





◆里山の定義(里山利用の方向性)

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Aladdin's cock日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火 | |
みくさやま再生古道、消えたマーキングテープ・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ◆里山の定義(里山利用の方向性) ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() スポンサーサイト
歌あそび・・・明石・江井ヶ島山はファッショナブル・・・![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() みくさの山の古くて新しい道・・・![]() ![]() ![]() ![]() ◆『縄師・K』などと悪乗りしてネーミングしてしまった張本人、私はエロボケ爺なのだけれど、K氏はいわゆる『縄師』とは無縁のインテリジェンス溢れる好々爺というより、自然を愛して止まない好青年といった雰囲気を漂わせるパワフル爺さんで、まだザイルを操り岩壁登りの現役【縄師・K 参上 !!】なのだった・・・2本の古道再生完遂を期に、どうぞ誤解無きよう念のため・・・昨年3月、三草山の岩場で・・・。 ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 室津逍遥・・・冬(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 室津逍遥・・・冬![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
雪の朝、根状菌糸束を想う・・・![]() ◆材質腐朽菌の感染経路(材質腐朽について) ◆ナラタケというきのこ ◆キノコの話(雑科学ノート) ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
ナラタケの菌糸束・・・![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上の記事をエントリーしたところで、当日同行し、菌糸束の撮影時に手伝ってくれたピュアCさんより「あの時見た木は、椿の木で、しかも上の方には生き生きとした葉っぱまで確認していますが・・・これ如何に?」と連絡が入り、急遽再調査。あれやこれやある中で、最も解り易いのはこれではないかと一部抜粋転載させて貰ったのがコレ どうもこの辺りの記述が、まるでテキスタイルデザインのような模様、即ち、これが肉眼でクッキリと見ることができる「根状菌糸束」を形成した状態らしいのだが、なぜ樹皮の外に形成されたのかは後日の課題として残ったけれど、この椿の木もほどなく枯れていく運命にあるということらしい。 ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
大師穴という煙道・・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 玉箒(たまばはき)と帚木(ははきぎ)と玉ヒモの歌・・・![]() ![]() 「園原や伏屋に生ふる帚木のありとてゆけど逢はぬ君かな」 で広く知られることになったらしい。そこから、近づいても逢ってくれない人、逢えそうで逢えない人の喩えに用いられ、『源氏物語』では第二帖の巻名にもなったと言われている。どうも~コウヤボウキ利用の民俗学~のセンセは「玉箒(たまばはき)」と「帚木(ははきぎ)」を早トチリし、混同されているようにお見受けしたが・・・高野箒も万葉集には大伴家持のこんな歌が詠まれている 初春(はつはる)の初子(はつね)の今日の玉箒(たまばはき) 手に取るからにゆらく玉の緒(を) 巻第 20 - 4493 新春のはじめての子の日の今日,玉で飾ったほうきを手に取るだけで,ゆらゆらと揺れて鳴る玉の緒よ。 エロボケ老人には、この歌 “「玉ヒモ」の歌”程度にしか響いてこないのだが・・・「玉ヒモ」は美味いけれど、やはり、これではヤカモチセンセに失礼なのだろうか・・・。 ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 淡雪の里山・・・![]() ![]() 原文: 此雪之 消遺時尓 去来歸奈 山橘之 實光毛将見 この雪の消遺る時にいざ行かな 山橘の実の光るも見む (万葉集:巻一九の四二二六・大伴家持) この雪の 消え残る(けのこる)ときに いざ行(ゆ)かむ 山橘の 実の照るも見む 「この雪の消え残っている間に、さあ行こう。山橘の実の照り輝くのも見よう」 ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
地衣類・・・アカミゴケとコナアカミゴケ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
そして三草山から・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() みくさの山はまだまだ深い→◆三草山城( 山城賛歌) ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 一月二日、ぶらり初詣・・・![]() ![]() ![]() ![]() ◆<巨木の定義> ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
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