Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

旅する蝶、アサギマダラ・・・

アサギマダラアサギマダラ 六甲高山植物園にアサギマダラが集まり始めた・・・という新聞報道があって以来、約10日
アサギマダラアサギマダラになる。この間、丹波地域で「アサギマダラ」を目にするのは二度目だが、今回は、フジバカ
アサギマダラアサギマダラマで吸蜜し、ゆったりと翅を動かしながら休息する姿には余裕すら感じる。間もなく長距離、長時間の旅立ちに備えての準備時間なのだろう・・・「アサギマダラ」に関心を持ち始めてから久しいけれど、今となっては忘れ去っていくことばかりが増え、『遠い昔話』となってしまった。



アサギマダラの神秘=「八ケ岳の東から」=から
記憶のカケラなど拾い集めながら楽しませて戴きました。

「誰がアサギマダラの雌雄を知らんや」、それほど雌雄の判定は難しいのですが、実は見分け方があります。

雌雄の見分け方
雌雄を見分ける「性標」と「ヘアペンシル」
アサギマダラのオスの後羽根(後翅)には黒褐色の大きな斑紋があります。「性標」といいますが、メスにはこれがありません。次にオスの腹部先端にはフェロモンを分泌する 「ヘアペンシル」という器官があります。「ヘアペンシル」は、マダラチョウ科の仲間に見られるもので、古い筆の穂先がほぐれたような形をしていて、通常は腹部に納 められていて見ることが出来ませんが、メスに遭遇した時や捕獲された時などに見ることが出来ます。メスに求愛行動をとる時、腹部の先端からこのヘアペンシルを出し 、後翅の性標にすりつけて、匂いをつけ、独特の匂いのするフェロモンを出して、メスに交尾を促すのです。 

ヘアペンシル
アサギマダラのオスのヘアペンシル
アサギマダラの腹部は10の節からなり、9、10節は外部生殖器になっていて、交尾器があります。この交尾器の左右に一対の毛の束があり、これがへアペンシルです。 普段は腹部内にあって、薄い膜状の袋に入っていて、この袋が反転すると、ヘアペンシルが外に押し出される仕組みです。

オスはこのヘアペンシルをどのように使うのでしょうか。これは下の項でオオカバマダラのことを書きましたが、オオカバマダラのオスの行動がわかっています。オスは メスが飛んでいるのを見つけると、メスの後を追って飛び、しばらくすると今度は前に回って、腹部の先端のヘアペンシルの毛をタンポポの綿毛のようにふくらませます。

メスはヘアペンシルを触角で触り、気に入ると葉の上に降り立ちオスを受け入れますが、気に入らなければそのまま飛び去ります。そこで疑問ですが、いったいメスが気に 入る、気に入らないを決める要素は何かということです。オオカバマダラのオスはキョウチクトウ科、キク科などの樹液を吸いますが、これらの樹液にはピロリジジン・ア ルカロイドというかなり毒性の強い物質が含まれています。オスはこの毒物質を摂取し、体内でダナイドンという物質に変換してヘアペンシルに貯め、これをメスが感じ とると、オスを受け入れることが分かりました。毒のある樹液を与えないで、蜜だけを吸わせてもメスには見放されます。

これと同じことがアサギマダラの雌雄の間でも起こっていると、最近の研究者の報告で分かって来ています。

アサギマダラは2000キロを超える距離を北上あるいは南下しながら、キジョランやイケマ、サクラランなどというガガイモ科の有毒の植物(防御物質)をせっせと食べ て他の動物が近づけないようにしながら、一方ではこれらの食草から摂取したピロリジンシンアルカロイド(PA)を性フェロモンに変え、性標やヘアペンシルから分泌さ せてメスを誘って種の保存をはかる。いやはや、自然の造化の妙とは言いながら不思議さに圧倒される思いです。

◆アサギマダラの驚異の飛翔=アサギマダラの不思議な旅=
・・・より一部抜粋転載させていただきました。






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褄黒豹紋・・・♂

ツマグロツマグロ ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)は、褄(つま)、すなわち、翅の先が黒いという意味で、褄黒(つまぐろ)というわけ。雄の表翅は他のヒョウモンチョウ類と同じ橙色で、ヒョウモンチョウ類の中では比較的多い種類に属している。幼虫が食べる植物、食草(しょくそう)は、スミレ類で、パンジーやビオラが含まれ、周りをゆっくりと飛び回っているメスは大抵卵を産もうとしているメスなのだ。関東地方以西~南西諸島に生息、沖縄では一年中見られる。オスとメスの模様が違い、メスは、南方で体内に毒を持つカバマダラに擬態しているらしい。


◆ツマグロヒョウモン(チョウ目 タテハチョウ科 ドクチョウ亜科)
=昆虫エクスプローラ=
◆カバマダラに擬態=蝶の図鑑=

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◆米W・ポスト紙に抜かれた安倍首相の“二枚舌”と“大偽善”


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クロコノマチョウ・・・

クロコノマチョウ 「クロコノマチョウ(ジャノメチョウ亜科)」薄暗い夏の里山を歩いていたら突然飛び出してきた地味な蝶・・・木陰でこのチョウの姿を見逃さないように、追い続けるのは並大抵のことではない。この日もコノ位置で3枚シャッターを切っただけで、その内1枚が投稿画像というワケ。とにかく地味なチョウで、落ち葉の上にでも止まられたら、見失うことは先ず間違いない。当然コノ蝶を撮ったのは初めて・・・図鑑によれば、山地の暗い場所を好み枯れた落ち葉の上に止まると翔の模様が保護色となり、発見は困難であると記されている。食草はジュズダマ、ススキ、イヌビエなど、イネ科ジュズダマ属。

 

◆クロコノマチョウ(秋型越冬個体)=『昆虫館』=
◆季節型- クロコノマチョウ(秋型)
◆クロコノマチョウ=(大阪市とその周辺の蝶)=

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草むらのジャノメチョウ・・・

ジャノメチョウジャノメチョウ 時々落ちてくる小雨を気にしながら、梅雨明け前日の土手や草むらを歩き回った。こんな
ジャノメチョウジャノメチョウ天気のせいか草むらから飛び出すのは交尾中の蝶ばかり・・・それも、申し合わせたように「ジャノメチョウ」なのだった。こんな日もあろうかと飛び出した蝶は追い掛け撮影してきたけれど、これらの画像を補正、セレクトしている間に「梅雨明け」の報道が流れ、呆気なく「真夏」に突入してしまった。


◆タテハチョウ図鑑(ジャノメチョウ亜科他)=(昆虫エクスプローラ)=


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黒揚羽はタフな蝶・・・

アゲハアゲハ 徹夜明けの朝、予てより狙っていた「モウセンゴケの白い花」を撮影後、熱っぽい身アゲハアゲハ体を湿原の涼風に晒すのも悪くはないだろうと出掛けた里山の林道で、忙しく飛び回り、地アゲハアゲハ面の水溜まりに降りては吸水、また飛び回るという動作を際限なく繰り返す黒いアゲハチョウ・・・後日のベンキョーによれば多分、「クロアゲハ」・・・の、狂ったように繰り返す動作に、徹夜ボケの温いノーミソに火がついた。普通のズームレンズを、愛用の中古マクロレンズ(100mm)に交換、手動フォーカスにセットし、クロアゲハの動作を追いながらコチラのポジションを決め、静かに素早くピントを合わせ、連写。こんな動作を小一時間も続けて居れば“向こうサン”にもコチラの存在が意識され、コチラの様子が気になり、それらしい動作に変わってくる・・・ココまで持ち込めばホボ成功と言える。トンボを撮るときによく使う手法だが、アゲハでは初めて使ったけれど、約400枚撮った中で使用可能ショットは約60枚。その内の6枚が今回の画像・・・昆虫との“無言コミュニケーション”は徹夜ボケのノーミソには有意義であり、充実した1日になった。



◆クロアゲハ=(大阪市とその周辺の蝶)=

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ムラサキシジミ(紫小灰蝶)・・・という蝶

ムラサキシジミムラサキシジミ 「ムラサキシジミ(紫小灰蝶)」里山の少し奥へ入った辺りで見た蝶で、翔を閉じた地味な姿は初めて観る蝶だった。この時は最後まで開翔姿を見せることはなく、帰宅後ネットで調べていたら「麻薬物質を注入、アリを洗脳し自らの奴隷にするムラサキシジミの幼虫・・・」こんな興味をそそられる記述があった。


麻薬物質を注入しアリを洗脳し自らの奴隷にするムラサキシジミの幼虫
丸々と太ったイモムシは捕食者の大好物だが、これから身を守るために独自の方法を編み出した幼虫がいる。なんと、アリを麻薬漬けにして、ボディガードとして使役するのだ。

 日本や台湾、中国西部に生息するムラサキシジミの幼虫は、甘く、ネバネバした液体を分泌し、アリの行動を変えてしまう。これを口にしたアリは、幼虫に危害を加えようとするものに対して積極的に攻撃を加えるようになる。

従来、この行為は、幼虫が甘い蜜を提供する代わりに敵から身を守ってもらうという互恵的関係を結んでいるものだと考えられていた。しかし、最新の研究では、この分泌物がアリの脳の化学的作用を変化させ、奴隷化していることを解き明かした

 神戸大学の生態学者、北條賢博士らは、分泌物を口にしたアリの脳内ではドーパミンレベルが低下することを発見した。脳のドーパミンシグナルを改変することで、アリは幼虫に夢中になる。この結果、アリは巣に関心を示さなくなり、周囲をあまり探索しなくなる。しかし、幼虫が触覚を引っ込めるなど、危険信号を発したときは、非常に攻撃的になる。幼虫は守ってもらう代わりに報酬を与えているのではなく、一方的にアリを操っているのだった。

詳しくはコチラ↓
◆麻薬物質を注入しアリを洗脳し自らの奴隷にするムラサキシジミの幼虫 : カラパイア


◆ムラサキシジミ=(大阪市とその周辺の蝶)=
◆成虫で冬越しするチョウ・ムラサキシジミ=『北摂の生き物』=



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夏の戯れ・・・

ヒメウラナミジャノメとハナウドヒメウラナミジャノメとハナウド 雪の後始末で傷めた足を庇いつつ、リハビリを兼ねた山歩、当初から比べれば“快復”と呼
ヒメウラナミジャノメとハナウドヒメウラナミジャノメとハナウドべる域に差し掛かっていると想うのだが、刻々と迫り来る“老い”に逆らうこともママならず・・・ともすれば、静かな時の流れに身を委ねながら添い寝もするが、ときには、打ち拉(ヒシ)がれるような日々にも快感を憶えながらフツーに生きている初夏の午後。。。白い花の絨毯に塗れながら、蜜をむさぼり続ける ヒメウラナミジャノメ に「厭(ア)きる」というコトはないらしい。


ハナウド-セリ科 ハナウド属-=(西宮の湿生・水生植物)=
◆ヒメウラナミジャノメ=(昆虫エクスプローラ)=



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 沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された米国籍の米軍属、シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)=同県与那原町=が「女性をナイフで刺して殺した」「強姦(ごうかん)した」と殺害と性的暴行を認める供述をしている・・・こんな報道が流れて、以来、我が国のマスコミにもナットクできないようなコトが次々と起こり続けているようだ。いずれにしろ翁長沖縄県知事が政府に申し入れた「日米地位協定」の中味の改訂を、より真摯に検討し直すことに尽きるのではないか。

最近よく眼にしながら、イマイチよく解らないコトバに「忖度(ソンタク)」があり、「無学の耄碌爺、ベンキョーのアト」を書き残していくことにした。

★【忖度の意味と読み方】


◆沖縄の米軍女性殺害事件で本土マスコミが安倍官邸に異常な忖度
読売は「米軍属」の事実を一切報道せず|LITERA/リテラ

◆東京五輪「裏金」追及で嗚咽 JOC“泣きベソ幹部”の素性 | 日刊ゲンダイDIGITAL
◆山本太郎、参院選への危機感を語る! 日本会議の“草の根”に対抗せよ、と呼びかけ|LITERA/リテラ
◆着実に安倍暴走を阻止する動きが、予想を超えて、結集しつつある。:孫崎 享氏 | 晴耕雨読
◆明石家さんまが「福島のことを考えろ」と東京五輪開催を批判!
賄賂だけじゃない、五輪招致は間違いだらけ
|LITERA/リテラ





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海を渡るチョウ・・・「イチモンジセセリ」

イチモンジセセリイチモンジセセリ 「イチモンジセセリ」、イネツトムシとも呼ばれ、この蝶には小さな可愛い蝶というイメージしか持っていなかったけれど、実は、大変な害虫である上に、海を渡るタフな蝶でもあることを知り、またまた驚いた。イネ科の雑草で越冬し、成虫は年3~4回現れる。越冬世代成虫は6月上旬~中旬、第1世代成虫は7月中旬~8月上旬、第2世代成虫は9月上旬~中旬に現れる。9月~10月に第3世代成虫が現れることもある。イネに害を加えるのは、普通期栽培では第2、3世代幼虫(7月下旬~8月中旬、9月中旬~下旬)で、イネの葉を数枚つづり合わせて「つと」(苞)様の巣を作り、昼間はこの中に潜み、夜出て葉をむさぼり食う。幼虫は3週間くらいで、つと内で蛹になり、穂が出る前後が加害最盛期と言われる。害虫「イチモンジセセリ」の渡りについて面白い話はないかと探していたら、蒼樹書房・日浦勇著「海をわたる蝶」についての記述があり、その中に「相変異(ソウヘンイ)」というコトバがあり、読み進めていくウチにイノチ(生命)の不思議に感嘆、以下、少し引用させて貰った・・・昆虫には、幼虫が育っていくときの密度によって、成虫になってからの生理や形態、行動に差が生じることがある。バッタもウンカもアブラムシも蝶々も。とくに翅(羽)の変化がよく目立つ。低密度で育った昆虫は羽化すると翅(羽)が短く、体の脂肪も少ない。ところが高密度で育った虫は翅が長く、脂肪が多く、集合性が高い。そういう成虫たちは翅(羽)の色も濃い。おまけに低密度型が湿潤を好むのに対して、高密度型はある程度の乾燥でも平ちゃらなのだ。これが相変異であるが、イチモンジセセリはこの相変異によって春から夏にかけて高密度発生をくりかえして、一挙に移動力に富んだ成虫となったと推理されるのである。体力抜群の連中なのだ。こうして山を越え、海を渡る蝶が出現した・・・イチモンジセセリの「相変異」という話。

◆相変異 (動物) - Wikipedia
◆イチモンジセセリ=(大阪市とその周辺の蝶)=



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それでも、ホシミスジは舞う・・・

ホシミスジホシミスジ ・・・軽やかに飛び、なかなかとまらないので、いつも撮影には苦労する蝶。本州、四国
ホシミスジホシミスジ九州(宮崎県が南限)、海外では中国、朝鮮半島、台湾等に分布している蝶。東日本では、山で見られる高原の蝶であるらしいが、西日本では、平地でも観ることができる。翅を開いたまま、時折、羽ばたきながら滑空する特徴のある飛び方をする。留まるときも普通は翅を開いたまま留まる。


◆ホシミスジ=(大阪市とその周辺の蝶)=

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  詭弁とすり替え、ゴリ押しなど、ありとあらゆる誤魔化しで一刻も早く採決に持ち込みたい安倍、悲願の「安保法制」も、ココに来て潮目がハッキリ変わり始めた。予想通り、橋下維新の党が「集団的自衛権」の対案を持ち込み審議するという茶番のシナリオを書いているらしい。これで「維新の党」は分裂、橋下は終わりという目が出そうだ・・・「ヨットで辛坊」なんて、遠っくに終わってるのに本人は未だ生き残っているつもりらしい・・・維新の党というより、小泉→竹中→安倍→橋下の路線には詭弁を弄し、ひと皮捲れば「ナンにも無し!」というのが多い・・・と、いつになく熱くなっているモーロク爺・・・雨の夜。

◆2015/06/12 辻恵氏、森田実氏、孫崎享氏、天木直人氏、植草一秀氏、2016参院選に向け「新勢力」創出へ
~政府の安保関連法案「砂川判決根拠論」を一刀両断
| IWJ Independent Web Journal
)
◆辛坊も松井も安倍も…注意!「百田尚樹の言論の自由」を叫ぶ者こそが言論弾圧|LITERA/リテラ 
◆「2枚看板」を下ろした安保法制は廃案しかない (日刊ゲンダイ|)

【砂川闘争に参加した森田実氏、「砂川事件裁判」を語る】

森田氏が、自身が学生運動のリーダーとして関わっていた、1955年から1957年にかけての、米軍立川基地拡張に反対する市民運動(砂川闘争)を話題にした

第一審・東京地裁判決(伊達判決)が、改定前の安保条約に基づき、「駐留米軍は憲法9条2項に違反する」と判断して、被告全員に無罪判決を下している。森田氏はこれを、「私の考えと完全に一致する判決内容だった」と改めて評価し、こう述べた。

 「(検察による最高裁への跳躍上告を受け)1959年12月に最高裁が、駐留米軍(外国の軍隊)は憲法9条2項が言う『戦力』には当該しないなどとした、(のちの日米安保改定への足場になる)でたらめな判決を下した。その最高裁判決を根拠にして、『今回の安保法案は合憲だ』と主張しているのが、自民党副総裁の高村正彦氏だが、彼は何も知らない。(砂川事件をめぐる裁判の実質的争点は、あくまでも旧安保条約と駐留米軍の合憲性であり)当時の日本には『集団的自衛権』という概念すらなかったのだ」
IWJ Independent Web Journal
砂川闘争に参加した森田実氏、「砂川事件裁判」を語る・・・より抜粋転載





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チョウも舞う・・・

ベニシジミルリタテハ 季節の移り変わりがめまぐるしく、「春が来た」といっている内に朝夕はヒンヤリ、日中は
コチャバネセセリサトキマdラヒカゲ“夏日”といった日が続き、五月も半ばともなれば台風(6号)が接近、直撃こそ免れはしたけれど、巡る季節の荒っぽさには、ただ驚くばかり・・・春と秋、といった中間の季節がほとんど無くなり、極端な寒暖を繰り返すような変化が現れ、自然界の微妙なバランスが崩れ始めているようにも見える今日この頃・・・花や木の蜜に群がる昆虫の姿も、心なしか少ないように見えるのは気のせいか。(画像は ベニシジミ、ルリタテハ、コチャバネセセリ、サトキマダラヒカゲ)



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センダングサで吸蜜するキチョウ・・・秋型

コシロノセンダングサコシロノセンダングサ 11月の下旬に見た“秋型のキチョウ”。コシロノセンダングサ(小白栴檀草)の花で吸蜜中・・・周りを旋回するハナバチ?を一緒に撮し込みたくて、執拗に狙ってみたけれど上手くいかなかった。コノ蝶は成虫で冬を越す蝶らしいが、越冬前と後では個体数が極端に異なるらしい。秋型はそのまま越冬するのだが、冬を前に交尾していた例もあるとか・・・秋型同士だけではなく、夏型と秋型が交尾することも、しばしばあり、「季節型の違いは世代の違い」とは限らず、人間社会で言う「節操のないヤツ」ということになるのか・・・。




◆キチョウ=(大阪市とその周辺の蝶)=
◆コシロノセンダングサ(シロバナセンダングサ)=(Y.HADA'S Home Page)=


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チョウの秋・・・

ツマグロミスジ 秋になればチョウが変わった動きをするとか翔の模様や色が変わるとかいった話ではな
ミスジミズジい。確かに「春型」とか「夏型」といった世代交代したチョウが現れるコトもある。夏の初め頃
テングチョウヒメジャノメには、よく眼にしていたヒカゲチョウも、暑い盛りには全く姿を見ることもなくなったと思っていたら、里山に秋の気配が漂うようになると第二世代のチョウが現れ始め、ヒメジャノメやウラナミジャノメに混じって飛び回るのもよく眼にするけれど、翔も殆ど千切れて、チョット見ただけでは種もよく解らぬほどボロボロになったチョウに出くわすのもコノ頃なのだ。片方の翔がほとんど無くなっているツマグロとか、殆ど体を為していないセセリチョウなど、その姿は、羽化してからというモノ、交尾と産卵に明け暮れた凄まじい日々を物語る、まさに“生きた証し”なのだろう・・・と、いつになくコーフンしているモーロク爺。。。秋の夕暮れ。




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イチモンジセセリ・・・渡りの不思議

イチモンジセセリイチモンジセセリ この時期になるとよく見る地味で小さな蝶「イチモンジセセリ」は、「アサギマダラ」ほどではないけれど「渡りをする蝶」として知られている。毎年北への移動を繰り返すチョウとしてよく知られているイチモンジセセリは、南方より新しいチョウとなりながら、北への移動を続け、北海道まで渡ってしまうモノもいるようだが、関東以北では寒いので冬を越すことが出来ずに死んでしまう・・・そして、次の年に、またミナミの国より新しいチョウたちが同じコトを繰り返しながら北へ移動するのだが、これらのチョウたちは移動を開始する日に羽化した新しいチョウたちなのだというから、自然界の不思議としか言いようがない。幼虫は、稲の葉を食べて育ち、若齢のときは葉先を折り曲げて筒状の巣をつくり、成長が進むと葉を二~三枚寄せ集めて苞のような巣をつくるので、イネツキムシ、イネツトムシあるいは「葉捲クリ虫」とも呼ばれ、葉を食害するだけでなく、葉を綴り合わせるコトで穂が出るのを妨げ、害を与えるイネの害虫として知られるが、イチモンジセセリの大発生する年は高温で日照りが強いので、稲の育ちが良く豊年になるので、一方では、「豊年虫」の別名もあるという。幼虫態でタケ・カヤその他のイネ科雑草で越冬し、成虫は年3~4回現れる。 越冬世代成虫は6月上旬~中旬、第1世代成虫は7月中旬~8月上旬、第2世代成虫は9月上旬~中旬に現れる。イチモンジセセリの「不思議な移動メカニズム」を要約すれば「湿地グラス(イネ)で増殖する二つの世代と、乾地グラス(チガヤ、イヌムギ、オオウシノケグサ)で越冬する世代の間に移動が挟まるコトの意味と、その重さがポイントになる」つまり、幼虫が冬期に食べる食草がある場所への移動であったというコトであり、因みに移動当日に羽化した個体の移動距離は大体に於いて100km以内だと言われている。



◆イチモンジセセリ(イネツトムシ) 
◆イチモンジセセリ=(大阪市とその周辺の蝶)=
◆この名著を読まないで、蝶も文化も語れない。
=(1145夜『海をわたる蝶』日浦勇|松岡正剛の千夜千冊)=





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吸蜜するキタキチョウ・・・

モンキチョウモンキチョウ 曇り日の、時々雨がポツリと落ちて来る日に池の畔を歩いてみたけれど、何もめぼしいモノも無く、草むらに眼を凝らしながら歩いていたら、アキノタムラソウの花で吸蜜に余念がないモンキチョウを見つけ、カメラを向けた。「モンキチョウ」と思い込んでいたけれど、正確には「キタキチョウ」という種なのだった。この類の蝶を観ればすべて「モンキチョウ」として片付けていたけれど、調べてみれば色々あってなかなか複雑なのだ。



◆キチョウ(キタキチョウ)=(大阪市とその周辺の蝶)=



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モンシロチョウを撮る

モンシロチョウ 「モンシロチョウ」夏型 ♀・・・あまりにも普通すぎて同定するのも迷いが伴い苦労する。未だかつて、モンシロチョウを、これほどしげしげと観察したことがない。また撮影した記憶もそれほど多くはない・・・要するに、フツウ過ぎてジッと観察する気も起こらなかったというのが正直な話なのだ。あらためて画像を眺めているような次第。。。フツー過ぎるモノには、いつもこれほど失礼なことをやっているのだ・・・改めて「失礼しました。以後、気をつけます」。。。

◆モンシロチョウ  雌雄翅裏比較図 Ver.1  : 蝶鳥ウォッチング



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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。



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