Johnny Griffin / Woody Shaw Quintet - Live at the Subway in Cologne 1986

↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click!

Aladdin's cock日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火 | |
カテゴリー内エントリ一覧
2018/02/03 懐かしい歌でも聴きますか!? 『星影の小径』(小畑 実) 歌: SongCat HiroJohnny Griffin / Woody Shaw Quintet - Live at the Subway in Cologne 1986
2018/01/13 2018 Vienna New Year's Concert - 2017/08/01 若い広場・・・で、 2017/04/11 うららうららと 春うらら・・・ 2016/02/23 月に想いを・・・・・ 2016/02/23 恋は愚かというけれど・・・ 2016/01/03 ウイーンフィル ニューイヤーコンサート 2016 2015/07/07 汝はそも波に幾月・・・椰子の実 ♪ 2015/06/19 灰色の瞳・・・ 2015/02/22 サマータイム・ブルース・・・RCサクセション 2015/01/30 いま一度、アンコールを聴く・・・Vienna Philharmonic New Year's Concert 2015/01/25 ウィーン・フィルハーモニーのニューイヤーコンサートを聴く・・・ 2015/01/14 冬眠中に聴いた心地よい音楽・・・ 2014/11/21 「30秒の誘惑」・・・TVCM 2014/11/17 OK GO ! 懐かしい歌でも聴きますか!? 『星影の小径』(小畑 実) 歌: SongCat HiroJohnny Griffin / Woody Shaw Quintet - Live at the Subway in Cologne 19862018 Vienna New Year's Concert -ネット上を流し歩いていたら何処の国かよく解らないけれど 2018 Vienna New Year's Concertの動画が流れがれていた。何処の国のものかコトバもわからないけれど、今度はフルバージョンだ。ラッキー!!コレを見逃す手はない・・・と、プログラム共々早速取り込み、文字通り「2018 Vienna New Year's Concert」・・・と相成りました。
Vienna New Year's Concert 2018 - Riccardo Muti 例年の楽しみとしている「ウィーン・New Year's Concert」・・・寄る年波に想うことばかりが増え、行動が伴わず、今年は見事に聞き逃してしまった。その代わりといっては少し物足りないけれど美しく青きドナウ』(うつくしくあおきドナウ、ドイツ語: An der schonen, blauen Donau)作品314は、ヨハン・シュトラウス2世が1867年に作曲した合唱用のウィンナ・ワルツ。 『ウィーンの森の物語』と『皇帝円舞曲』とともにシュトラウス2世の「三大ワルツ」に数えられ、その中でも最高傑作とされる。作曲者およびウィンナ・ワルツの代名詞ともいわれる作品である。オーストリアにおいては、正式なものではないが帝政時代から現在に至るまで「第二の国歌」と呼ばれている・・・「THE BLUE DANUBE2018」で Happy New Year !! ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 若い広場・・・で、月に想いを・・・・・Hideko Yoshida 吉田 日出子 DJ saku dainaman cafe music
Get Out and Get Under the Moon(月光価千金) - DOOZY
==================== * ==================== Doozy - "Get Out Get Under the Moon" from peter hastings on Vimeo. ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 恋は愚かというけれど・・・.青年よ寂しさに屈するな 西部ゼミ2016年2月7日放送 なぜ?若者は恋愛をしなくなったのか 西部邁ゼミナール2016年2月14日放送 ==================== * ==================== 土曜日、朝のTV番組「サワコの朝」、エッセイストの阿川佐和子が毎回、各界で活躍する著名人と1対1のトークを展開するのだが、先日は「おすぎとピーコ」がワンセットで登場した。番組序盤には「思い出の中で今でも輝いている曲」を、番組終盤には「今、心に響く曲」と題してゲストお気に入りの楽曲について語るのだが、この日は20歳の頃チカラを貰った曲として選んでいたバーブラ・ストライザンド「Cry Me A River(クライ・ミ・ア・リバー)」の圧倒的な迫力に訳詞をどうしても読んでみたくなり、探したのが下記のような内容の詞で、何処にでも転がっている痴話喧嘩・・・「気の済むまでドーゾ」なのだが。 どうしてそうまでして「いい人(女)」でいようとするのか。人との関わりを避けるのか。「嫌われるまい、捨てられるまい」として、いいとこばかり見せようとしても、最終的には何も残らず、「Cry me a river」の彼と彼女は、なんだかんだいって、これからもダラダラ、ズルズル続いていくんやろうな、と推測する。 少なくとも、これがきっかけで別れることはないと思う・・・もし、二人が別れるとしたら、それはもっと他の理由によるのだろうと、ネ。 ぶつかって、ぶつかって、衝突を繰り返すことでしか、恋愛上手にはなれないのでは。。。Cry me a riverの彼女のように、自分の気持ちを思い切りぶっつけ、言うべき時に言わないということは、自尊心が傷つくだけで、相手との関係も結局は進展しないし・・・という歌。 もうひとつの「今、心に響く曲」として上げられたビリー・ホリデイの「恋は愚かというけれど」は、どこまでも暗く重い唄ではあるけれど品格さえ感じさせられるのはBillie Holidayの為せるワザか。。。 Barbra Streisand - Cry Me A River
I'm A Fool To Want You = Billie Holiday
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ウイーンフィル ニューイヤーコンサート 2016汝はそも波に幾月・・・椰子の実 ♪ 台風絡みのつゆどき、昼間はムシムシ、夜になってやっと涼しくなってきたところで、スッキリとした歌でも聴きたくなった。アレレコれ探した挙げ句、「西部邁ゼミナール」でお馴染みの声楽家・青山恵子(メゾソプラノ)さんが三橋三智也の歌を唄っているのを聴き、コレだ!と、聴いてみた。いい!いいね、しっかりした声で聴く歌は・・・理屈抜きに楽しませて貰った。因みに、青山恵子氏は’87年声楽では日本初の博士号を、テーマ「日本歌曲の歌唱法の実践的研究」~伝統音楽との接点~で取得とか。西部センセさすがに渋い。。。
青山恵子音楽教室西部邁ゼミナール 2015年6月21日放送
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 灰色の瞳・・・ 「安保法制」に絡み、ゴリ押し内閣の詭弁は言うまでもなく、ウソまで平気で飛ばす傲慢さにはホトホト呆れ返るばかりで、少々疲れた。ところで、原発その後はどうなったか・・・と検索を繰り返していたら「チャイナシンドロームが始まった?TV朝日の報道に反響広がる 」・・・なにやら良からぬコトが起こっているらしい。「チャイナシンドローム」とは、原発の取材中に事故に遭遇し真実を伝えようとする女性リポーター、ずさんな管理に気づき事故を防ぐために命を懸ける原発管理者、不祥事を揉み消そうとする利益優先の経営者といった人物たちの対立を描いたアメリカのサスペンス映画のタイトルなのだが、劇中に登場した「チャイナ・シンドローム」という造語は映画の公開を通じ、メルトスルー(燃料の大部分が溶融し、圧力容器の底に溜まった状態をメルトダウンとし、高温により圧力容器の底が溶かされて燃料が容器の底を突きぬけること「溶融貫通」)を意味する用語として一般にも広がることになったらしい。福島原発事故に関する「Yahoo!知恵袋」の回答の出来は、なかなか良かったので一部抜粋転載させて貰った。
ザッとこんなところですが「アンゼンだ!安全だ!と、金を積まれ騙された!」と言ってみても、騙された方だけが正しいワケではない・・・静かに天の裁きを待ちましょうや。。。という話。 ◆チャイナシンドロームが始まった?福島第一原発 ── TV朝日の報道に反響広がる (News Spiral) ◆チャイナ・シンドローム (映画) - Wikipedia ◆メルトダウン → メルトスルー → チャイナシンドローム 最後はどうなるの... - Yahoo!知恵袋 . チョット侘びしくなったところで、こんな音楽を聴くのもいいかも・・・と、少し昔のサウンドになるけれど加藤登喜子の「灰色の瞳」があったので聴いてみた。
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() サマータイム・ブルース・・・RCサクセション 衆院予算委員会の中継動画を探していたら、早世した天才ロック・ミュージシャン、忌野清志郎のライブ動画(反原発詞)を発見、年甲斐もなく色気を出してチョイと聴いてみたら、やはりイイ!!聴けば聴くほどいい。忌野清志郎、若き日の渾身のライブパフォーマンス。忌野清志郎氏が連呼し続けた「あぶねえ」が、今、現実のものになってしまっている・・・福島原発事故が起きる約2年前の2009年5月2日に癌で無くなった忌野清志郎は、今から20年以上も前の1988年に反原発ソングをリリースし、東芝EMIから1988年8月6日(広島平和記念日)に発売される予定であったけれど、「ラヴ・ミー・テンダー」と「サマータイム・ブルース」で反核と原子力撤廃が歌われており、特に後者は露骨な原発批判の反原発ソングのため、原子炉メーカーでもある親会社、東芝からの圧力がかかり、「素晴らしすぎて発売できません」という所属レコード会社の新聞広告(1988年6月22日付全国紙)と共に発売中止となった「COVERS」・・・先を見通していた天才ミュージシャンの手になる音楽に、今や、名画に魅入るような感慨に震えている耄碌爺なのだ。
RCサクセション サマータイムブルース&LOVE ME TENDER 〈小出裕章さんに聞く 「原発」〉 ◆事故責任と「自己責任」-福島復興「加速」という名の福島「切り捨て」 (金子勝ブログ) ◆報道で今こそ異論を/私の視座(3)秋山豊寛氏 (<神話の果てに>| 河北新報オンラインニュース) ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() いま一度、アンコールを聴く・・・Vienna Philharmonic New Year's Concert 行ったこともなければ、無論、住んだこともない「永世中立国・オーストリア」の「楽都・ウィーン」には、憧れにも似た妙な想い入れがある。モーロク爺、まだ観ぬ“ウィーン”への想い入れのウラには、若い頃に観た映画「第三の男」や近年では「愛の嵐」など、映画の影響が少なからずある・・・所詮は「映画小僧の誇大妄想」の域を出るモノではないけれど。初めてフルに聴いたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサート・・・ 「ウインナワルツ」は、いわゆるワルツの「ブンチャッチャ・・・」では理解しにくいのだという。「ダダダン!タン、ダダダン!タン」くらいの勢いで解釈した方がウインナワルツの感じがつかめるというのだ。作曲家によっても違うが、ヨハン・シュトラウス2世のワルツはわりと猥雑なので、お上品なノリにしないほうがいいとも言われている。また、この有名なニューイヤーコンサートでは、毎年決まり事のように守られる「お約束ゴト」があるのだ。アンコールは3曲演奏され、2曲目は『美しく青きドナウ』、ラストは『ラデツキー行進曲』が演奏される。『美しく青きドナウ』の冒頭が演奏されると一旦拍手が起こり、指揮者は演奏を中断し新年の挨拶を行う。そして再び最初から演奏を始める。『ラデツキー行進曲』では、指揮者が観客に手拍子を求めるのが慣習となっている・・・そんな慣わしがあるとは知らなかった。それでというわけでもないがアンコールと新年の挨拶部分などで指揮者それぞれの持ち味が楽しめる。また、その年によってカメラワークが変わり、視覚的にも楽しませてくれる ・・・歴史ある「楽都ウィーン」ニュー・イヤーFes・・・「ウィンナワルツ祭り」といったところなのだ。モーロク爺には、想った以上に気楽に楽しめるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートは、なるほどヨハン・シュトラウス、なるほどウィンナ・ワルツなのだった。。。最後に今年のニューイヤーコンサート、指揮ズービン・メータ:の後半部、アンコールタイムRadetzky-Marsch(ラデツキー行進曲)までの動画も並べてみた。
◆第三の男(The Third Man ) - YouTube ◆愛の嵐(The Night Portier) - YouTube シュトラウスⅡ世 美しく青きドナウ 小澤征爾 ウィーン・フィル Radetzky March with Happy New Year on Neujahrskonzert 2002 指揮 : ズービン・メータ Vienna Philharmonic New Year's Concert 2015 Part 2 2.Concierto de Ano Nuevo 2015_Orquesta Filarmonica de Viena ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() ウィーン・フィルハーモニーのニューイヤーコンサートを聴く・・・ 三度、病院へ・・・チョットした油断が、風邪を見事に拗らせてしまったようだ。いったん落ち込んだ無気力の淵は深い・・・こんな気分に浸りきってしまうことは良くない・・・と、1月になれば、以前から良く耳にしていながら、まだじっくりと聴いたことがない「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の「ニューイヤーコンサート」 を聴いてみようと探してみたら、小澤征爾氏が指揮する“Vienna Philharmonic New Year's Concert 2002 ”が YouTube で見つかった。全編通しで聴くにはかなり体力も消耗するけれど、こんな時でもなければ聴くことは出来ない・・・約2時間。馴染みのあるヨハン・シュトラウスのウィンナ・ワルツ もかなり演奏されていて退屈することもなく、結構楽しめた。なんの知識もなく、全くの無知状態であったけれど毎年1月1日に開催される、ウィーン楽友協会 大ホールは、1870年に建設され、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として知られる演奏会場であり、また同じ建物に資料室や出版社、ピアノメーカーなどが同居しているコトなども知ることになった。ホール内部の絢爛豪華な装飾とともに、その音響の素晴らしさから「黄金のホール」とも呼ばれ、煌びやかな歴史を想わせる佇まいには圧倒される。1939年から始めたニューイヤーコンサートは現在最も世界的に有名なクラシックのコンサートとなっている。このコンサートは、ヨハン・シュトラウス2世を中心としたヨハン・シュトラウス一家の曲を多く演奏しているコト。この演奏会ではアンコールとして演奏される3曲のうち、2曲目に『美しく青きドナウ』(ヨハン・シュトラウス2世)を、最後の曲に『ラデツキー行進曲』(ヨハン・シュトラウス1世)を演奏するのがならわしとなっているコト。 また『美しく青きドナウ』の冒頭が演奏されると一旦拍手が起こり演奏を中断、指揮者およびウィーン・フィルからの新年の挨拶があり、再び最初から演奏を始めるのも慣わしになっているコト・・・なども知ることとなった。 YouTubeの動画をフルスクリーンで観ていたら観客席の片隅に和服を着込んで音楽に聴き入る日本人女性を2名発見した・・・凄いね日本のセレブも。
Vienna Philharmonic New Year's Concert 2002 ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 冬眠中に聴いた心地よい音楽・・・ 正月の間に風邪に見入られた。痰が絡みヒューヒューと妙な音を発し続ける喉、10日に再度病院へ・・・5日頃と症状に大差はないと想うのだが、持って生まれた軟弱体質が災いしているようで・・・それにしても、寝込むにはまだ早い・・・などと回転の鈍いアタマに想いを巡らせていたら、心地よい音楽が耳に飛び込んできた。
それは盲導犬が登場する「ACジャパン 日本盲導犬協会CM」 より流れて来る小澤征爾指揮・ベルリオーズ「幻想交響曲 作品14 Ⅱ.舞踏会」という曲で、ひたすら眠り続けていたノーミソが目覚めた・・・。 小澤征爾&B.S.O. 幻想交響曲(1978) 第2楽章 暫くはこの曲を聴きながら気分転換を図り、モーロク爺なりの日常を取り戻そうと想っている今日この頃。 ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() 「30秒の誘惑」・・・TVCMSUZUKI ワゴンRスティングレー TVCM「30秒の誘惑」篇
夏あたりからよく耳にする SUZUKI 「ワゴンRスティングレー」のテレビCMでジャニス・ジョプリン「Move Over」をカバーしているアーティストが気になり、探してみたら新世代ロックユニット「GLIM SPANKYの松尾レミ(Vo, G)」という日本のアーティストであることが解った・・・昔ながらのブルージー気分の中にもイマ(現代)を醸し出し、なかなかエエやないか・・・聴き比べてみよう・・・というワケで。 ◆新世代男女ロック・ユニット、GLIM SPANKY | EMTG MUSIC GLIM SPANKY「MOVE OVER」ティーザー映像 MOVE OVER by Janis Joplin
![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() OK GO !先日、退屈紛れに YouTube を漁っていたらオモシロイMV(Music Video )に出くわした。なんでも、このロックバンド「OK Go」の MV「I WON'T LET YOU DOWN」 は、「OK Go」のMVでは恒例となっている全編ワンカット撮影・・・つまり、すべてが切れ間なく続いている映像なのだ。それに、このミュージック・ビデオはOK GoとHondaのコラボレーションにより制作され、Hondaの最新技術を集めた研究開発中のパーソナル・モビリティーUNI-CUB(ユニカブ)が使用されている。撮影は千葉県某所で8月末に行われ、制作には、ディレクターや監督、ダンス振付など、まさに現代日本を代表するクリエイターたちが顔を揃えた驚くべき規模のワンカット映像であると話題沸騰中。。。
OK Go - I Won't Let You Down - Official Video ◆ OK Go | The Official Website of OK Go ◆I Won't Let You Down/OK GoのMV撮影の裏側 【ワンダードライビング】) ◆「OK Go」の超大規模PV「I Won’t Let You Down」- GIGAZINE ◆【OK Go】のミュージッククリップ全16作品 一発撮り・コマ撮りPV( - NAVER まとめ) OK Go - Skyscrapers - Official Video ![]() ↓オモロナイ!写真がイマイチ!・・click! ![]() |
Profile
Author:Tokira Link list
CategoryArcives
ページアクセス・ランキングブログ内検索RSSフィード |
|