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Aladdin's cock日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火 | |
ほくほくと零余子飯(むかごめし)喰う・・・![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() スポンサーサイト
大トチの実・・・・・宍粟市波賀町小野![]() ![]() 小野の大トチ・データ・近辺地図 当blog掲示板あしアト do_On!に 10月26日(月) No.955.縄師K>ブランド品、栃の実を拾うという書き込み以来、楽しみに待っていた縄師・Kさんからの連絡があり、いそいそと出かける秋の午後なのだった。茶店のテーブルに並べられた「ブランドもの」は素朴だった。地味で美しい・・・ウバタマムシや野菊のソレなのだった。「栃の実」としては、大きいのか小さいのか?標準的なサイズも知らないので、なんとも言えないけれど、巨木だからといってその実までが巨大であるということはないだろう・・・栃の実に変わりはない筈。栃の実を使った栃餅(とち餅)もよく知られているけれど、栃の実は灰汁が強く、食べるところまで辿り着くにはかなりの手間ヒマが掛かり、おいソレとはいかないらしい。クリに似てはいるけれど、このままではアクと渋味が非常に強く、かなりエグいが、アク抜きしたあとの味はよく知らない。縄師・Kさんの現場での感動に、少しでも迫るべく「栃の木」や「栃の実」に関する拘り情報を拾い集めてはみたけれど、どんなもんでしょう!?縄師・Kさんには、他にもネタをいくつか頂戴しているけれど、また後日、ということで・・・縄師・Kさん、どうも有り難うございました。 ◆兵庫県の 名木・古木・巨樹・巨木リスト ◆トチの実を拾うわけ ◆トチの実を食べるのは誰だ ![]() ![]()
↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() あぜ道歩き・・・![]() (【植物図鑑・撮れたてドットコム】) 稲の刈り取りもほぼ終わったあぜ道を歩いていると、すでに、幾度となく視たり撮ったりしたことのある植物が、まるで初めて見る珍しい植物に見えてしまうことがよくある。ここ1ヶ月余りはあぜ道ばかり歩いているので、殊更にそんなことが多い・・・このオオニシキソウもそんな植物のひとつなのだった。この果実を付けた雑草の画像をジッと見ていたら、どうしても“初物”に見えてくる・・・この画像だけでは物足りないので撮り直しに出かけようとまで考えたのだけれど、念のため、過去の記事を検索してみたら矢張りあった(雑草・・・オオニシキソウ)のでヒマがあればそちらも見てやって下さい・・・まだ、しばらくはあぜ道を歩きながら雑草を撮り続けることになりそうで。。。 ◆コニシキソウの仲間 ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 秋のなごりを おしむ花・・・![]() ![]() 天気は上々これぞ秋日和・・・天気は良くても朝から何をするにも気乗りせず、ウロウロゴソゴソ・・・底をついたblogネタもそのままに、民子と政夫の物語・・・恋を恋とも思わないような少年の日の思いを描いたピュア・ラヴ・ロマン“野菊の墓”の野菊を、またまた登場させるコトになってしまったけれど、キク科は世界に20000種あると言われている。日本には自生種として約350種が知られていて、春のタンポポから夏のヒマワリ、秋のアザミやコスモスまで、日本人には季節感を表す馴染み深い植物なのだった。そう言えばこんな歌↓もあったなぁ。。。 ◆野菊(ノコンギク・ヨメナ・オオユウガギク)の区別点
↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 山で旨いはオケラにトトキ・・・![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 里山秋色・・・![]() ![]() ![]() ![]()
落葉のメカニズムは、葉の老化がある程度まで進むと葉柄の基部に離層(りそう)という特殊な細胞の集まりが形成され、葉はこの部分から離れていき、落葉しやすくなり、わずかな風でも散っていくようになる。葉を落とすことで水分収支のバランスを図っているらしい。 ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 朝の匂い・・・![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 空虚な真実より、魂のある虚実皮膜を・・・![]() 植物生態研究室(波田研) blogネタが底をつき始め、何かいいネタはないかと思案をしていたら垂水の娘が孫を連れてやって来た・・・上の孫が幼稚園に行っている間に洗車をさせて欲しい・・・とやって来たのだ。昔からの井戸水をまだ生かしているのだが、天気は上々・・・洗車日和。孫の守がてらにTV観賞・・・相も変わらず、胸クソの悪くなるようなシャブ塗れの六本木野郎、無職の青二才がアメリカへ行ったり来たり、アメリカの知人からクスリを仕入れた!?といったようなオトボケニュースばかり・・・京大生ほか関西の大学生のシャブ汚染というオマケつきなのだった。 ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 紅い実の生るころ・・・![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
Fly me to the moon ・・・ウチをツキ飛ばして ジャズのスタンダードナンバーFly Me to the Moon・・・「私を月に連れて行って」をヒョンな事から思い出し、You Tube を検索してみたら、さすがによく知られた曲でいろんな人が歌ったり、また演奏しているようで・・・私にはフランク・シナトラやアニタ・オディ、エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーンなどが記憶にあるのだけれど、ダイアナ・クラールという若い女性シンガーを選んでみたら、なかなかいい。なんでも神戸出身の若手ジャズピアニスト小曽根真とはボストンのバークリー音楽学院で同級生だったらしい。この曲、Fly Me to the Moon・・・「私を月に連れて行って」も、作られた当初の曲のタイトルは『In Other Words』(「言い換えると」の意味)であったと言われていて「In other words」という台詞は歌詞の中にも登場しており、和訳もいろいろあるようで面白い。エロボケ爺も悪乗りして関西風意訳アレンジして遊んでみたけれど、この詩のポイント『In Other Words』(「言い換えると」の意味)は「つまり・・・ちゅーことなんや」という意訳フレーズがいちばん収まりがいいように思えた。
『Fly Me to the Moon 「私を月に連れて行って」 Fly me to the moon, ウチをツキ飛ばして And let me play among the stars . そんで、星から星へ遊ばせて Let me see what spring is like on Jupiter and Mars. 木星とか火星を跳ね回ってみたいんや In other words, hold my hand! ウチの手を握って!ちゅーことなんや In other words, darling, kiss me. つまりウチにキスしてくれっちゅーことなんや Fill my heart with song, ウチのココロを歌でいっぱいにして and let me sing forever more. 死ぬまでズ~ッと歌い続けたいんや You are all I long for, all I worship and adore. アンタはウチの憧れや In other words, please be true! ホ・ン・マ!やねん In other words, I love you! アンタが スキッ!ちゅーコトなんや ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 笑わないでください・・・ 笑わないでください・・・飽きもせず、またまた「野菊の如き君なりき」・・・高校生の頃に観たモノクロ作品が You Tubeにアップされていたので貼り付けてしまいました。木下映画は、その画面の美しさに定評があったけれど、いま観ても美しい。ただ、回想シーンの白くボカした縁取り表現は少し照れ臭いけれど、当時としては斬新な表現方法であったのかも知れない。とにかくエロボケ爺には懐かしい映画なのだった。原作は伊藤左千夫の有名な小説『野菊の墓』。故郷、信州を何十年ぶりかに訪れた老人の回想から始まる淡く美しく、そして悲しい恋の物語なのだけれど、現在イマの時代からは遠くなってしまった感があるリリカルというか、きめの細かい叙情的な表現にも新鮮な感慨を覚えてしまうのだった・・・笑わないでください、老い先短い年寄りには昔の夢しか残っておりませんもの・・・老人は少女が好きだった野菊の花を墓前に供えるのだった……。
野菊の如き君なりき(政夫は60年ぶりに故郷を訪ねる)1/3 小説、「野菊の墓」の映画化15歳の政夫と2歳年上の民子との純愛物 語である。映画化され「野菊の如き君なりき」、とのタイトルがつい た 。
2/3(中学入学のため民子との別れ) 民子が野菊が好きだと政夫に告げると政夫は、たみちゃんは野菊の ようだという。そして、野菊が好きだという。 3/3(民子、病に倒れ帰らぬ人となる) 日本の旧家で培った古い道徳観に押し切られ、若かった二人の純愛 を通すことができなかった。 ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 桐の葉に包んで置いた竜胆の花・・・![]()
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座って観る・・・![]() ( [ 大阪市とその周辺の蝶 ] ) あまり見かけたことがないチョウがやって来た・・・見ていたとしてもツマグロヒョウモンなどヒョウモンチョウの仲間として片付けていて、詳細まで観察していないのだった。ミドリヒョウモンは夏のはじめに羽化し、夏は夏眠、秋になって活動を始め、食草とは離れたところに産卵するらしい。ジッと座って観察しているだけで前回エントリーしたナツアカネや、このミドリヒョウモンが何故、落ち葉だけの殆どそれらしいモノ(食草とか湿地など)が何もない開けた場所にやってくるのか・・・ナゾが少しずつ解れていく、長閑な午後の林なのだった。 ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 秋・・・![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 明治と昭和の“ナメル”テクニック・・・・![]() ![]() ![]()
↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 黄葉景色「ゾウリムシの意志」・・・![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 嫁菜は野菊・・・・![]() ![]() 「ノギク」という総称で一括りにされているノギクの仲間も、いろいろあるようだけれど、よく見れば、それぞれに「野菊のごとき君なりき・・・」、素朴で飽きの来ない美しい花なのだった。「嫁菜ヨメナ」があるのなら「婿菜ムコナ」は?と探してみれば矢張りある。「シラヤマギク(白山菊)」がそれらしい・・・別名を「婿菜ムコナ」というのだった。嫁(菜)に比べて華やかさ不足ということで婿(菜)なんでしょうかねぇ・・・。そんなことはどっちだっていいことで、今、「この花が美しい・・・」と素直に言えるエロボケ爺は許せる。 ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]()
“ウルトラ万金愚”な元ソーリ・・・民主党が圧勝して政権交代が実現し、自民党がその堕落振りをさらけ出し、もはや復活不能ではないかと思う今日この頃・・・テレビの政治バラエティ番組が少し静かになったと思うのは気のせいか・・・。役所の職員募集に160倍の応募があったといわれる昨今、ハローワークには、溢れんばかりの人が連日連なり、それでも職がない人たちが溢れているニッポン。 正社員に採用されたと小躍りしたと思ったら、取り消されて涙を流す・・・・こんな若者で溢れているのが今のニッポン・・・そんなことはお構いなしに、相も変わらず政治バラエティ番組は続けられている。評論家風マスメディア会社員の尤もらしい講義じみた解説を聞かせられるとヘドを吐きそうになる。こんな連中の話など屁の突っ張りにもならんと思うのはエロボケのせいか・・・出来レースの討論にナニがある?!メディア関係者の高給を想えば尚のこと、マスメデアの堕落ぶりは目に余る・・・一昨日、こんなトボケたニュースが流れた。
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↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 片思いの花・・・松虫草 真っ暗になり、稲妻が走る北の空・・・雷雨の気配に雨戸を閉め、TV、夕方のニュースを見ていたら「NAGASAKI」の写真家・東松照明(79)さんが登場した。最近は姿を見ることもなくなり、気になっていたけれど長崎での写真展―色相と肌触り 長崎―開催を知り、元気そうな姿も拝見・・・若輩、エロボケもパワーを頂戴したのだった。何でも70才で長崎へ移り住み“長崎その後”を撮り続けて居られたらしい・・・凄いパワーです。・・・古傷が疼く・・・などと、いじけている場合ではないゾ!と奮い立ってみたら激痛が走った・・・痛いときは痛い!!・・・そんなわけで、今回は「片思いの花・マツムシソウ」に纏わるギリシャ神話を転載させて貰い、濁った“富貴茶”でも・・・。
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↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 秋の麒麟草・・・![]() ![]() (キク科 アキノキリンソウ属) 植物生態研究室(波田研) 山に登るつもりで駐車場までは来たけれど、足の古傷が疼き、思案の挙げ句、この日の山歩きは中止することに・・・鈍い痛みを誤魔化しながら昭和池の土手を上がり、堰堤で「秋の麒麟草」と「吾亦紅」、それぞれ数本を摘み、持ち帰った。朝露に濡れたアキノキリンソウは、なんとも言えぬ風情を漂わせ、あのセイタカアワダチソウの仲間とはとても想像できず、即座に「アキノキリンソウ」とは判らなかった・・・セイタカアワダチソウとは、同属だが少し異なり、花の時期に地上部を採り、水洗いして日干しし、煎じて風邪の頭痛、喉の腫れや痛み、腫れものの解毒にも利用されるという。「秋の麒麟草」の「麒麟」は中国の幻獣で、ひとことで言えばキリンビールのラベルに描かれているようなモノらしい。 ![]()
↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() アメリカアゼナ・・・アゼの花![]() ![]() アメリカアゼナ属 (花の詩ずかん) 花のない時期に、あぜ道を歩いていて見つけた花はあまりにも小さい。地面を這う小さな草花を撮るためブレないようにと息を詰め、目を凝らし、不自然な姿勢をとり続けていたら古傷が疼き始めたようで・・・。古キズといっても色気のある話ではない・・・数年前に傷めた足なのだ。下山途中に捻った足のつけ根に疲労が溜まったか・・・早寝して目覚めたら違和感もなくなり、いつもと変わらず軽く動けた。痛みもないので、“筋肉固形化予防”を兼ね、続けている早朝の“欲情洗い!?”・・・いや、“浴場洗い”をやり終えたと思ったら、また少し痛む・・・。やはり、しばらくは退屈な時間を過ごさなくてはならないようで・・・。幸か不幸か、おかげでウリクサ、トキワハゼ、アゼナとゴマノハグサ科のよく似た仲間を同じ場所で同時に見てしまった。
↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 畦の花・・・トキワハゼ![]() ![]() 植物生態研究室(波田研) ムラサキサギゴケそっくりなので、ほぼ勘違いしかかったこの花、よく似てはいるけれどジックリ眺めていたら少し異なるところがあるのに気付いた。花の大きさや花弁の色などがかなり違うのだった。それにしてもよく似た花があるものだ・・・ムラサキサギゴケの茎は地面を這うが、トキワハゼは這わずムラサキサギゴケの咲かない秋の頃にも咲いていて、春から秋までいつも咲いているというので常磐トキワの名があり、果実がはぜるのでトキワハゼと呼ばれるらしい。 ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() アゼの小さな花・・・ウリクサ![]() (【植物図鑑・撮れたてドットコム】) あぜ道を歩いていたら、小さな花に出遭った。どこかから飛んできた花弁のカケラかと見間違うほど小さな花なのだった。よく見れば少し紫色がかった小さな花であることが解る。地を這うようにして咲き、あまりにも小さいので、その気で歩いていても、つい見過ごしてしまう。実がマクワウリに似ているのでウリクサ(瓜草)と呼ばれているらしい。 ![]() ![]() (小さな訪問者) 息を詰め小さな花を撮っていたら、小さなハナアブが「オレを撮れ!」とやって来た。数回ホバリングを繰り返してどこかへ消えた。小さい花には小さい虫がやってくる・・・道理か。 ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 婆ァの谷間には・・・ユリの花か、灯火か・・・![]() ![]() 先日来、スーパー婆ァ、オノ・ヨーコ&黒柳徹子の毒気に当てられ、エロボケ具合もその重度を増したか・・・ナニを見てもピンともシャンともせず、ダラダラと時間だけが無為に過ぎていくのだった。どうなってるんや!?76才で大胆に露出されたアノ谷間の具合は・・・これほど過激にセックスアピールする婆さんがいるとは・・・。ざっくり開けた胸元に、もう一方のエキセントリック婆ア、黒柳徹子も少しはひるんだか、開口一番、若い時の体型と全く変わらないというヨーコのスタイルを、例の早口で持ち上げはしたけれど、胸元をチラ見する視線には相当の皮肉も込められていたのは確か・・・。 ところでババァの谷間に似合うのは“百合”なのか、それとも“ともしび”なのか・・・と、また、下らぬコトが気になるのだった・・・「谷間の百合」なのか、「谷間のともしび」なのか・・・と。
やっと、あの日の“徹子の部屋”がYou Tubeにアップされたのはいいが、ショーンがソバの話をする部分だけ・・・チョット食い足りないけれど貼っておきます。
◆オノ・ヨーコの歌披露 ひれ伏さないといけないの? : J-CASTテレビウォッチ ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() オカマのアサちゃんは元気だった・・・![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 雑草・・・ノガリヤス![]() 植物生態研究室(波田研) 台風が連発しているようで、お天気姉さんも不安定な空模様を笑顔で報道・・・孫(小六♀)の修学旅行に“強烈な台風”がドンピシャ・・・どうも逸れそうにない。「イヌヤマハッカ」の花も吹っ飛ばされる前に確認しておかなくては・・・こんなセコいことに想いを巡らせていたら、こんなビッグニュース・・・ニュールート≪マニアック・不知の滝コース≫(あしアト do_On!)・・・が飛び込んでいた。アノ“縄師・Kとその仲間たち”が笠形山で、ナニかをしでかしたらしい・・・昨今の縄師・K氏よりBBSへの書き込みを見ていて、体調でも狂わせているのではないか・・・ザイルにぶら下がってみたり、「トシよりヤルことが若い」のは解るけれど“冷や水”にならねばいいが・・・等々、余計な心配は、やはり余計であったようで。。。「お見事!縄師・Kとその仲間たち・・・」・・・機会を見て、エロボケ爺の草臥れた足でもコトが及ぶものなら歩いてみたい・・・と、また色気を出す秋の朝。“笠形太郎”さんや“次郎”さんもさぞお慶びの様子・・・!?なによりです・・・。縄師・Kさん、続報、詳報、それに“木地師伝説”をドンドン投げ込んでやって下さい・・・楽しみにしていますから。。。きょうもノガリヤスが美しい! ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() イヌヤマハッカからヤマハッカまで・・・![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() イヌヤマハッカに誘われて・・・![]() ![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ニッポンイヌノヒゲ![]() ![]() ・・・こんなことがいわれているが、よく似た種も多く、コトほどには単純にコトは運ばず、分類には、より精細な検討が必要だろうといわれているらしい。画像の「ニッポンイヌノヒゲ」も以前に撮った時よりはズッと数も増え“雑草”のイロを濃くしたように思うのだけれど、この草も“ファイティング(大逆襲)ポーズ”をとり始めたのではないかと妄想に止めどなし・・・。 ![]()
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