4ヶ月ぶりに訪れた明神山は優しく、美しかった・・・山は優しく迎えてくれた。ひときわ美しくなったBコース(ロージンロード・明神古道)へと滑滝でタニギキョウに挨拶、少し上がったところでエビネが垣間見え、ここでもワンショットのご挨拶・・・さすが明神山、アチコチから「オレを撮れ・・・!」と声が掛かるのだけれど、今日いちばんの目的はキジョラン、鬼女蘭のハナは咲いたか、まだかいなぁ・・・アサギマダラの越冬幼虫は元気でいるのか・・・目的の鬼女谷へ足を踏み入れた。なにひとつ変わりは無し、キジョランは花こそ見えないけれど、綺麗なグリーンの葉は、高く、より高く・・・と這い上っている。アサギマダの越冬幼虫(二十四節気「自然ものがたり」)
渡りをするチョウ「アサギマダラ」(わかとのホームページ:子供の科学)
総勢5名で手近にある葉を次から次へと裏返しながらキジョラン群生帯の最上部辺りまで探したが見つからずこれで最後か!と、大きな葉を裏返すと「オッ、居った・・・!!デカイぞ!」・・・目を疑った、アサギマダラの幼虫には見えず、太陽光に晒し、やっとアサギマダラの幼虫と確認、今までにこれほど大きなものは見たことがない・・・気のせいか、体の色が少し透けかかっているようにも見え、蛹になる前に「オレを撮れ!」と待っていたのかも知れん・・・高鳴る鼓動を抑え、静かに、静かに・・・カシャ?いやシャカッ、シャカッ、シャカッ・・・釈迦・・・と。やはり待っていてくれたか・・・などと都合のいいコトを考えながら辿り着いた山頂の賑やかなこと・・・小さな子ども連れの若い家族などGWならでは。健脚Tさんに会った。相変わらずお元気そうで・・・A→T新道→Cルートで下り、登ってくる同年S氏に遇った・・・暫く立ち話、明神の仙人・・・屈託のないS氏に会うといつも心爽やかになる・・・明神仙人Sさん、また会いに来ますよ・・・。↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click!




