くわした。谷筋に自生するエビネを観たことはあるけれど、せいぜい数本が生えている程度でこれほどのボリュームで群生しているのは観たことがない。多分、この辺りで保護されていたモノが増殖しているのだろう。タネから花が咲くまでに生長するには自生状態で5年以上かかるといわれている。交雑から数多くの園芸品種も出現、花の色にも多くの変異があるらしい。エビネは、比較的育て易いのか「乱獲、採取」が多く、かなり減少しているようで、兵庫県ではレッドデータCにランクされている。ココまで見事に群生しているのをみると、あらためて“環境”を考えてしまうエロボケノーミソなのだった。


◆エビネ(-関西の花・初夏の花・西宮-)











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シロコブゾウムシ

シロコブゾウムシシロコブゾウムシ メスがいるとすぐ交尾を迫る、つぶらな瞳をした、どこか愛敬のあるヤツ・・・「シロコブゾウムシ」という虫。虫好きの間ではよく知られた虫であ
シロコブゾウリムシシロコブゾウムシるらしいけれど見るのは初めて・・・よくできた細工物を見ているようで楽しませてくれる。ウドの葉陰でゴソゴソ・・・少しでも身の危険を察知するとポトリと落下、死んだフリをする。触角をたたんでつぶらな瞳も覆い隠すというからなかなかのモノ。この虫は飛ぶことはできないらしいが観ているだけでおもしろい。硬い躰をもつ頑丈なムシなのだった。







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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。

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