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Aladdin's cock日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火 | |
室津暮色・・・![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() スポンサーサイト
椿散り敷くみち たどれば遊女伝説・・・![]() ![]() ![]() いかに清潔な現代社会に生きるエロボケ爺とはいえども・・・遊女(ゆうじょ、あそびめ)とは、遊郭や宿場で男性に性的サービスをした売春婦で、「客を遊ばせる女」と言う意味が一般的である・・・ことくらいは知っている。 ここで、近松門左衛門作“情死モノ”の真髄に触れ、再確認したくなり、何かイイものはないかと探してみたら映画版『心中天網島』(しんじゅう てんの あみしま)(予告編)があった。 【予告篇】心中天網島
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 花咲くみくさの山・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() アケビ咲く春の雨・・・![]() ![]() ![]() ![]()
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 吊り叺(かます)・・・![]() ![]() 別名:ツリカマス、ヤマカマス、ヤマビシャク(幼虫図鑑) 数日前の山歩中に林の中で拾ったキレイな繭・・・ヤママユと思い込んでいたけれど、よく観たらヤママユとは大きさやカタチが少し違う。調べてみたらヤママユの仲間でウスタビガという蛾の繭だった。また、ウスタビガは晩秋に羽化するので、この時期に見つけた繭はすべて中に蛹の殻があるだけだという。ウスタビガのメスは羽化直後に交尾するものが多く自分の繭に卵を残してから飛び立っていくらしい。どこも傷んではいないし野鳥につつかれたような形跡もないので「FBox」=ボケ老人の宝箱、タマムシの遺体やブナの実など妙なコレクションが入っている(Fantastic Box)=に、とって置いたモノを取り出し丹念に調べてみたら別名にもある通りカマスの口のような尖った部分を両サイドから挟むように押してみたらパックリと口を開き、軽く振ってみたらカラカラと殻の音がする・・・コレが蛹の殻の音らしい。それにしてもツリカマスとは上手く言ったモノで、カマスの口はしっかりしていて上手くできている・・・自然界のワザには驚くばかり。 【叺(かます)】 ① 藁むしろを二つ折りにして作った袋。主に穀物・塩・石炭などを入れるのに用いる。 ② ①の形に似た、刻みたばこなどを入れる、油紙または皮裂(かわぎれ)の小袋。 【叺子(かますご)】 玉筋魚(いかなご)の幼魚。叺に包んで輸送することから、関西地方でいう。(季)春 ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 大蛇蔓から不知の滝へ・・・笠形新道![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ◆浪花クワルテット(山の会こもれびのホームページ) ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
柳に風・・・と、雪割一華みくさの山は春・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 宿り木の止まり木・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ニリンソウが咲いていた・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 縄師・K 参上 !!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 美しいタンポポ・・・![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ツボミ膨らむ・・・コバノミツバツツジ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() キリとモヤとカスミと・・・![]() ・・・キリとモヤとカスミと・・・視程が1 km未満のものを霧といい、1km以上10km未満のものは靄(もや)と呼んで区別すると定義づけされている。つまり1キロ以上遠くのものが見える場合は「モヤ」で、1キロ未満のものは「キリ」というワケで、「カスミ」は気象用語ではなく、「カスミ」はカスんで見えるコトというワケで、キリや砂ボコリでも、ゴミ焼きの煙でもかすみ目?でも、とにかく「カスんでいる」状態なら「カスミ」なんだそうで・・・今朝のは「霧」ということになるのか。ついでに「アラレ」や「ヒョウ」や「ミゾレ」はどうなのか・・・これらは、その直径で判別するのだという。直径が5ミリ以上の氷の粒を「ヒョウ(雹)」、5ミリ以下のものをアラレ「(霰)」と言い、「ミゾレ(霙)」は雪がとけかけて雨まじりに降るものを言い、ビショビショのアレのこと・・・カスんだ目が、いまいちスッキリしない白内障の午後。 ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 息苦しい春の兆し・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 雨降る山寺・・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
シキミ咲く山寺・・・![]() ![]() ![]() ![]()
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雨の朝・・・![]() ![]() すると大龍和尚は、山花(さんか)開いて錦(にしき)に似たり (山の花が咲いて錦のようだ) 澗水(かんすい)湛(たた)えて藍(あい)の如し (谷の水が満々と湛えて藍のようだ) と、絵になるような美しい詩で答える。遅い早いの差はあるけれど、すべて変化し移り変わらぬものはない、永遠の真理とは無常の真理で、「無常の真理こそ不易(不変)である」と答えた。・・・という文字通り“禅問答”で、解説して貰っても、解ったような、解らぬような・・・何か♪ありそうでなさそうで・・・ウッふん♪・・・な話ではある。万物はどのように見えようとも、移り変わらぬものはない。「移り変わる(無常)コトの真理こそ不変(不易)である」ということらしい。人それぞれ個人差はあるにしても、時々刻々に老化していくという事実も捉え方によっては、悲哀感に裏打ちされただけの無常感ではなく、むしろ前向きな無常観を認識することによって更に前を向こう・・・ではないか!というような「老人力」にも繋がっていくことでもあるように思えるのだが・・・如何ですかな? 世のパワフルなご老人方よ。。。 ![]() ![]()
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 枯れ草に添い寝する・・・![]() ![]() ![]() ![]() ◆【日本よ】石原慎太郎 「正確な二十四節気を」( - MSN産経ニュース) ◆1371.秋の月 野に咲く花はどこへ行く(あしアト do_On!)の歌はコレではなかったか・・・と、貼り付けてみました。 ジョーン・バエズなども歌っていて、よく知られている“反戦歌”動画で憶えよう英語の歌にもいろんな歌い手がアップされているので興味ある向きはどうぞ・・・マレーネ・ディートリッヒ もイイ味出している。
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ほろ苦い めざめの朝の 蕗のとう・・・淫蕩火![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 雪割一華・・・![]() ![]() ![]() ◆フタマタイチゲ(二股一華) ◆イチリンソウの仲間(本州以西編) ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() |
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