
我の詠む歌 我のなすまま”
1840.秋の月 >(あしアト do_On!)・・・と、「歌は我流」を 信条に、手持ちコトバでジャムセッション・・・時として煌めくフレーズ紡ぎ出し、はずむ心地に酔い痴れて、これぞエクスタシー・・・歌詠み心の極致。
名月は雲間にありて見え隠れ
はじらふさまもつつしみ深く・・・と、詠み続ける秋の月

春の雪溶けて流れてゆく道は
ひと夜の逢瀬ままにもならず
恋こがれ肌の温もりさめやらず
あつき想いの 寂しさつのりて
・・・どこまでも熱く優しく・・・秋の月に乾杯!!

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