Aladdin's cock

日かげ いつか月かげとなり 木のかげ・・・山頭火       

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歌あそび・・・江井ヶ島、春風

toudai

熱き手に抱かれて眺む淡路島
そよ吹く風に水鳥の声

・・・秋の月



kotori2

膝に抱くきみの温もり愛おしく
水鳥騒ぐ海は夕凪

・・・淫蕩火










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歌あそび・・・秋の月

hikogumo“師につきて歌詠むうたは歌なれど 
我の詠む歌 我のなすまま”

1840.秋の月 >(あしアト do_On!)・・・と、「歌は我流」を 信条に、手持ちコトバでジャムセッション・・・時として煌めくフレーズ紡ぎ出し、はずむ心地に酔い痴れて、これぞエクスタシー・・・歌詠み心の極致。
名月は雲間にありて見え隠れ
はじらふさまもつつしみ深く
・・・と、詠み続ける秋の月yukimiti

春の雪溶けて流れてゆく道は 
ひと夜の逢瀬ままにもならず

恋こがれ肌の温もりさめやらず 
あつき想いの 寂しさつのりて

・・・どこまでも熱く優しく・・・秋の月に乾杯!!







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歌あそび・・・明石・江井ヶ島

江井ヶ島江井ヶ島より明石海峡大橋を望む・・・

嬉々として 抱きしめようぞ その日まで 
いのち枯れるも 祖谷のかずら橋

嬉しさに 祖谷のかずらに まけじとも 
燃えさかる橋 落つる勢い



江井ヶ島冬の播磨灘・・・

流れ雲 こころ乱して 水鳥の 
消えて失せよと ふゆ海の風

汐風に 雲の流れの うつりゆく 
熱きひかりよ 吾にとどけと



江井ヶ島冬ざれを想いつつ出かけた江井ヶ島は、吹く風こそ冷たいけれど、明石大橋を眼前に防波堤から糸を垂れる釣り人や灯台の眺めはほのぼのと・・・春遠からじ・・・船行き交う海は春の色。日溜まりに身をすくめて“歌あそび”を気取ってみた。








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淡雪の里山・・・

冬景色ヤブコウジ撮影した植物やその花を調べていたら、古の“やまとうた”との関わりを無視してやり過ごすには忍びない、植物や花が少なからずあるコトに思い当たる。万葉集をはじめ、“やまとうた”などは全く無縁のものとして、学ぼうともせず現在に至る無知無学な老人が「万葉仮名とは何ぞや」という“万葉・序の口”に辿り着き、「万葉仮名一覧」などに好奇の視線を送り始める今日この頃なのだった。

原文: 此雪之 消遺時尓 去来歸奈 山橘之 實光毛将見

この雪の消遺る時にいざ行かな 山橘の実の光るも見む
        
                      (万葉集:巻一九の四二二六・大伴家持)


この雪の 消え残る(けのこる)ときに いざ行(ゆ)かむ 山橘の 実の照るも見む

「この雪の消え残っている間に、さあ行こう。山橘の実の照り輝くのも見よう」

里山 淡雪の消えぬ間に・・・と、里山の冬景色を撮りに出かけたらヤブコウジの赤い実がより鮮やかに映え、大友家持の歌そのままの景色が展開されていたけれど、ヤブコウジの赤い実を見ることに、コレほどの思い入れで、歌を詠む万葉人の自然と向き合う姿勢には、並々ならぬ不思議を想わずには居れない冬日の里山なのだった。









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Tokira

Author:Tokira
写真、山歩き。
マイルス・デビスやチャーリー・ミンガスもいいけれど
浅川マキのセンチメンタルジャーニーにシビれるジャズ好き。
近頃は吉田日出子の「リンゴの木の下で」を聴いては
ホロリと黄昏れている・・・
時々、照れ隠しに『淫蕩火』を名乗るエロ老人。

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