Aladdin's cock

日ざかりの赤い花のいよいよ赤く・・・山頭火       

ミヤマシジミの食草・・・コマツナギ

080625ysr0144_RJ.jpg080625ysr0147_RJ.jpgコマツナギ(駒繋ぎ)マメ科コマツナギ属
(神戸・六甲山系の樹木図鑑)
  萩と見間違える、お馴染みの夏の花・・・茎に馬を繋いでも切れないほどに丈夫だということでこの名前がつけられた・・・という話が「コマツナギ」の名の由来としてよく知られているけれど、馬が栄養豊富なこの草を好み、その場所に繋がれた様に食べ続けるとの比喩と言う説もあり、コチラの方が納得できる話ではある。。。ミヤマシジミ蝶の食草でもあるらしい。


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ヤブからボーにヤブヘビイチゴな話・・・

080624ysr0080_RJ.jpg080624ysr0086_RJ.jpgヤブヘビイチゴ (バラ科 ヘビイチゴ属)
植物生態研究室(波田研)

  蛇の道はヘビイチゴ・・・と、カメラを構え、夢中になって「ヤブヘビイチゴ」を撮っていたら、ヘビ踏んじゃった♪・・・というヤブヘビイチゴな話もそこそこに、緑の中で紅い実を見ると心ときめき血が騒ぐのです。。。紅い実が食欲をそそるのはなんでなんやろう?・・・と、ヤブからボーに「色と食欲」を哲学してしまう雨上がりの草むらなのだった。

ヘビイチゴの仲間たち(アマナの里を守る会)




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ヤブコウジの花

080625ysr0171_RJ.jpg080625ysr0178_RJ.jpgヤブコウジ(藪柑子)ヤブコウジ科ヤブコウジ属(神戸・六甲山系の樹木図鑑)
 ヤブコウジが花をつけ始めた。の飛渡がツボミの状態なのだが一本だけ開花しているモノを見つけた。花が小さいというだけでも撮るのに苦心するのだけれどヤブコウジという植物はあまり明るいところは好まないようだ・・・かといって暗すぎるところも合わないらしい。半日陰より少し陰が多いというか、ケッコウ条件は難しそうなのだ。ヤブコウジばかりを探し回っていて花後のイチヤクソウに何度か出会ってしまった。この両者、生育条件に似通ったところがあるようだ。080628ysr0037_RJ.jpg




ヤブコウジ(別名:ジュウリョウ(十両) )科名 : ヤブコウジ 照葉樹( 【六甲山系植生電子図鑑】)


ウツボグサのウツボは靫のウツボ・・・

080625ysr0105_RJ.jpg080625ysr0103_RJ.jpgウツボグサ(靫草 )シソ科 ウツボグサ属
(【植物図鑑・撮れたてドットコム】)
  あまり見ることのなかったウツボグサが咲いていた。空穂草、靱草、などと表記され、ご多分にもれず、夏枯草(かごそう)という別名まである。和名や別名も面白いと言えば、それなりにオモシロイけれど、テキトーに名付けられたんやろうナ・・・と、簡単に想像できてしまうようなテキトーさが露わになった名前がオモシロイ・・・というより私の好みなのだ・・・「エエ加減さ」の楽しさとでも申しましょうか。。。別名のカコソウ(夏枯草)は、夏に花後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのことから・・・また、ウツボは弓矢の矢を収める「靫あるいは空穂」に形が似ている事に由来する。花穂の太い部分を矢の先端を入れる部分に見立てたのであろう・・・と言われてみればそうなのだろうと想うより他はなし、「ウツボグサ」は真面目に考えて命名されたいい名前なのだった。ウツボグサとは何の関係もないけれど、魚のウツボは「魚」偏ヘンに「單」を旁ツクリに置いた文字 [魚+単?]と書くらしいが、私のパソコンのフォント・システムでは対応できず、文字として表記することは不可能だった。



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チョウトンボというトンボ

080625ysr0003_RJ.jpg080625ysr0007_RJ.jpgチョウトンボ(神戸のトンボ)
 すぐには信じられない名前「チョウトンボ」に戸惑いながら、その姿を目の辺りにすればなお疑う・・・なんとも不思議・・・トンボのような蝶!?いや、蝶のようなトンボなのだった。視る角度が変われば翅の色や紋様までが変化して見える・・・美しいといえば美しいのかも知れないけれどオーソドックスなトンボを見慣れている感覚は咄嗟には馴染めない・・・このトンボを撮るのはこれで二度目、幾度見てもトンボらしくないトンボであることには変わりない。ちょっと飛躍が過ぎるかも知れないけれどアノ有名な“うなぎ犬”という架空の生き物まで思い浮かべてしまったけれど、実在の昆虫に被せるにはチョット荷が重すぎたようで・・・。

赤塚不二夫 天才バカボン うなぎ犬
ウナギイヌ(うなぎいぬ).父はイヌ、母はウナギという種を越えた強い愛から生まれた、奇跡の愛の結晶。ニョロリと身をかわしてピンチを乗り切る要領の良さも持ち合わせている。




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※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。

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