Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

“夜這いツル”という雑草・・・稚児笹

チゴザサチゴザサ ロージンの域に到達すれば、記憶があやしくなるのは自然の成り行きとはいえ・・・過去に見たことのある花の姿は憶えているけれど名前が出てこない。また、この逆もあり、名前は出ても花の姿形が全く思い出せない・・・などといったことはよくあるけれど、もっとひどいのは過去にはカメラにも収め、名前やその他のデータも調べてblogにエントリーまでしておきながら、全てを忘れ去り、“今が初めて出会った時”と思い込んでしまう・・・といった現象が時々混じり始めるコトなのだった。チゴザサ雄しべの葯チゴザサこのチゴザサは、花も草姿もよく記憶し、過去の我がblogにエントリーしていることも記憶していたけれど、blogアーカイブより呼び出して調べようにも名前が出てこない・・・また、“お尋ねサイト”のお世話になり名前を教えて貰い、呼び出したのがコレ“夜這いツル”という雑草・・・【Aladdin's cock】・・・読み返してみると、肝心のチゴザサは、画像一点だけで、グダグダと引っ張り続け“夜這い”の話にまで到達するところなど、らしくて、なかなかオモロイのではないか・・・。さて、もうひとつのパターン、写真にも撮り、詳細を調べ、blog記事としてエントリーしておきながら、全てを忘れ去り“初見”としていたのが桔梗草・・・ と 桔梗草・・・で、たかが1年のブランクでこれほど見事に忘れ去るものなのか!?どちらも同じパターンでよく似た記事を書いているので笑ってしまう。
チゴザサチゴザサ+ハナバチ





チゴザサ(稚児笹)
イネ科 チゴザサ属



  土手、草原など湿った場所にも生えて、しばしば群生する。根茎を地表あるいは地中に伸ばして広がり、節から根を出して定着する。粒々の先から薄紫色のブラシのような雌しべの柱頭を二つ出している。垂れ下がっている白黄色のものは雄しべの葯。葯が花粉を出し終わった頃、雌しべの房状の柱頭が出てくる。

詳しくは→チゴザサ(稚児笹)(植物の生態散歩 )
















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河原松葉・・・

カワラマツバカワラマツバ カワラマツバ(河原松葉)アカネ科 ヤエムグラ属
初めて見る花で外来種かとも思ったけれどそうではないらしい。なるほどヤエムグラの仲間である。草姿や花弁4枚の小さな花を見ると確かに「葎ムグラ属」の特徴を備えている。まだまだ初めて見るモノばかりなのだった・・・この花も幾度となく歩いている山の登山口、駐車場脇の草むらに咲いていた。今まで気付かずにいたことの方が不思議なのだった。見ているようで殆どなにも見ていないのが現実なのだろう。「見るコト」の難しさをつくづく思い知らされる今日このごろではある。カワラマツバカワラマツバ






 カワラマツバは冬の姿と夏の草形が大きく異なり、同定に困る植物の1つである。畦道などでは秋の草刈りの後、低い茎を出して越冬する。冬の葉は松葉と呼ばれるにふさわしい形状であるが、気温が上昇し始めると葉は大きくなり、茎も伸び上がってくる。茎の断面は四角形であり、この時期の姿を見ればヤエムグラそっくりであるが、細毛があるだけでヤエムグラほどの逆毛はない。









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オオチャバネセセリ・・・蝶

イチモンジセセリ オオチャバネセセリと、よく似た蝶にイチモンジセセリという蝶がいる。どちらも後翅にある4個の斑紋があり、直線的に並んでいるのが「イチモンジセセリ」で、ジグザグに並んでいるのが「オオチャバネセセリ」だと解説されてはいるのだけれど実物を前にしても即座に判断できるほど明確な差違は感じられず、結局は成虫の発生時期の違いで判断したけれど7月頃に見かけたらチョット戸惑ってしまう。因みにオオチャバネセセリは6~7月、イチモンジセセリは8月~10月が成虫観察シーズンになるらしい。








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渓流の風に揺れる白い花・・・

ヤマムグラヤマムグラヤマムグラ(山葎)アカネ科ヤエムグラ属
 林内、林縁に生える。初夏の頃から咲き始め、梅雨の頃まで咲いているらしい。その名とおり山の花ではあるけれど、山深く入り込まなくても低山の山道で見ることができる。花の大きさは極小でかなり小さく、2~3mmくらいしかない。このヤエムグラ属の仲間はよく似ている花が多くて、ボケ老人には個々の違いを整理して記憶にとどめ置くだけのキャパシティーのあるノーミソなど持ち合わせがなく、葉を見てムグラの仲間であることまでは判定できても、名前の同定などは不可能・・・因みに「葎ムグラ」とは、広い範囲にわたって生い茂る雑草・・・また、その茂みのことを言うらしい。

【ヤマムグラの識別ポイント】

1.葉が4枚輪生である事。(但し、最上部の葉は2枚の場合もある)そしてヨツバムグラに比べて細い事。
2.4枚の葉の長さが違う事。長い葉と短い葉が対角についている。











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つゆ草は色に出た露の精・・・

ツユクサツユクサ 梅雨に入って今シーズン初めて見るツユクサ(ツユクサ科 ツユクサ属)・・・鮮やかなブルーが目を惹く。梅雨草かと思ったら露草だった・・・歌の世界では、露草、月草、蛍草などの名で呼ばれることもあり、秋の季語の一つであるらしいけれど、初夏から秋まで花期は長いのに何故“秋の季語”なのかは知らない。・・・つゆ草を花と思ふは誤りである。花では無い、あれは色に出た露の精である。・・・と言ったのは徳冨蘆花(トクトミロカ)だとか。「色に出た露の精」とは、さすがに言い得て妙なのだ・・・古くから青の染料に利用されてきた歴史があり、このような美しい青色が出る理由については、古くから研究され、現在はマグネシウムが関係していることがわかっているようだ。花は、夏の咲きはじめには午前中に、秋になっても昼過ぎには咲き終わってしまう。










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畔に戯れる朱鷺・・・

ミゾカクシミゾカクシ ミゾカクシ(溝隠)別名:アゼムシロ(畦筵)という“雑草”がある。あえて“雑草”と書いてしまったのは、数年前までは季節になれば、あぜ道の至る所で眼にしていたはずの「ミゾカクシ」を近頃はあまり見なくなった・・・極端に少なくなってしまったように思う。何が原因なのかは知らないけれど、近頃は、こんな運命を辿る植物が増えつつあるように想えてならない。「ミゾカクシ」はレトロな回転式草取り機の時代が全盛期であったらしい。「ミゾカクシ」は強靱な野草で、水田周辺の溝が隠れて見えなくなるほど、また、畦にむしろを敷いたように群落を形成するところから別名の「アゼムシロ」があるという。キキョウ科ミゾカクシ属の多年草、アノ「沢桔梗(サワギキョウ)」の仲間でもあり、“毒草”でもある・・・胃腸痙攣、嘔吐、呼吸麻痺を引き起こすという。これほど少なくなってしまえば雑草とも言えなくなり、“希少種”としてマニアが探し回る日もそう遠くはないような気がしてくる。薄いピンクのトキソウにも似たその姿は、さしずめ“畔に戯れる朱鷺トキ”なのかも知れない。









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虎の尾の 白さきわ立つ 梅雨曇り・・・淫蕩火

オカトラノオオカトラノオ いつの間にかオカトラノオ(サクラソウ科 オカトラノオ属)が花咲かせる季節になっていた・・・拗れた風邪で鈍ってしまった体力をなんとか立て直そうとウロウロしている間にも自然界の時は巡る。藪椿:岩場の下の広場に今〈オカトラノオ〉の群生がここ十日のうちに「私ののしっぽを撮って」と申しておりました。((あしアト do_On!))このように親切な情報をいただきながらも即、行動に移せずイライラ・・・昨日、やっと撮影することができた。梅雨空の朝、首を、やや、うなだれたような佇まいは“静謐”そのもの。白い花纏うオカトラノヲなに想う・・・他にヌマトラノオというやや小型の仲間もある。・・・藪椿さん、て三草山の常連さんですかな・・・?有り難うございました。







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山塔花・・・

ヤマトウバナヤマトウバナヤマトウバナ(山塔花)シソ科トウバナ属里山では余り見かけない花「ヤマトウバナ」というらしい。初めて見る花で、どちらかと言えば、地味な花なのだった。山地の木陰に生える多年草で 草丈は10~30cm茎の上部1~2節に花をつける・・・沢沿いの涼しい木陰が似合う夏の花。
















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生薬・・・竹節人参

トチバニンジントチバニンジン トチバニンジン(栃葉人参)(ウコギ科 トチバニンジン属) 渓流沿いの岩壁からヒョロリと伸びた茎は、折からの木漏れ日がスポットライトとなり遠目には線香花火のように見える・・・何やらよく解らぬままに撮ってみたけれど、調べてみたら「トチバニンジン」だった。朝鮮人参の仲間で、葉がトチノキの葉に似ていることから、トチバニンジンの名前がついたらしい。根茎は乾燥したモノを薬用に使用、生薬を竹節人参(ちくせつにんじん)という。

トチバニンジン


【栃葉人参】

トチバニンジンは、チョウセンニンジン(御種人参・おたねにんじん)と同じ仲間です。
チョウセンニンジンは根が肥大するのに対して、トチバニンジンは根茎が肥大し、結節があります。
根茎は横にはって、1年毎に1節増えていきます。それがちょうど竹の節のようで「竹節人参(ちくせつにんじん)」とも呼ばれています。 地上茎は単一で、根茎の先から真っ直ぐにのびています。

葉は掌状複葉で、5~7枚の小葉からなり、小葉の形は卵形から披針形、葉縁は鋸歯状です。
花は葉心からのびた、茎の先に散形花序を形成し、色は淡黄緑色で細く、花弁5、雄しべ5、花柱2となっています。地上部は、朝鮮人参に非常によく似ています。 トチバニンジンの、果実は球形で赤く熟し、先端部に黒い斑点が入るものを、ソウシシヨウトチバニンジンと呼ぶ。

トチバニンジンは、9~11月頃、地上部が枯れる頃に根茎(こんけい)を掘り採ります。
ひげ根を除去し、水洗いして直接日干しにしてよく乾燥するか、火にあぶって乾燥させます。
トチバニンジンの、根茎(こんけい)を乾燥したものを、生薬で竹節人参(ちくせつにんじん)といいます。

トチバニンジン酒:新鮮な根茎を秋に掘り取り、3~5センチに切ったもの200グラムと砂糖100グラムをホワイトリカー1.8リットルに漬け、6ヶ月程熟成させたもの、淡い琥珀色に仕上がります。他の果実酒と組み合わせてもよく、1日20ミリリットルほど飲用します。鎮咳(ちんがい)、去痰(きょたん)、健胃整腸(けんいせいちょう)に効き目があります。










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野菊の如きノギクなりき・・・

ノコンギクノコンギク 山寺のふところ深い林縁にうす紫色の気品あるシャイな花・・・これは野菊の如きノコンギクか・・・いや、ヨメナかも知れぬ。美しい薄紫に魅入られて「その美しさしばしとどめん・・・」と撮影してみたけれど微妙な薄紫を捉えるのも難しい。ノコンギクの花は夏の終わりから秋(8~11月頃)に咲くと言われているので多分、「ヨメナ」と勝手に思っているだけでノコンギクだろうと美しいモノは美しい。










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静かに白花靫草・・・

シロバナウツボグサシロバナウツボグサ 白い花のタツナミソウかと思ってよく見たら「シロバナウツボグサ」という花だった・・・観るのも初めてなら、あることも初めて知った。清楚な白い花は、よく見るウツボグサとは雰囲気が違う。「ウツボグサ」に見えない「白花靫草」なのだった。白や黄色の花はその美しいディティールを捉えるのに、いつも四苦八苦している。このシロバナも現場で見た感じとはほど遠いような気もするけれど、所詮、写真とはこの程度のモノ・・・“もうひとつの現実”と言うことで。
シロバナウツボグサ



シロバナウツボグサ(白花靫草)

 多年草
北海道~九州の山野の草地や道ばたにはえ、高さ10~30cm。茎は四角。茎、葉、花序に白い毛がある。葉は対生し、長さ2~5cmの長楕円状披針形。茎の先に長さ3~8cmの花穂をつくり、紫色の唇形花を密につける。花後は走出枝を出して増える。花期は6~8月。白花を品種としてシロバナウツボグサという。

紫色の花をつけるウツボグサの品種で白い花をつける。北海道~九州の山野の草地や道ばたにはえ、高さ10~30cm。茎は四角。茎、葉、花序に白い毛がある。葉は対生し、長さ2~5cmの長楕円状披針形。茎の先に長さ3~8cmの花穂をつくり、白色の唇形花を密につける。花後は走出枝を出して増える。花期は6~8月。










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稲森草爛漫・・・

イナモリソウイナモリソウ 梅雨の晴れ間に爛漫の稲森草を訪ねることにした。一輪だけが開花していた日から5日目・・・「明日は行かないの!?」と、背中を押され、チョット早いかなぁと思ったけれど向こう1週間の天気予報は連日雨・・・この日以外は考えられず決行。はやる心を抑えながら再度訪ねてみたら、登山道のとっかかりから爛漫の稲森草が“歓迎アーチ”でお出迎え・・・なんということか!数日前のblogに書いた荒れた崖で咲き揃った“桃色の星”を一度は見てみたい。という願望が眼の前に展開されているのだった。コーフン状態のノーミソをなだめ静めながら小口の端からシャッターを切り続けた。今回も暗い崖の光量不足を気にしながらどんどん撮り込んだ。撮っても撮っても撮り尽くせない神秘の花・・・“桃色の星”をよく見たら、フリルのある花弁は、5枚のモノと6枚のモノがあることに気付いた。それに、この花はいろんなアングルから撮っても雄しべや花柱が鮮明に見えず、撮影レンズの焦点深度が浅いので災いしているとばかり思い込んでいたけれど、どうも、そうではないらしい・・・調べてみたら、雄しべのつく位置によって、雌しべが長い花と短い花の2型があり、おしべが筒の上方につく花ではめしべが短く、おしべが筒の下方つく花ではめしべが長いという。また他に、サツマイナモリシロバナイナモリソウといった紛らわしい名前のモノもある。

イナモリソウイナモリソウ





アカネ科の柔らかい多年草です。
地下茎は細く、地中をはい、地上茎は高さ1.5~10センチメートルで、花は5~6月に開き、白または淡紫紅色で美しいです。子房は5室、各室に1個の胚珠が各室の基部から上向きにつきます。果実は乾果で、5個の核をもちます。関東地方以西の本州、四国、九州の山地の木陰に生えています。名は、江戸時代に名古屋の花屋が三重県稲森山からとり、イナモリソウと名づけて売り出したことによると言います。イナモリソウ属は日本特産の属で、胎座型や果実など特異な形態をもち、属の類縁はまだよくわかっていません


イナモリソウイナモリソウ








イナモリソウイナモリソウ











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水田平子・・・

ミズタビラコミズタビラコミズタビラコ (水田平子)(ムラサキ科 キュウリグサ属)
 植物に同じ名前がつけられるのは珍しいという。「タビラコ」はキク科のタビラコ(コオニタビラコ)が本当のタビラコで、ムラサキ科のキュウリグサをタビラコと呼ぶのは間違いらしい・・・となると、間違いであるタビラコの頭にミズを付けられたこのミズタビラコは、「・・・いったい、どうせぇ!ちゅうねん!!」ということになるが・・・タビラコはキュウリグサの別名でもあるのだった。ミズタビラコ

ミズタビラコは、山地の水辺に生える多年草。ムラサキ科の仲間は同じような形の花をつけるものが多いが、ミズタビラコの特徴は先端をくるりと巻いた花序。よく似た特徴をもつものにはキュウリグサがあるが、道端や農耕地に生え全体に小型で、小花柄が長く下部の葉柄が不明瞭。ミズタビラコの自生地は山地の水辺に限られ、小花柄はごく短く、下部の葉柄は明瞭。ただし,上部のものには柄がないものもある。和名のタビラコはさまざまな植物に使われるがキュウリグサの別名でもある。ミズタビラコの場合は水辺に生えるキュウリグサの意。














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深山万年草・・・

100612tebt0074_RJ.jpg100612tebt0075_RJ.jpgミヤママンネングサ(深山万年草)ベンケイソウ科 マンネングサ属
コレに似た花はいろんな所で見た記憶があるけれど、細かな相違点までは注意が及ばず、というより無関心のまま見過ごしてきているのだった。ベンケイソウ科の植物といっても相当な種類があり、その中のマンネングサ属も多い。オカタイトゴメ、ツルマンネングサ、マルバマンネングサ、コモチマンネングサ、メキシコマンネングサ、オノマンネングサ・・・マンネングサという名前はこの植物が多肉質なので水をやらなくてもしおれたり枯れたりしないことからきているらしい。コモチマンネングサ(子持万年草)は道端や田の畦などに生える 2 年草で、葉のわきにムカゴをつけるので子持ちというわけで、なかでもメキシコ万年草やツル万年草は、過酷な条件下で生息し、二酸化炭素を吸収し大量の酸素を放出する植物として注目されているという。興味ある向きはこちらを万年草で都会にオアシス:現代版ストロマトライト~万年草の不思議な生命力 また、コウヤノマンネングサなどという紛らわしいマンネングサ(万年草)の名で全く別の植物を指すモノもあった。コウヤノマンネングサというコケ植物で、万年草はコケの一種で、湿地帯で枯葉などが落ちた場所を好んで群生、根は地を這うように長く伸び、その所々から細い10センチほどの茎を出して葉のように分岐し、茎を持つので、コケとは思いにくいというのが、逆にコケ植物コウヤマンネングサの特徴というわけなのだった。近世になって高野山(奥の院)の万年草が『心中万年草』として特に有名になったという。それは、近松門左衛門の「心中万年草」の題名となったことにもよるらしい。

◆近松作品紹介(近松作品紹介 | 尼崎市)








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桃色の星・・・稲森草

イナモリソウイナモリソウ イナモリソウ(稲森草)アカネ科イナモリソウ属渓谷脇の登山道を歩いていたら土が崩れて他の植物が生えにくいところに群がって生える草本・・・小さな蕾を付けたものが荒れた崖に張り付いている。かなり広範囲にわたって生えているけれど開花しているモノは殆ど見られず時期が少し早かったのかと残念がっていたら「早く撮れよ!」と開花した花が一輪だけ・・・イナモリソウほんとうにコレ一輪だけが狂ったように花弁を広げていた。薄暗い崖に張り付くようにして撮ったけれど、やはり暗い。荒れた崖で咲き揃った“桃色の星”を一度は見てみたい。日本の固有種で三重県の稲森山で発見されたのでこの名があるらしい。「絶滅危惧Ⅱ類(VU)」 絶滅危機が増大している種に指定されている。










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胡瓜草・・・

キュウリグサキュウリグサキュウリグサ(胡瓜草)ムラサキ科 キュウリグサ属 狙っているわけでもないけれどミリ単位の極小花ばかり撮っている。きょうのキュウリグサも5㎜足らずの小さな花を咲かせていた。葉を揉むとキュウリの匂いがするのでこの名前が付いたらしいのだけれど、残念ながら揉んで匂いまでは嗅いでいない。こんど機会があれば嗅いでみたいとは思っているけれど、匂いを嗅ぐことは無論、草本の名前すら忘れている可能性が高い。







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桔梗草・・・

キキョウソウキキョウソウキキョウソウ(キキョウ科 キキョウソウ属)
別名 ダンダンギキョウ(段々桔梗)

キキョウソウという花がある・・・北アメリカ原産の帰化植物で、撮影した時まで、こんな花があるとは全く知らず、なにやら珍しいモノに出会したような興奮を憶えるのだった。あぜ道の草むらに、円い小さな葉が段々に付きヒョロリと伸びた茎が不思議な佇まいを見せている。このキキョウソウ、春から5月頃までは閉鎖花を形成し、6月になると通常の花を形成して小さいけれど美しい花を咲かせるのだという。まずは閉鎖花で確実に子孫を残しておき、その後ゆっくりと花を開いて遺伝子を交換するという戦略であるらしい。キキョウソウの仲間には、ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)という非常によく似た種があり、こちらはまだお目に掛かっていないが葉は卵形で互生、やや心臓形になるが、キキョウソウとの違いは茎を抱かず、茎のトップのみに花を付けるらしい。

◆キキョウソウとヒナキキョウソウ
◆キキョウソウの閉鎖花











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天のどよめき・・・ 

天滝天滝 春風邪をコジらせて1ヶ月あまり、ナマった老体には里山歩きもままならず、畦道散歩にうつつを抜かし硬直することだけはなんとか避けたけれど、果たして以前のように山歩きが可能なのか・・・軟弱老体を引き摺りながら、入梅直前の真夏日にアノ“天滝”なら少しは涼しかろうと出かけた。久しぶりに道草をしながらの気楽な山歩は新鮮で気持ち良かった・・・どよめきの飛沫を浴びながら頬張る握り飯は最高に美味い!!心洗われる素晴らしい時に感謝・・・カフェオーレな風が吹く。。。










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郷麻という雑草・・・

ゴウソゴウソ ゴウソ(郷麻)カヤツリクサ科 スゲ属 別名:タイツリスゲ 名前の由来は調べてもはっきりしないけれど、田畑の周りに生える麻という意味で、葉を使って物を結び束ねるのに用いられたことによるという説もあるらしい。雑草の花を暗いイメージで見るのは偏見というもの、華やかさこそないけれど生き生きとパワー溢れる植物であることに変わりはない・・・雑草の花も美しいのだった。「ゴウソ」という耳慣れない言葉に気を取られ、拾い集めていたら・・・【強訴】平安中期以後、僧兵・神人(じにん)らが仏神の権威を誇示し、集団で朝廷・幕府に対して訴えや要求をすること。 江戸時代、農民が領主に対して年貢減免などを要求すること。・・・こんなコトが飛び出してきた。「強訴」・・・確かに「ゴウソ」なのだった。 もうひとつ、山には「ゴウソ」と呼ぶ体長数ミリもある大きなダニがいるとか。なんでも、マダニの一種で、普段は鳥や野ネズミ、イノシシやシカなどの血を吸って生きているのだけれど、ときとして人間に食いつくこともあり、このゴウソに噛まれたら相当痛いらしい。そういえば十数年前、初めて登った山で「・・・山には大きなダニがいるから気をつけなアカン・・・以前出合った女性グループの一人、襟元にホクロのようなものが見えたので『・・・奥さんそれホクロ?』と尋ねたらダニが喰い付いていて大騒ぎしたことがあった・・・」と、連れてきた柴犬に水を飲ませながらこんな話をした初老の男を思い出した。そう言えば、あの親父、妙に楽しそうに話してたなァ・・・山ダニの動画を参考までに。

熊野岩峰トレイル「第五岩峰で見つけた山ダニ」











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極小の花咲く・・・束心蘭

ソクシンランソクシンランソクシンラン(束心蘭)(ユリ科 ソクシンラン属)
 和名は、蘭に似た葉の束の中心から 花茎が出る様子を意味しているらしい。 この花は楚々として目立たないが、茎はスッと伸びて立ち上がり、雑木林の林縁などでは細くても、目に飛び込んでくる野草ではある。この花も数ミリしかない極小サイズの花を咲かせ、花茎・花には毛が密生しているが、ルーペを使用しない限り、老いぼれの老眼では確認不可能・・・他に、ユリ科 ソクシンラン属にはネバリノギランという花穂にネバネバがあり、 ノギラン に似る草本があるらしいけれど、まだお目に掛かったことがない。








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塔花

トウバナトウバナトウバナ(塔花)シソ科トウバナ属 山地の道端に自生し、花穂が九輪の塔に似るので、この名がついたらしい。中国では、全草を風邪の頭痛・下痢・腸炎などに用いたと言われている。 この花も小さくて老眼にはチョット見づらく観察にはルーペが不可欠。体力、視力が衰えるにつれ小さな雑草に目がいくようになるのか・・・近頃はルーペがないとよく見えないような小さな花ばかり撮っているような気がする。










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一薬草

イチヤクソウイチヤクソウ “入梅三点セット”が咲き揃った・・・シライトソウの楚々とした姿が現れるとイチヤクソウが可憐な姿を見せ始める。この頃になればササユリの蕾も目立ち始め、場所によっては開花した姿も見ることができる。雨に咲く花の勢揃い・・・ポツリ、ポツリと落ちてくる雨粒の下、濡れ葉道を行く・・・やや暗くなった雑木林の木陰に群生するイチヤクソウの白い花が、キノコの固まりのように見える。こんなところに、これほど多くのイチヤクソウが出ているとは・・・初めての出現に感激、踏み潰さぬように神経を使いながらの撮影と相成ったのだった。イチヤクソウ



開花期に全草をとり、風通しのよい日陰で乾燥させます。これが生薬の鹿蹄草(ろくていそう)です。
ひとつの薬草で多くの病気に効くことから、一薬草の名になったという記述がある。

◆【鹿蹄草(ろくていそう)の薬理実験、薬効】など













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ささゆりを めぐる山道 ぽつり雨・・・

ササユリササユリ シライトソウの姿を見かけるようになったと思ったらササユリが咲いた。笹に紛れて見せる花にはハッとさせられ、思わず息をのむ・・・ササユリは遠目に見るのがいい。あっちに一つ、こっちに一つ、ポツリと咲いている姿はどことなくひ弱に見えるけれど、なかには“カサブランカ”ではないかと思うほど色やその姿に存在感のあるものもある。小さな種から初めて花をつけるまで5~8年・・・6月上旬に開花し、花の寿命はわずか10日程度なのだ。花が咲けば虫を早く呼び寄せたいのか、かなり強い匂いを辺りに漂わせる。そして花が散ればその色や擬態で周囲に溶け込み簡単に見つけることはできない。ササユリササユリ ササユリを長期間栽培することは結構難しいらしい。球根を採取してきた次の年は開花するけれど、やがて姿を消してしまう。同じ場所で栽培すると病気になって消滅するらしい。新鮮な土地に定着し、数年間で花を咲かせて移動するのが本来の姿なのだろう・・・ササユリも野に咲いてこそのモノである。











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キクムグラ

キクムグラキクムグラキクムグラ(菊葎)アカネ科
山地の林の下などに生える弱々しい多年草。葎ムグラとは広い範囲にわたって生い茂る雑草の総称であるらしい。一ミリほどの小さな花を咲かせていた。老眼では見えない花もマクロレンズなら等倍の大きさまでの撮影ができるとはいえ、この細くて弱々しい草本は微かな風にもヒョロリと揺れてピント合わせにひと苦労・・・ヒメヨツバムグラ ホソバノヨツバムグラ ヨツバムグラ クルマムグラ オククルマムグラ ヤマムグラ・・・etcアカネ科ヤエムグラ属 の仲間は多く、同定には悩まされる。

◆車葎(クルマムグラ)奥車葎(オククルマムグラ)蝦夷四葉葎(エゾノヨツバムグラ) 深山葎(ミヤマムグラ)菊葎(キクムグラ) 細葉四葉葎(ホソバノヨツバムグラ)

やまとうた

やへむくら しけれるやとの さひしきに
ひとこそみえね あきはきにけり

やへむぐらしげれる宿のさびしきに
人こそ見えね秋はきにけり


幾重にも葎が生い茂った寂しい宿に、
人の姿こそ見えないが、秋だけはやって来たのだなあ








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薄紅父子草は母子草の仲間・・・

ウスベニチチコグサウスベニチチコグサ 母子家庭に支給されている児童扶養手当の対象を、父子家庭にも拡大する改正児童扶養手当法が、参院本会議で全会一致で可決、成立した日に、撮ってきた雑草を調べていたら「薄紅父子草ウスベニチチコグサ」というアメリカ原産の草本だった。正確には「双子葉植物綱 キキョウ目 キク科 ハハコグサ属 ウスベニチチコグサ」というらしい。そう言えば以前に撮ったことのあるチチコグサやハハコグサのなかま によく似ている・・・チチコグサ仲間の中ではかわいげのある草で、スラリと伸びて、葉はへら形・・・全体の色調がパステル調で、葉や茎は柔らかそうな薄い緑、花は淡い褐色。同属の中ではスッキリと美しい方ではないかと思う。








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雑草・・・蕾大葉子

ツボミオオバコツボミオオバコ マスメディア連日の世論調査報道で念願の“小鳩降ろし”が実現すれば、舌の乾く間もなく次は“無責任!”の大合唱・・・街頭でインタビューを受ける一般人は、マスメディアが繰り返し流し続けてきた尤もらしい見解を見事になぞり、何処かで聞いたことのある“ヨクデキマシタ回答”の連発・・・この国のマスメディアにポリシーなど望むべくもないけれど、正義漢ヅラの下で繰り返される茶番には辟易・・・いつもは蹴散らして通り過ぎているこんな雑草の在りようにも感動すら憶えてしまう今日このごろ・・・大方の人が一度は見たことのあるこの雑草には「ツボミオオバコ」という名が付いていた。









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夏の花・・・シライトソウ

シライトソウシライトソウ 里山を歩いたら繁みの向こうにシライトソウの白い花穂がひっそりと起ち上がり、もうそんな時期になったか・・・シライトソウが咲けば、ほどなくササユリが咲く。どちらも雨が似合う花なのだけれど、とどまることのない自然界の営みは淀みなく流れ続ける・・・どうやら「入梅」という辺りにまでやって来たらしい。雨に咲く花、シライトソウは夏の花・・・。








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寄せては砕ける・・・立浪草

オカタツナミソウオカタツナミソウ 里山を歩けば、タツナミソウの花盛り。タツナミソウを観る度に、その微妙な違いによる種別の同定に戸惑い、結局は「タツナミソウ」で一括りにしてやり過ごし、後でその差異を調べ同定のやり直しに悪戦苦闘を繰り返している。識別が難しいタツナミソウ属の中でもやっかいなのが林の中に生える種の見わけ方だと言われていて、分類にも諸説があり、花色や葉の変異種には色素の抜けた白花や桃色花、濃い紫色でビロード状の花などがあり、専門家にとってもタツナミソウの同定はかなり厄介なことらしいのだ。同定はともかく起ち上がったリスなどを連想させる花の群れはなかなか愛敬があり、目にする度にカメラを向けてしまう。シソバタツナミソウシロバナタツナミソウ漢字で「立浪草」・・・花の姿が寄せては砕け散る波頭に見える所からこの名がつけられたらしい。波頭といえば、よく知られた江戸時代の天才ポップアーティスト・葛飾北斎の傑作・・・「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」シリーズの中でも屈指の一枚“神奈川沖浪裏”を想い、舟を呑み込まんばかりに、そそり立つ荒波に圧倒される。西洋の印象派の画家達もその影響を少なからず受け、ゴッホも北斎をはじめとして、日本の浮世絵を真似て描いていたと言われている。


◆林に生えるタツナミソウの仲間








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ミヤコグサ・・・マメ科のモデル生物

ミヤコグサミヤコグサミヤコグサ(マメ科 ミヤコグサ属)
路傍や荒れ地でよく見かける花、花期が長く、春から秋まで咲き続けるが春と秋に数多く花を咲かせ、その鮮やかな黄色で遠くからでも目を引く。最近、この日本に自生するミヤコグサがマメ科植物の分子遺伝学解析の有力な候補として世界的な脚光を浴びているのだった。マメ科は、食用、飼料として重要な植物であると共に、根にバクテリアが共生し空気中の窒素を固定して緑肥を作る等、他の植物に無い特質を持っていて、生育が早い、小さくて栽培に場所を取らない、遺伝学的な解析が可能であるなどの長所から、マメ科、研究のモデル植物として用いられているという。検索していたらこんな新聞記事があった。

宇宙旅した種まいた 氷上高生ら観察 2010年05月28日
丹波市春日町黒井の県立氷上高校の生徒らは27日、宇宙に行ったアサガオとミヤコグサの種子を使った実験を始めた。宇宙放射線の植物種子に及ぼす影響を科学的に調べることを目的にしている。種から栽培し、観察記録をつけ、報告することになっている。
(asahi.com-マイタウン兵庫)











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滋養強壮に鳴子百合・・・

ナルコユリナルコユリ 笹によく似た葉を持つナルコユリに出会した。茎から、スズランのような白い花が幾つも垂れ下がっている・・・この花の姿が鳴子に似ているところからナルコユリの名が付いた・・・通り一遍の解説には厭きたらず、少し調べてみたらナルコユリの茎(春にアスパラほどの太さに育つ立茎部)はアスパラを超える味で美味いらしい。それに、根茎が薬用になり、滋養強壮に優れ、その効果は朝鮮人参に匹敵する・・・とまで言われている。また、根茎を薄く切り、乾燥してから粉にして少量服用、あるいはホワイトリカーに漬け込んで熟成させると高価な薬用酒にもなるという。


採集時期 秋(11月)~冬(2月)
   
利用部 根茎
   
調整法 根茎を秋~冬に掘りとり、細根と泥をとり、水で洗い、30分蒸して刻み日干しする。
   
成分 根茎――粘液質、デンプン、糖分、未知のアルカロイド
   
薬理作用 抗菌作用――チフス菌、ブドウ球菌、石膏状小胞子菌を抑制
   
  抗結核――動物実験(モルモット)で強度の抗結核作用が確認されている。
   
  降圧――麻酔動物の血圧を降下させ、動物のアドレナリン性、高血糖を抑制し、肝細胞の脂肪浸潤を防止する働きがある。
   
   薬効 糖尿病、高血圧、肺結核、滋養強壮、病中病後の衰弱
   

【ナルコユリ砂糖エキス】

材料 
 ナルコユリ根茎(乾燥品)――300g、水――3リットル
作り方
① 鍋に水とナルコユリの根を加えて沸騰させる。
② 沸騰したら弱火にし、3~4時間煮詰める。
③ はちみつのような粘りが出てきたら火を止める。
④ 瓶に入れ冷蔵庫で保存する。



◆男性の健康大事典 ナルコユリ酒の作り方









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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
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近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。

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