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Aladdin's cock日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火 | |
“きめてやる今夜”・・・ババァ爆発の夕べ・・・![]() ![]() ![]() ![]() 昨夜のジュリー、ちょっと言葉につまりながら、このようなことを・・・また、「おくりびと」でアカデミー賞受賞、帰国したばかりの滝田洋二郎監督や娘婿への支援に対する、内田裕也氏の御礼メッセージに満場の拍手喝采。なんでも自作、主演映画・「コミック雑誌なんかいらない!」に滝田洋二郎氏を監督に抜擢したのは裕也氏であることも知った・・・人を見る鋭い眼力の持ち主でもあるらしく、チラリ見せる好々爺ぶり、“人間、内田裕也”に喝采。
あれこれあって、アッという間の2時間30分、エロボケ爺、久々の“非日常”・・・ロッケンローな宵はエンディング、威風堂々(エルー)でLove & Peaceに終わった。 ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ![]() スポンサーサイト
オープニングは、なんと「スターダスト」、CR電話リクエストのテーマ・・・ 久しぶりに縄師・K氏より電話を頂戴し雑談・・・話題はどうしても懐古というか“ノスタル爺”のノスタルジアなのだった。高校生時代によく聞いた「JOCR ラジオ神戸の電リク」の話になり、テーマ曲が聞こえるとラジオのそばを離れず聴き入っていたものだった・・・などと。縄師・K氏はテーマ曲をベルトケンプヘルト楽団の「愛の誓い」と言っていたのをウンウンと調子を合わせて聴いていたけれど、ん?チョット違うぞ・・・確かトランペットソロが強烈に残る演奏で、あれは「スターダスト」ではなかったか・・・調べてみたら夜7時から始まる電リク(電話リクエスト)のテーマ曲は「スターダスト」・・・ロイ・エルドリッジ Roy Eldridgeのスターダストだった。YouTubeを探してみたがロイ・エルドリッジは見当たらずアレコレ取り混ぜて「スターダスト」メドレー。。。全国で初めての画期的な音楽番組を懐かしむ、ノスタル爺のノスタルジア談義と相成った次第なのだった。
![]() ![]() ↑Scott Hamilton "Stardust" ↑LINO PATRUNO JAZZ SHOW ![]() ![]() Stardust-Glenn Miller 1940 ![]() Stardust - Nat "King" Cole ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ![]() 身も心も・・・・ツキ飛ばして・・・!?黒人女性ジャズ・ヴォーカリストの御三家として知られるエラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、そしてカーメン・マクレエはそれぞれ、その声量に圧倒されるエラ、サラ、マクレエによる・・・身も心もBody and Soul ツキ飛ばしてFly Me To The Moon・・・
![]() Johnny Veith ( piano ) Gus Mancuso ( bass ) Eddy Pucci ( drums ) ![]() Carmen McRae - Body & Soul Mt.FUJI Jazz Fes in Japan, 1986.8.30 ![]() Ella Fitzgerald sings Body and Soul Ella stars as guest in Frank Sinatra's TV program "A Man and his Music" in the 70's ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ![]() Phoebe Snow~Poetry ManYouTube サムネイル画像リンクのテスト中・・・
Phoebe Snow~Poetry Man ![]() 52年、ニューヨーク生まれ。ジョニ・ミッチェルを彷彿とさせるフォーク・ジャズに内省的世界観を織りこんで、ソウルフルな歌声で、70年代中ばから音楽チャートに数々のヒット曲を送りこんだフィービ・スノウ。彼女は優れたシンガー・ソングライターであったが、同時にカヴァー曲にも定評があった。一時期、家族を看病するため音楽活動の休止を余儀なくされたが、現在でも一線で活躍する実力派である。 ![]() ![]() 【吉田日出子(よしだひでこ)】石川県出身。個性派女優として、舞台を中心にテレビや映画で活躍する。また、シンガーとしても実力派であり、その癒し効果を感じさせる不思議な声質は、ナレーションにおいても評価が高い。79年には、六本木自由劇場で初演された舞台『上海バンスキング』に主演。その際、発表された同舞台のサウンド・トラック的作品『上海バンスキング-吉田日出子1st』ではしっとりとしたスタンダードなジャズ・ヴォーカルを披露した。またこのアート性の高い作品は、彼女の女優としてのキャリアが凝縮された代表作となり、94年に終了するまで、シアターコクーンのレギュラーとして9回もの公演が行われている。他にも、『オォ・ミステイク』や『もっと泣いてよフラッパー』、『ドタ靴はいた青空ブギー』といった作品に出演している ![]() ![]() 夜来香_山口淑子(李香蘭) 蘇州夜曲渡辺はま子 ![]() 天海祐希獻唱何日君再來 AMAMI Yuki sings "When Shall You Return?" ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ![]() Deja vu(デジャ・ヴュー)・・・愛の新世界 「愛の新世界」をもう一度・・・また、先日の山歩きで目にしたDja・Vu(デジャ・ヴュー=既視感)な光景に想いを巡らせ退屈な時間を弄んでいたら、秋元順子が唱う“ Deja vu(デジャ・ヴュー)”というタイトルの曲があり、“マディソン郡の恋 ”というタイトルの曲まであった・・・“マディソン郡の恋”の歌詞は、やはり「マディソン郡の橋」を下敷きに書き上げられたモノだろうと想像する。秋元順子という歌手、業界では、「演歌」のカテゴリーに入れられているようだがチョット違う・・・独断と偏見を恐れずに言うならば“Dja・Vu(デジャ・ヴュー)愛の新世界”路線をひた走っているように見えるのだが・・・単なるエロボケ妄想かも知れない。妄想といえば、先日の“心震わせる初老の男と女”には後日談がある・・・その日も、息が上がりヘロヘロになりながら山頂に向かっていたら、知らぬ間に後ろから来ていた男に追い越された。「な、なんと早い!・・・毎日歩いてるんですか?」と思わず尋ねたら「ふ、ふフ~ん・・・」と声にならない音を発しながらグングン登っていき、あっという間に姿が見えなくなった。なんと早い・・・身の程を 知れと囁く 山の風・・・淫蕩火・・・例によってシンドイ時の句づくりを心懸けながらのマイペース山歩、山頂手前の岩場で前を行くお嬢さんに追いつき、追い越し、しばらく行ったところで例の男がこちらを振り返りながら立ち止まっていたので追い越し、山頂へ。握り飯を喰い、茶を飲み、辺りをウロウロ、撮影を始めたら“初老の男と女”が少し離れた木陰で何やら小声で話している・・・夫婦の話しぶりとはチト違う・・・う~ン、やはり・・・コレは・・・などとこみ上げてくる我が妄想癖に嫌気がさし、急いで下山。着替えを済ませ靴を履き替えたところへ隣の軽トラに例の男が乗り込んでエンジンを始動、少し間をおいて数台向こうに駐車したブルーのドイツ車へ例のお嬢さんが乗り込むではないか!?・・・これって、エロボケ爺のエロ妄想か・・・!?ひょうたんからウマ面や!!ないか。。。
![]() ![]() ←マディソン郡の恋 秋元順子 ↑Deja vu(デジャ・ヴュー)動画(宝塚) ![]()
↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ![]() ノボロギク![]() ![]() 今、畦に咲く花は、オオイヌノフグリ、ナズナ、ホトケノザ程度のもので場所によってはノボロギクという地味な花を目にする程度・・・花の季節にはまだ暫く時間が必要ということか。ボロギクと呼ばれる花は何種類か在ったように記憶しているけれどどれも似たような花だったように記憶しているのだが・・・。 ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ![]() あなたのもとに帰れたら・・・秋元順子 雨降る夜はジャズヴォーカルを聴きながら静かに過ごしてみるのも、時にはいいかもと秋元順子のセンチメンタル・ジャーニーをYouTubeで探してみたけれど、出てくるのは“松本伊代”ばかりがズラリ・・・これはナンじゃ!?・・・で、仕方なく訳詞でよく物議をかもす“You'd be so nice to come home to”(あなたのもとに帰れたら・・・)があったのでコレを聴きながらバーボンでもチョイといっぱいといきたいところだけれど、酒を断ってから、もうすぐ半年になる・・・コーヒーでも飲むか。。。
You'd be so nice to come home to Doris Day - Sentimental Journey (remastered) ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ![]() 愛の新世界・・・![]() ![]() ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ![]() 晴れ晴れ、大鳥居・・・![]() ![]() ![]() ![]()
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