Aladdin's cock

秋風の水音の石をみがく・・・山頭火       

ウラナミジャノメ

080627tmkr0032_RJ.jpgウラナミジャノメチョウ目 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科
(昆虫エクスプローラ)


 以前、画像は「ヒメウラナミジャノメ」であって「ウラナミジャノメ」ではない・・・(【Aladdin's cock】 )に投稿した日本特産種であるウラナミジャノメは徐々にその姿は見られなくなりつつあるらしい・・・という「ウラナミジャノメ」が居たので撮ってしまった。よく似たヒメウラナミジャノメより大きく後翅裏面の目玉が3つ(ヒメウラナミジャノメは5つ)である・・・という(大きさこそ比較できないが)特徴が見られる。




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水生植物は花ざかり・・・

080713ysr0119_RJ.jpg080715ysr0065_RJ.jpgコウホネとトチカガミ♀花
水生植物のなかでは比較的知られている花なのかも知れない・・・ 池の畔をよく歩くようになると水生植物にも色々あって、山野草ほど一般的には知られていないモノが多く、花を咲かせても名前も知らないのがほとんど・・・080715ysr0059_RJ.jpg花を接近して撮影してみたいと思っても池の真ん中にあれば不可能、よほど条件がよい場所に巡り合うかゴムボートでも持ち込まない限り花のクローズアップは望めない・・・水生植物の花もその気で観察を続ければ、それなりに楽しめるのだけれど・・・。トチカガミ♂花→
トチカガミは水面に葉を浮かべる浮葉植物、雌雄異株で雄花の中心には9本の雄しべと3本の退化した柱頭が見え、雌花は二又に分かれた柱頭と、その外側に退化した雄しべが見えるというのだが、この距離では確認とまでいかないけれど雄花と雌花の区別は付く・・・雌花は、ふくらんだ下位子房を持ち、花が終わると子房だけが残って果実に変わっていく。また、雄花よりも花柄が太い。・・・ということなのだった。



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挑発する 真紅のポーズ!!

080715ysr0015_RJ.jpg 今日の「オレを撮れ!」・・・真っ赤な尻をピ〜ンと突き立て、得意気にポーズをとるのは「ショウジョウトンボ」・・・これは単なる赤とんぼではないぞ!どういう事情でこのようなポーズをとるのか解らないけれど、神経を集中、全身に血を漲らせ、ピ〜ンと反り返る真紅のカラダ・・・ナニかしら挑発的ではある。雌を探しているのか・・・それともバカ面下げてカメラを構えるエロ爺にこのポーズはまだ撮っていないだろう?!と、からかっているような気もする。コレは「赤いトンボ」ではあるけれど「アカトンボ」ではない・・・三木露風も暑い盛りにこのトンボを眺めながら「回想」に耽り、アノ歌、“赤とんぼ”を創ったとはとても想えない・・・から。



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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。

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